境界線上の魔王

読了目安時間:11分

エピソード:36 / 142

4-8 旅の終わりと…

 視線の先の結界が、ゆるやかに縮小を続けている。あれが萎みきった時が、いよいよ最後の大詰めの始まりだ。  そしてそれが終わったら、決断するべき時がやってくる。 『セイジのお好きなほうにすればいいですよ』  人の世にとどまる。彼の地に帰る。  どちらを選んでも、マリーはきっとそう言うのだろう。だからこそ、まだ言い出せない。  思っていたよりずっと、人の世は居心地がいい。クリスもレオ兄も国王陛下も、自分が心配していたことが馬鹿らしくなるほどによくしてくれている。  わけのわからない魔力に魅入られて、人の世で生きていくには相応しくないと思い込んでいた内心を、みごとに洗い流してくれた。  ならば、その信頼を裏切るわけにはいかない。  ポーラの助言とは真逆の心構えになってしまったが、その助言もこちらの事情を知らないからこそのものだったのだろう。  聖騎士を拝命してからむこう一年以上仕事をしていなかったのだ。この上『休暇をとりたい』などとのたまった時には、いよいよ呆れられるだろう。 「龍と戦われるおつもりですか?」  結界の中心部に焦点をあてていたからだろうか。ふいに、隣で結界を眺めていたマリーが、ぽつりと言葉をこぼした。 「むこうがそのつもりなら、そうなるなあ」  龍の件にしても、なにかしらの手は打っておいたほうがいいだろう。  リュートによると、龍が人の世に身を潜め始めたのはおよそ二十年前、大陸を二分するあの境界線が産まれて以来なのだそう。潜めるといっても、堂々と活動をしている個体もいるようで、身の振り方は千差万別なのだという。  その個性が人の世にいい影響を与えることもあれば、当然、逆に作用することもある。フェルミーナとルーレインにいる龍がどのような個体かはわからないが、人里で大規模な戦闘になる事態をどのように避けるかなど、頭を抱える懸念はいくつかある。 「強い相手だと聞いていますが、平気ですか?」 「珍しいな。いつもは窘めるみたいなことしか言わんだろ」  聞き慣れない問答に、思わず顔を見合わせる。ひと呼吸おいて、マリーがすっと身を寄せ、声をひそめた。 「いえ、勝ち負けの話ではなく、その後の……」 「ああ……」  こっち側の懸念か。 「あれはおれもよくわかってないんだよな。でも、戦って負けるよりはましだから、思い切りやるよ」 「クリスたちには、あのことを?」 「いや、言いたくない。怖い」 「そう、ですか。本気で戦うのでしたら、おひとりですね?」 「そうだなあ。おれが狙いだから平気だと思うけど、何かあった時はみんなについてやってくれ」  見上げた結界の動きが徐々に緩慢になり、やがて動きをとめると、マリーは大きく体を伸ばした。 「はい。あ、でも、いつも窘めてるわけじゃないでしょう。私にできることならなんでもしますから、無理はしないでくださいね」 「わかってるって」 「ほんとかなあ……」  卑屈になっていることを感づかれたのか、怒っていることを否定しながら怒られてしまった。命を賭したような局面でもこんな言葉をさらっと言えるあたり、おれよりよほど騎士の適性が高いのではなかろうか。  ひと息ついた直後、後背から笛の音が鳴り響き、ふたりして振り返る。わずかだがはっきりと色濃く変化していた結界が、待ちきれないとでも言いたげにうずいている。 「セイジさん!」  結界の中心部にいたヘイゼルが、片手を振りながら声を張り上げた。もう片方の手は、リュートの手とかたく結ばれている。大規模な複合魔法を行使するときによく用いられる手法だが、異種族間でも効果があることを祈るばかりだ。  互いに目をあわせて頷いたあと、クリスとポーラが持ち場に飛んでいった。クリスが結界の先頭、ポーラが最後尾に陣取って、結界内の行進を補助する。  結界は、外から中に入ることはできないが、中から外へはいとも簡単に抜け出せる。住民たちが命を守る壁から不意に出てしまわないよう、目付役は必須だった。  おれとマリーはというと、非常事態が発生したときに『なんとか対処する』とかいう、なんとも抽象的な大任を賜った。  ポーラ曰く『具体的な指示いうのはな、相手の能力を把握してるときだけできるんやで』ということらしい。  要するに『おまえの力は理解できない』と言いたいようで、返答に困ってクリスに助けを求めると、苦々しげにポーラに同意されてしまった。 「居場所がないなあ……」 「変な話ですよね。引率者なのに」 「ほんとだよ」  球状の結界が、ヘイゼルとリュートの足取りに合わせてゆっくりと移動をはじめる。