境界線上の魔王

読了目安時間:11分

エピソード:84 / 142

6-28 宿命

 地平線に消えゆく陽光が、窓の外をぼんやりと照らしている。  レースのカーテンを彩る微細な模様が、差し込む西日を細やかな光の粒に変えて、照明のない部屋にやわらかな明るみを与えていた。  その光を広い背中いっぱいに浴びながら、レオンは黙々と作業を続けていた。  辣腕で鳴らすその仕事ぶりは、今日この時に限ってはひどく鈍かった。本を開けど視点は泳ぎ、筆を握れど握るだけ。時には机に突っ伏す有様である。  その表情は、斜陽を背負っている以上に鬱屈とした陰をさしていた。原因は――少なくとも、向かい合って作業をしていたレフィリアにとっては――明白であった。 「……それで、どっちだ?」  積み上げられた研究書に視線を落としたまま、レフィリアが曖昧な言葉を投げかけた。返答がわりに筆を手放す物音がひびくと、栞を滑り込ませて顔をあげる。  視線が重なるが、レオンはぼうっとしたまま口を開く気配はない。しびれを切らしたように、レフィリアが言葉を継ぎ足す。 「あの村のことをポーラたちに言い出す時機か。それとも、セイジどのにまた厄介事を押し付けたことか。悩みの種はどっちだ、と聞いているんだ」 「……両方だよ」  吐き捨てるように呟いたレオンが、脇に追いやられていたグラスを手にとる。ジーンが口をつけたあと洗っていないことを思い出したのか、露骨に顔を顰め、だが諦めたかのように一気に飲み干した。  ごとり、と音をたてたグラスにつづいて、それによく似たノックの音が部屋に飛び込んできた。 「入るぞ」  王子である自分の部屋に許可も得ず侵入する者は、レオンにはふたりしか思い当たらなかった。ひとりは当然、父王であるジーン・フェルミーナ。そしてふたりめは、目上とも年上とも肯定し難い、どちらかといえば迷子と呼ぶほうが適当であろう少年であった。 「おい、レオン、今なにか無礼なことを考えなかったか?」 「…………」  あらわれたノインが開口一番、レオンに牽制を投げかけた。やけに重そうな袋を抱え、もう一方の手でレベッカを引き連れている。  わざとらしく、レオンは時計に目をやった。  セイジの出立が決まったあと、事態はぱたぱたと前進した。  王都とセイジたちをつなぐ連絡手段の確立、ヘイゼルの結界を中心とした警戒陣の考案、襲撃に際する具体的な戦術の構想、各人が担う役目と、そのために磨くべき能力など、そのほとんどが龍族に対抗するための話に終始し、漸く終結らしい終結をみせたのがつい先刻。  眩しいばかりの陽の光も、長い話に飽きた、とでも言わんばかりに、すっかりと鈍い黄昏に変わっていた。  顔を合わせた全員が、言いたいことを言ってすっぱりと解散した。レオン自身もそう思っていたからこそ、ノインの再訪は予想外の事態であったのだ。 「……何の用だ、ノイン」 「そう邪険にするな。耳に入れておきたいことがあっただけだ」  仮にも捕虜とは思えない高慢な態度を貫く一方、目線ほどの高さにある扉の取っ手を、背伸びする勢いで押し込む振る舞いの落差。当人の意識の外側で、相対する者の気勢を削いでいるであろう外見の貢献度の高さは、だが、当人にとっては甚だ不本意な評価であった。  ……その内心をしめすように、ノインは背筋をぴんと伸ばし、袋を抱えたまま、大股開きで歩き始める。さながら『大人になりたがる反抗的な子供』そのままの素振りであり、それが尚更に子供っぽく見えてしまうことは、ノイン以外の全員が共通して認識しているところであった。 「どうした。貴様らしくもなく、殊勝な顔つきをしているぞ」 「なんだよ、殊勝な顔つきって……」 「冴えぬ顔色をしていると言っているのだ」  舌戦が開幕する直前、レフィリアはさりげなく席をたった。謝礼をしめすようにかるく手をあげたノインが、ごく自然に着席する。  ふと、視線を転じたレフィリアが、所在なさげに辺りを見回すレベッカをとらえた。ほぼ同時にレベッカもそれに気づくが、ふい、と目を逸らしてしまった。いかにもお堅い大人といった体の、『ノインと真逆の人間』であるレフィリアに対して、どこか距離を感じていたのかもしれない。  それに構うことなく、あくまで堂々と、レフィリアは歩み寄った。彼女もまた同様、レベッカのことをよく知るわけではなかったが、ただひとつだけ、不確かながらも心当たりがあった。 「いいビンテージがあるのだが」 「……え?」 「境界線と同期の赤だ。