連載中 短編

cover story ( 北陸虐殺事件 )

作者からの一言コメント

落書きのようなものです。

近未来。とある国でロボット三原則を基に、高性能AIを搭載したロボットを、国防軍に代わって国境監視任務に配備する閣議決定を正式に下す。それに付随して国防軍の縮小も発表され、平和国家としての第一歩を踏み出そうとしていた。 国際社会に高度AIの平和利用と軍縮を大きく宣言したが、それから数年後に謎の武装集団によって民間人二千人以上が殺傷される大惨事が勃発する。原則に忠実なロボットは不測の事態に対応が出来ず、無力化したそれを横目に、武装集団を命懸けで撃退した国防軍少佐・佐伯は、様々な思惑から国家反逆の罪を疑われ、国会の証人喚問に呼び出される。cover story (カバーストーリー)一人の人間をねつ造で追い込む隠語であるが、果たして佐伯の運命は如何に? 原則論に硬直した国家は、多くの血を流しながらも更に、生贄として救国の英雄である佐伯をも殺そうとしていた。 ロボット三原則(出典:アイザック・アシモフ『われはロボット』小尾芙佐訳、早川書房)

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作品情報
作品名
cover story ( 北陸虐殺事件 )
作者名
kikazu
ジャンル
SF
セルフレイティング
残酷描写あり
暴力描写あり
初掲載日
2020年5月5日 11時32分
最終投稿日
2020年5月21日 19時53分
文字数
17,191文字
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