境界線から響く水音と、幾百もの足音が重なる厳かな雰囲気のなか、おれとマリーだけがどこか違う場所にいるようで、妙に落ち着かない。結界が何事もなくこの魔法の壁を突き抜けてくれればいよいよ出番がなくなるわけだが、当然、そうなるほうが望ましい。  結界魔法というものは、あらゆるものの侵入を術者の意思に関わらず、半強制的かつ無条件に拒絶する。  その性質上、例えば雷雨のなかにいて『雨を通して雷は遮断する』などといった使い方はできない。繊細な魔法のわりに、真っ向勝負を仕掛けるしか選択肢がない。  つまり、ここを超えるためには、降り注ぐ莫大な魔力の圧に打ち勝たなければならない。 「仮に結界が押し負けちゃったらどうなるんですか?」 「どうなるんだろうな。侵入口に押し返されるか、真上から文字通り押しつぶされるか……」  いずれにしても、ろくな結末は待っていないだろう。 「はあ。それで、その後始末を私達がなんとかする、と」 「ありがたいことにな」  軽口を叩きながら、互いに目は合わせない。壁に背をこすり合わせるようにして、迫り来る結界をじっと注視する。  結界の前方にいるクリスの体が壁に触れた。重苦しい水音をたてて、壁がゆっくりとクリスを飲み込んでいく。  握り込む拳に汗が滲む。たとえ致命的な状況にならずとも、内部の住民たちが混乱して結界を飛び出しでもすれば失敗だ。何事も起こらないよう、起きてもそう見えないよう取り繕う。  できなければ、人が死ぬだけだ。 「…………」  マリーとともに呼吸を押し留める。やがて壁を取り巻くどろりとした液体が結界に触れ、外壁を伝って弾けた。光を放っていたのも束の間、液体はすぐに鉛色に変わり、大粒の球体を保ったまま音もなく地面に消えていった。あまり気持ちのいい光景ではないが、結界が想定通りに壁の魔力に抗っている証明だ。  ひとまず入口の問題は突破できたようで、セイジは飲み込んでいた溜息をみじかく吐き出した。  ふたりが行使する結界魔法は存外の耐久力があるようだ。これがなければ、聖騎士クラスの護衛の派遣、二百人超分の食糧の配給、定時連絡等、凄まじい手間と労力をかけてラフィア住民の人命維持を図る運びとなっただろう。有用性を説くのはもちろんのこと、貴重な結界魔法の使い手としての人材という点は、確実にこじれるであろう、ルーレインやフェルミーナのお偉い様がたとの交渉の場における手札となりえる。  思案に沈みながら、半身を壁に埋めた結界の表層に目を凝らす。防護魔法であれば、青白い筋が糸状に走り抜けるなど、破損の前触れがはっきりと表面化する。目の前の結界魔法にその様子がみられないあたり、そちらの心配はいらなさそうだ。 「マリー、ポーラと合流して後方警戒にまわってくれ。百秒後に向こう側で落ち合おう」 「向かってくる相手がいたらどうしますか?」 「長引くならあしらって合流優先。楽な相手なら、結界から少し距離をとって交戦してくれ」 「了解です。お気をつけて」  飛び出したマリーの背を見送りながら、壁を強引に押し通る。開けた視界に、今まさに鼻先を出した結界と、それを見て表情を和らげたクリスがうつりこんだ。こちらに気がつくと、クリスはおおきく手を振って呼び掛けてきた。 「クリス、結界の状態をどう見る?」 「平気そうですわ。結界そのものもそうですが、行使者のおふたりの魔力に乱れがありませんから」 「なら、手筈どおりに壁から距離をとって結界解除だな」 「ええ。晴れて任務完了ですわね」 「……そうだな」  任務完了。ここでの役目を終えたあとは、クリスにも監視体制をとっておいたほうがよさそうだ。  フェルミーナに龍がいることを知ってから、クリスはふとした時に考え込むような時間が増えた。現時点で害がないとか、実力で敵わないだとか、そんなことはクリスにとっては小さな障害なのだろう。自分の目で見て確かめて、それが祖国に弓を引く者であれば、彼女は剣に命運を託して立ち向かう。  まさに騎士の鏡といってもよい実直さだが、へたに手を出して龍を刺激することは極力避けたい。最悪、クリスが返り討ちに遭うことさえありえる。ひと息ついたら、レオ兄と合流して相談することにしよう。 「セイジー!」  ポーラの呼び声が聞こえるということは、結界の最後尾が壁を越えたということだ。クリスにその場を任せ、ふたたび逆方向へ駆ける。  道中で横目を走らせたが、ヘイゼルやリュートをはじめとした結界内の人たちは大事ないようだ。 「なんだ、どうした?」 「セイジに聞いてええんか知らんねんけど、もうここルーレインの領土やんな?」 