あんなことがあったからな、その年のボトルは珍しいのだが、どうだ、付き合ってくれないか?」  どこから取り出したのか、レフィリアが顔の高さにワインボトルを掲げた。淡い色を帯びた硝子の向こう側で、深く濃い真紅の液体が蠱惑的に揺れ動いた。 「えっと……いいの?」 「無理にとは言わんが」 「……遠慮しなくていいなら、遠慮なく!」 「おい、それ、おれのとっておきじゃないのか!?」  遠くから、ひどく動揺したレオンの声が響いた。レフィリアはあくまでそっけなく、首から上だけで振り返ると、にっこりと微笑んだ。 「重要な話を酒で濁すわけにはいかんだろう?」  それだけ言い残すと、これ見よがしにレベッカを連れて部屋の反対側に移動した。窓際の小さなソファに身を預けると、見せつけるかのようにコルクを引っこ抜き、ふたたび満面の笑みを浮かべた。むろん、レオンに向けてである。申し訳無さそうに縮こまるレベッカであったが、浮足立つ心の内は隠せないようで、その視線はじっとボトルに注がれていた。  その様子を苦々しく眺めていたレオンの前で、とん、と机を叩く音が二度、立て続けに響いた。 「気が乗らないようであれば、日を改めるが」 「……いや、悪い。話してくれ」  腰を浮かせたレオンが椅子におさまると、ノインは不満げに結んだ小さな唇をおもむろに開いた。 「あの廃村のことについてだ。ポーラとヘイゼルには黙っておけばよいか?」  腕を組んだレオンの眉が、ぴくりと吊りあがった。その反応を見てなにかを察したのか、ノインが窓の外へと目を配らせた。ちらちらと降り注ぐ光と視線を重ね、眩しそうに目を細める。 「知らぬこととはいえ、悪いことをした。セイジの故郷だったのだな」 「いや、おれの失態だ。いつかは打ち明けようとは思うが……」 「今は話すべき時ではないな。国を失い、逃れた先で与えられた廃村が、みずからを逃がすため奮闘した者の故郷であった、など。望郷に思いを馳せる彼らには、重責以外のなにものでもない」 「ああ、セイジもよく引き受けてくれたよ……」 「……そうだな。規格外の力をもつことと、心の強さは無関係であるのにな」  そう言うと、ノインは自嘲するかのように、わずかに口角を吊り上げた。陰のさしたその仕草の内側に、切っ掛けとなった発言を悔いるような面影があった。 「内心を吐けと言った。自重しろと言った。修練しろとも、確かに言った。しかし、あのような事情があるのならば、断ればよいものを……」 「お前も、そろそろセイジがどういう奴かをわかってきたみたいだな」  語尾の代わりにさしだした酒の誘いをやんわりと拒否されて、血のような液体を自分のグラスに傾ける。レフィリアの様子を窺いながら、ちびちびと注ぐそのさまを見やって、ノインが思わず苦笑をこぼす。 「ああ、ようやく理解が及び始めた。御するのではなく支える。そういった思考のほうが、奴には適しているようだな」 「少なくともおれはそう思ってるよ。おれたちが必要以上に怖がれば、セイジもおれたちに距離を置きたがるだろうからな」 「で、あろうな」  語尾に大きな吐息がつづいた。どちらともなく人心地つくと、横合いから漏れ聞こえていた黄色い会話が、ひときわ大きく弾けた。  見ると、聞き入るばかりのレベッカだけでなく、レフィリアまでもが繰り返し破顔し、滅多に人前に晒すことのない栗色の癖毛を楽しげに揺らしていた。会話の全文を読みとることはできないが、その節々に『レオン』という言葉がちらついているあたり、おおよそ想像に難くないものであろう。  弾む会話を示唆するように、会話の隙間を縫って忙しげに傾くボトルは、早くも底が見え始めている。それを複雑そうに遠目みて、レオンがぽつりと口を開いた。 「お前ら、ほんとうに一族に見切りをつけるつもりか?」 「今のところは、そのつもりだ」  ――今のところは、か。  レオンの逡巡をあらわすように、夕日がふわりと傾いた。  オレンジ色に伸びていた光が、じりじりと夜闇に飲み込まれていく。ふたりを覆う空気もまた、一段と深い影に包み込まれていった。 「案ずるな。セイジの黒い魔力については、当座の脅威は去ったとみなしている。次に一族と手をとりあう時は、ヒトと龍との和解の時であろう」 「和解、ね……。こっちは最初から争うつもりなんかないんだがな」 「そう言ってくれるな。これほどの規模で龍が派遣された事例などないのだ」 「……境界線のときはどうだったんだ?」  どこか落ち着きのないレオンの視線の先で、レフィリアが幸せそうに目を細めた。