異世界ファンタジー 長編 完結済
魔法戦士ギン
読了目安時間：21時間55分
総エピソード数：570話
今回、初投稿になります。魔法戦士ギンは持ち前の魔法剣の腕を生かして、ギルドにて魔物討伐や犯罪者・ならず者捕縛の仕事を請け負う稼業をしていましたが、大きな事件に遭遇し、世界を飲み込む戦いに巻き込まれていきます。ちなみに主人公は転生も転移もしていないその世界生まれの主人公なのでよろしくお願いします。 ※この作品は小説家になろうさん、アルファポリスさん、エブリスタさんでも公開しています
総エピソード数：570話
- 序章
-
投稿日2020/2/25 1:41
-
投稿日2020/2/26 10:42
-
投稿日2020/2/29 1:34
-
投稿日2020/3/6 2:04
-
投稿日2020/3/13 23:55
-
投稿日2020/3/17 1:04
-
投稿日2020/3/17 21:52
-
投稿日2020/3/23 23:53
-
投稿日2020/3/26 23:46
-
投稿日2020/3/31 2:12
-
投稿日2020/4/3 22:16
-
投稿日2020/4/7 2:05
-
投稿日2020/4/9 23:19
-
投稿日2020/4/14 12:54
-
投稿日2020/4/17 1:35
-
投稿日2020/4/20 1:22
-
投稿日2020/4/23 23:42
-
投稿日2020/4/27 2:20
-
投稿日2020/5/1 1:19
-
投稿日2020/5/3 23:37
-
投稿日2020/5/4 20:57
-
投稿日2020/5/8 2:44
-
投稿日2020/5/11 1:31
-
投稿日2020/5/11 13:36
-
投稿日2020/5/11 16:17
-
投稿日2020/5/11 21:38
-
投稿日2020/5/12 22:26
-
投稿日2020/5/13 23:29
-
投稿日2020/5/14 23:51
- 仲間と共に
-
投稿日2020/5/15 14:29
-
投稿日2020/5/15 16:37
-
投稿日2020/5/15 20:47
-
投稿日2020/5/17 22:56
-
投稿日2020/5/18 10:48
-
投稿日2020/5/18 14:28
-
投稿日2020/5/18 21:13
-
投稿日2020/5/20 22:34
-
投稿日2020/5/22 1:07
-
投稿日2020/5/22 10:39
-
投稿日2020/5/22 16:18
-
投稿日2020/5/25 0:47
-
投稿日2020/5/25 11:08
-
投稿日2020/5/25 22:21
-
投稿日2020/5/27 23:07
-
投稿日2020/5/30 1:55
-
投稿日2020/5/30 11:10
-
投稿日2020/5/30 17:33
-
投稿日2020/5/31 23:35
-
投稿日2020/6/1 10:21
-
投稿日2020/6/3 0:08
-
投稿日2020/6/3 11:28
-
投稿日2020/6/3 15:39
-
投稿日2020/6/3 23:38
-
投稿日2020/6/5 22:14
-
投稿日2020/6/8 0:29
-
投稿日2020/6/8 21:42
-
投稿日2020/6/9 23:53
-
投稿日2020/6/11 0:17
-
投稿日2020/6/11 21:40
-
投稿日2020/6/12 21:54
-
投稿日2020/6/15 1:16
-
投稿日2020/6/15 11:46
-
投稿日2020/6/16 22:20
-
投稿日2020/6/17 22:51
-
投稿日2020/6/18 21:29
-
投稿日2020/6/22 1:29
-
投稿日2020/6/22 10:33
-
投稿日2020/6/23 23:15
-
投稿日2020/6/24 10:22
-
投稿日2020/6/24 23:45
-
投稿日2020/6/29 0:43
-
投稿日2020/6/29 11:08
-
投稿日2020/7/1 1:01
-
投稿日2020/7/1 22:52
-
投稿日2020/7/2 22:07
-
投稿日2020/7/6 1:17
-
投稿日2020/7/7 23:30
-
投稿日2020/7/8 17:06
-
投稿日2020/7/9 0:39
-
投稿日2020/7/9 21:12
-
投稿日2020/7/12 21:35
-
投稿日2020/7/13 21:36
-
投稿日2020/7/15 23:34
-
投稿日2020/7/16 23:34
-
投稿日2020/7/17 17:02
-
投稿日2020/7/20 1:20
-
投稿日2020/7/22 0:09
-
投稿日2020/7/22 16:52
-
投稿日2020/7/22 21:52
-
投稿日2020/7/23 10:09
-
投稿日2020/7/26 22:38
-
投稿日2020/7/29 1:18
-