「……今は、そうだな」  元ラフィア領をルーレインの領土とすることを認定したのは、ラフィアの国家機構が全壊したと思い込んだどこぞの議会なのだそうだが、その点も面倒なことになりそうだ。 「いや、初めは自分らでなんか考えながら動こうか思とってんけど、他所の領土でこんだけの人数引き連れんのも都合悪いよな?」 「とりあえず全員、ルーレインの将軍の邸宅に来てもらうことになってるよ」 「……なんやそれ。初めて聞いてんけど」 「言ってないからな。こっちに着いて、お前らが『じゃあ後はこっちの好きに動く』とかそんなことを言い出したら放置しようと思ってたけど、身の振り方を尋ねてくるようなことがあれば、場所は提供する、って、その人がな」  話を聞き終えたポーラが、目を瞬かせたあと、小さな体で大仰な反応をみせた。呆れながら怒るという表現があるのなら、まさに今のポーラにぴたりと当てはまる言葉だろう。 「匿ういうんか? それこそ面倒なことなるで?」 「表向きには、おれたちが国境沿いを警戒していたところに、ラフィアの住人たちが自力で救助を求めに現れたから、ルーレイン将軍の邸宅で査問を兼ねた保護をした、っていう筋書きだ」  これは、出立の直前にルーレインに戻った際、レフィリア将軍たちと済ませておいた話だった。『査問』という言葉を前面に押し出せば、ラフィア事件の被害者であるルーレイン筆頭の将軍の言い分も通る。  レオ兄たちは、聖騎士資格試験の埋め合わせをするように、試験会場近辺で急増した魔物たちの警戒をつづけている。おれとクリスが居合わせることにもなんら不自然な話ではない。話に直接関わっているのはおれとクリス、レオ兄とレフィリア将軍だけで、へたなところから作戦内容が漏れる心配もない。 「……なんやもう、騎士いうんはこんな何もかもやらされる仕事なんか?」 「だから言っただろ。食いっぱぐれないくらいの報酬だけが目的なら、勧誘したりなんかしないって」 「騎士よ民衆のためにあれ、いうやつやな……ほんま大変やな」 「気にすんな。あともうひと頑張りだ」  もうすぐマリーが帰ってくる。そうしたら結界を閉じて、レフィリア将軍とレオ兄に合流すればいい。  そのマリーが、やけにゆったりとした動作で、壁から姿を現した。何やらしきりに首を傾げながら、俯きがちに歩み寄ってくる。 「マリー?」 「あ、セイジ……」  声をかけるが、ひどく反応が鈍い。何かを言いたいのだが、どう言うべきかがわからない、といった様子で口を開閉させる。 「えっ……と。気のせいだといいのですけど、あの壁、何か変じゃないですか?」 「……特に、なにも思うところはなかったが。無理やり突っ切ったからかな」  ポーラに目配せするが、肩をすくめて否定された。ポーラの魔力感知の精度は知らないが、不純な魔力が循環しているおれよりよっぽどましだろう。当ての思い当たらない所作を見て、マリーはやや意外そうに視線を外して、顎に指をあてた。 「そうですか……私の思い違いかもしれないですね」 「いや、ちょっと調べてくる。お前が気掛かりになるなら、何かあってもおかしくない」  こういうときのマリーの勘は、悪い方向によく当たる。前面の脅威はないと言っていいに等しい現局面なら、おれが後背の警戒にあたっても問題ないだろう。 「マリー、ポーラ。なにかあったときは、みんなを頼んだぞ」  手短に考えをまとめると、セイジはマリーとポーラの頭を一度ずつかるく叩いて、結界が壁から離れる時間を測るように、ゆっくりと歩を進めた。その背をちらりと伺ってから、ポーラがマリーに身を寄せて口を開いた。 「なあマリー、セイジって昔からあんな感じなん?」 「あんな感じ、とは……?」 「全部自分でやります! みたいな」 「ああ、魔法のことに限ればそうですねえ。でも、楽しんでいるうちは放っておいてもいいと思いますよ」  ヘイゼルの足取りが早くなっているのだろう。壁から離れる結界の外壁が、ゆっくりとふたりを引き離しはじめた。それに気がついたふたりが、あわてて結界へと駆け寄る。同時に足をとめた直後、背後から何かが割れるような音が響いて、同時に振り返った。  壁の表面に、放射状の亀裂が走り抜けていた。ふたりが訝しむ間もなく、砕けた壁から魔力の濁流が溢れ出した。その膝元で振り返り、こちらに手を伸ばすセイジの姿が、ふたりの目にうつりこんだ。  駆けだしたポーラの体が、あらわれた青白い壁に弾かれた。 「セイジ──」  額に血を浮かべ、跳ねるように顔をあげたポーラの視界の奥で、セイジの姿が濁流に飲み込まれ、声をあげる間もなく見えなくなった。