ことり、と揺れた体を見て、慌てて立ち上がったレベッカが、その手からグラスをとりあげた。直後、糸が切れたようにうなだれた彼女の体を抱き上げて、そのまま寝所に姿を消した。 「混乱の一言だった。被害どころか事態すら把握できず、命令系統も破壊され、組織は分裂……あの時ほど、無力感に苛まれたことはなかったな」 「未知の恐怖の前には、人も龍も大差ない、ってか……」  境界線があらわれた当時のレオンは、物心ついてまだ間もなく、だが聡明な幼子であった。  その日、前触れもなく大河に光の柱がともり、風が止まった。大河の向こう側からそよいでいた魔力が絶たれ、空気が凍り付いた。  静けさは直後、猛威に変わった。  大地は陥没と隆起を繰り返し、雨あるところすべてに嵐と雷が吹き荒れた。人を人たらしめる文明が破壊され、瓦礫となって流されていった。  当たり前のように仰いでいた晴天は、およそ二ヶ月もの間、人々の前に姿をみせることはなかった。  この世の地獄だ、と、子供ながらに恐怖した過去を、レオンは思い返していた。 「そんなところだ。看過せよとは言えんが、我らとて匙加減を誤ることもある。それは念頭においてほしい」 「……あなたたち、小難しい話をしてないと死んじゃうのぉ? 聞いてるこっちが息詰まっちゃうわよ」  明暗の境界から、レベッカが声とともに姿をあらわした。暗がりのなかで際だつ白磁の肌にはかすかに赤みがさしているものの、猫のように躍動する肢体からは、酩酊の気配は感じられない。レオンがわずかに眉を寄せたのは、レベッカの手に握られたボトルの中身が、すでに尽きていたからだ。 「それが仕事みたいなもんだからな」 「呆れた。レフィリア、寝ちゃったわよ。あなたも休めばぁ?」 「いや、おれはまだやることがあるから――」  つづく言葉が、軽快な靴音に阻まれた。レオンの隣に身を寄せたレベッカが、がっちりとした肩に、嫋やかな両手の指先を這わせた。見上げたレオンの虹彩に、紅緋色の光がわずかに映り込み、消えた。 「彼女と一緒に仕事したいなら、今は意地を張らずに休みなさいな」  きぃん、と、虫の音のような耳鳴りがレオンの聴覚をくすぐった。レベッカの瞳を真正面から見つめた目が、ふいに見開かれ、すぐに閉じた。 「……もう少し、自然なやり方はなかったのか」  脱力したレオンの肩を支えたレベッカに、横合いから苦言が飛び込んできた。 「だってこの人たち、ほうっておいたら本当に倒れるまで仕事するでしょ? お酒でやっと起きてられるような体調じゃ、セイジも安心して出発できないでしょうし……」 「その点は同意する。こやつには、他人に無茶だの無理だのという資格はないな」  みじかく笑ったノインが、すっと指先を持ち上げた。レベッカが抱えあげることに苦戦していたレオンの体躯が、ノインの指の動きに繰られるように、ふわりと浮き上がった。寝室の奥、寝息をたてていたレフィリアの隣にレオンを下ろし、二人の寝顔をしばし眺めやってから、満足気に頷いた。  足早に居間に舞い戻ると、持ち込んだ袋のなかから何かを取り出し、レオンが『とっておき』だと嘆いていた空のボトルの隣に、肩を並べるように据えた。 「それ、なあに?」 「商会からいただいてきた、イーストウッド産の二十五年モノだ」 「……飲んでいい?」 「ふざけるな。貴様が飲み干したものの詫びに決まっているであろう」  言うなり、ノインは名残惜しそうにボトルに視線を送るレベッカに背を向けた。 「忘れるなよ。我らがここに来た目的は、後背の憂いを断つことなのだぞ」 「わかってるわよぉ。黒い魔力の監視、それが私たちの本来の役目でしょう?」 「ああ。私は一族に見切りをつけたが、宿命に背くとは言っていない。怖気づくのなら、部屋に戻っていてもよいのだぞ?」  ……彼らに与えられた宿命。それは、黒い魔力とその持ち主の監視。  ノインは『セイジの脅威は去った』と断言した。だからこそレオンも、龍たちの焦点がそこにあるものとばかり思い込み、もうひとりの黒い魔力の持ち主に触れられなかったことに気が付かなかった。 「冗談やめなさいよ。もし戦闘になったら、私の瞳術が必要でしょぉ?」 「……その見立てが、役に立たないことを願うばかりだな」  軋んで開いた扉の隙間に、ふたりは身を滑らせた。  レースのカーテンが、踊るように舞い上がった。吹き込んだ一陣の風が、甘ったるい酒の残り香を洗い流した。ぱたり、と締まった扉の声を最後に、広い部屋は痛いほどの静寂に包み込まれた。