投稿日2020/7/29 22:24
-
投稿日2020/7/31 22:44
-
投稿日2020/8/3 23:23
-
投稿日2020/8/4 22:30
-
投稿日2020/8/8 0:11
-
投稿日2020/8/8 23:41
-
投稿日2020/8/9 13:58
-
投稿日2020/8/9 20:31
総エピソード数：570話
作品情報
| 作品名 | 魔法戦士ギン |
|---|---|
| 作者名 | burazu |
| ジャンル | 異世界ファンタジー |
| タグ | アクション／バトル 戦記 男主人公 西洋風 第3回HJ大賞 |
| セルフレイティング | なし |
| 初掲載日 | 2020年2月25日 1時41分 |
| 最終更新日 | 2022年12月22日 23時00分 |
| 完結日 | 2022年12月22日 23時01分 |
| 文字数 | 657,425文字 |
| 読了目安時間 | 21時間55分 |
| 総エピソード数 | 570話 |
| ブックマーク登録 | 109件 |
| コメント | 161件 |
| スタンプ | 2,829件 |
| ビビッと | 76件 |
| 応援ポイント | 1,128,255pt |
| ノベラポイント | 1,352pt |
| 応援レビュー |
1件 |
| 誤字報告 | フォロワー同士のみ受け付けています |
同じジャンルの新着･更新作品
もっと見る
-
異世界転生でチートを授かった俺、最弱劣等職なのに実は最強だけど目立ちたくないのでまったりスローライフをめざす ～奴隷を買って魔法学園で底辺生活を送ってたらいつのまにか英雄視され美少女に囲まれてた件～
なろう系の皮をかぶった一大叙事詩。
2,655,671
2,852
異世界ファンタジー
長編
788話
989,684字
2023年3月26日更新
不慮の事故(死神の手違い)で命を落としてしまった日本人・御厨 蓮(みくりや れん)は、間違えて死んでしまったお詫びにチートスキルを与えられ、ロートス・アルバレスとして異世界に転生する。 「目立つとろくなことがない。絶対に目立たず生きていくぞ」 生前、目立っていたことで死神に間違えられ死ぬことになってしまった経験から、異世界では決して目立たないことを決意するロートス。 十三歳の誕生日に行われた「鑑定の儀」で、クソスキルを与えられたロートスは、最弱劣等職「無職」となる。 そうなると、両親に将来を心配され、半ば強制的に魔法学園へ入学させられてしまう。 魔法学園のある王都ブランドンに向かう途中で、捨て売りされていた奴隷少女サラを購入したロートスは、とにかく目立たない平穏な学園生活を願うのだった……。 そしてロートスは、この世界の真実に近づいていく。 スキルとは。 神とは。 そして運命とは。 これは、壮大なスケールで描かれる一大叙事詩である。 表紙イラスト:サイト 様 ※『小説家になろう』でも掲載しています。
読了目安時間：32時間59分
-
４コマ風の超短編ほのぼの魔界辺境農家日記
854,950
1,987
異世界ファンタジー
長編
800話
483,334字
2023年3月26日更新
読者のおすすめ作品
もっと見る
-
滋賀県のとある山にある噂の人魚の社。 その噂を調べるために男は山へ訪れた。 誘われるままに山奥へと足を進めた男はその噂の正体を目にする。 女の声を聞いた瞬間に意識を失った男は夢のようなものを見た。 近江という人魚と藤嶺碧という男が出会い、そして2人は段々と惹かれあっていった。 しかし、死というものが2人を蝕んでいた。 最期の時まで2人は一緒にいることを望み、その望みは果たされた。 男は最期を見届けると目を覚まし、山を降りる。 【藤嶺碧過去作展】で曾祖父があの夢に出てきたあの2人の友人だということが発覚。 あの後のこと、噂の始まりを男は曾祖父から聞かされる。
読了目安時間：1時間33分
-
古き語り……昔話を用いて、酔いどれ神使たちと戦う和風ファンタジー。 その日――殺生石は割れ、封印が解かれた。 殺生石伝説。 青年と白狐の大蛇退治の伝説は永い時を経て風化し、やがて九尾の狐を封印する物語へと変貌を遂げていた。 薄れつつある神への信仰によって殺生石の封印さえも風化し、ついに殺生石は割れ、幾百年もの間封印していた邪な神が復活してしまった。 邪な神は十二体の神使を利用し、人々を不安や恐怖によって自らを神として信仰させ、この世全てを支配しようとしていた。 平和な世を築いた神、宇迦之御魂神はこの事態に対し、三体の神使を遣わせた。 しかし三体の神使は失われた信仰により、すべての力を発揮できなくなっており、強い神気を持つ人間の力を借りなくてはならなかった。 「慎太郎、準備は良いな？」 「うん、行こう稲荷！」 神の衣【神羽織】を纏いて、酔いしれた同胞を古き語りで目覚めさせよ。 そして新たな信仰とともに失われた力を取り戻し、邪を払い除け。 たとえ、【カミノイイナリ】と呼ばれようとも。
読了目安時間：1時間42分
作者からの一言コメント
初投稿です。不定期更新になるとは思います