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  • マンドラゴラ(覚醒ver.)

    ……くくく、えっ?

    ♡900pt 〇300pt 2022年4月18日 20時06分

    ……主人公くんが、蝕に呑み込まれたんですね分かります。やっと……やっと……Vプリカが使えました(ぼろり)こんな苦労するくらいならもういっそ、郵送したらお受け取り戴けないモノかとまで考えたとです。かといってカード使い始めるとリミッター壊れちゃう自分。どうしようもなし。

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    ……くくく、えっ?

    2022年4月18日 20時06分

    マンドラゴラ(覚醒ver.)
  • ミミズクさん

    羽山一明

    2022年4月18日 23時10分

    飲み込まれました。こいつがいると窮地が窮地にならないので、ことあるごとに退場してもらいます。カードないと死んじゃいますよほんと。財布も死んじゃいますけど。どうぞお気になさらず。

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    羽山一明

    2022年4月18日 23時10分

    ミミズクさん
  • ちびドラゴン(えんどろ~!)

    くにざゎゆぅ

    ♡100pt 〇300pt 2022年6月7日 20時38分

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    「えぇーーーー!?」ステラ

    くにざゎゆぅ

    2022年6月7日 20時38分

    ちびドラゴン(えんどろ~!)
  • ミミズクさん

    羽山一明

    2022年6月8日 0時57分

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    実は狙ってました。

    羽山一明

    2022年6月8日 0時57分

    ミミズクさん
  • あんでっどさん

    星降る夜

    〇250pt 2021年8月11日 20時50分

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    なんというクオリティ

    星降る夜

    2021年8月11日 20時50分

    あんでっどさん
  • ミミズクさん

    羽山一明

    2021年8月12日 8時52分

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    「ドヤァ」ステラ

    羽山一明

    2021年8月12日 8時52分

    ミミズクさん
  • 吟遊詩人

    秋真

    ♡1,500pt 〇200pt 2021年9月4日 23時03分

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    「あなたが神か…!?」ステラ

    秋真

    2021年9月4日 23時03分

    吟遊詩人
  • ミミズクさん

    羽山一明

    2021年9月5日 21時07分

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    「女神ですから」氷川Ver.ノベラ

    羽山一明

    2021年9月5日 21時07分

    ミミズクさん
  • メタルひよこ

    うさみしん

    ♡1,000pt 〇200pt 2022年5月10日 6時17分

    全部自分でやっちゃうってのは仲間とか他人を信用してない証。強者にこそ許される態度ではありますが、セイジのそんな頑なさをいつか誰かが優しく解きほぐします様に祈って止みません押忍。

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    うさみしん

    2022年5月10日 6時17分

    メタルひよこ
  • ミミズクさん

    羽山一明

    2022年5月10日 8時44分

    というより、力を使う状況において他人を身の回りに置きたくないのだと思います。それを「全部自分でやる」と言い換えているだけで。優柔不断な一方で、頑ななところは厳として貫くこの感じは、自分も含めた近年のいびつな若者の思考を意識しています。

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    羽山一明

    2022年5月10日 8時44分

    ミミズクさん

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