一点、「後顧の憂い」ではなく「後背の憂い」としていますが、 世界観を保つうえで、故事成語は多用すべきではない、との考えに基づくものです。 誤字報告はご勘弁ください。

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  • ちびドラゴン(えんどろ~!)

    くにざゎゆぅ

    ♡100pt 〇300pt 2022年8月9日 23時45分

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    面白かったです。

    くにざゎゆぅ

    2022年8月9日 23時45分

    ちびドラゴン(えんどろ~!)
  • ミミズクさん

    羽山一明

    2022年8月10日 2時13分

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    うれしぬ

    羽山一明

    2022年8月10日 2時13分

    ミミズクさん
  • メタルひよこ

    うさみしん

    ♡1,000pt 〇200pt 2022年7月4日 3時04分

    小さな決心から大きな決心、過去の決心から現在の決心まで、色々な決心が見えた回に感じました。彼らの繊細に大胆に動く心情の描写、拙者にはマネ出来ない領域だと痛感したであります押忍。

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    うさみしん

    2022年7月4日 3時04分

    メタルひよこ
  • ミミズクさん

    羽山一明

    2022年7月4日 7時38分

    ただ情報を挟むだけでは面白くもなんともないので、それぞれの性格や意識にうまく落とし込んで流すほうが、きっと受け入れやすいと考えたわけです。逆に言うとそれくらいしか考えてません。

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    羽山一明

    2022年7月4日 7時38分

    ミミズクさん
  • メタルひよこ

    うさみしん

    ♡1,000pt 〇100pt 2022年2月21日 5時57分

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    筆文字「この作品…深いッ!」

    うさみしん

    2022年2月21日 5時57分

    メタルひよこ
  • ミミズクさん

    羽山一明

    2022年2月21日 10時09分

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    実は狙ってました。

    羽山一明

    2022年2月21日 10時09分

    ミミズクさん
  • ひよこ剣士

    乃木重獏久

    ♡1,000pt 〇100pt 2022年1月30日 20時13分

    日が陰りゆく部屋の描写がいいですね。そして、レオンとノインの二人はともかく、レフィリアとレベッカの組み合わせが珍しくも面白い。龍でさえもが恐怖におののいたということに、天変地異の凄まじさが伝わってきました。しかし、セイジの故郷が棄てられた経緯が気になりますね。

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    乃木重獏久

    2022年1月30日 20時13分

    ひよこ剣士
  • ミミズクさん

    羽山一明

    2022年1月30日 23時03分

    レベッカが退屈しないよう、レフィリアが気を回して誘ってくれたようですね。このあたりはキャラの性格に任せて書いていた記憶があります。境界線は異形なる龍ですら怖気を伴う、まさに天災級の出来事であったようです。セイジの故郷は一夜にして焼失してしまったようで、その真意は誰も知りえません。

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    羽山一明

    2022年1月30日 23時03分

    ミミズクさん
  • サタンさん

    threetones

    ♡500pt 〇100pt 2022年5月29日 8時54分

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    さすがですね

    threetones

    2022年5月29日 8時54分

    サタンさん
  • ミミズクさん

    羽山一明

    2022年5月29日 13時41分

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