境界線上の魔王

読了目安時間:12分

エピソード:82 / 142

6-26 呪縛

「あぁ……夢のような時間でしたわ……」  ほう、と、クリスの顔と声が蕩ける。  もはや何度目か、戦闘の余韻に浸るクリスの声に、みなの苦笑が重なった。  レオ兄の声で試合を終えたおれたちは、そのまま連行されるように会合へと向かった。  公務は切り上げてきた、と言ったレオ兄の手前、好き勝手に暴れまわったおれとクリスが『ちょっと休憩』などと言えるはずもない。大丈夫かな、と懸念していたクリスは、むしろ嬉しそうに一戦を振り返っていた。 「ね、セイジさま。次はいつになさいますか?」  くるりと身を転じたあどけない顔が、とんでもないことを言い出した。 「いや、おれよりクリスのほうが忙しいだろ。手が空いたらでいいよ」 「でしたら、また訓練場にお越しください。こちらの日程はお渡ししておきますから」 「お、おう……まあ、他に決まった仕事がなければ、顔は出せるから」 「はい。嬉しいです――」  ぱっと花咲いた少女の瞳が、ふいに力なく閉じられた。総毛立った体が支えたクリスの口元から、穏やかな寝息が聞こえ始めてきた。その呼吸に重ねるように溜息がこぼれ出て、全身の力が抜け落ちていった。 「……やっぱり、無理してたんだなあ」 「お前との試合がよっぽど楽しかったんだろうな。しかし……」  クリスの顔を覗き込んでいたレオ兄が、おれに視線を向けた。 「……これも、黒い魔力の弊害か?」  それは、質問というより確認の声色だった。なぜそのことを、という驚きに先行して、やっぱり知っていたか、という感想がこぼれた。だがこのさいは、どうやって切り出そうか、という懸念が解消された安堵のほうが大きかった。 「これから説明するよ。長くなりそうだけど、平気?」 「ああ、この件が最重要課題だ。むしろそこが解決しなきゃ終わらんからな」 「解決、ね……」  レオ兄は、何をもってどう解決とするんだろうか。  おれの知り得る情報は、大きな地図のうちの小さな欠片のようなものだ。使うことができるからといって、その力の正体に結びつくようなことは何も掴めていない。今朝の境界線での実験のようなことを何度も繰り返し、ゆっくりと手繰り寄せていくほかないんだろう。 「んっ……」  腕のなかのクリスが、かすかに声をこぼす。触れて感じる彼女の魔力は、彼女の性格によく似た透明な輝きを保っている。この儚い女の子に似つかわしくないどす黒い魔力を消し去ること、それを解決というのであれば、今はまだ、期待されているような返事はできない。  ……ただ。  もし、クリスのこの魔力が、おれに近づいたことで伝染してしまったものであるのならば、いつか訪れる『解決』の日まで、相応の責任をとって然るべきなんだろう。 「……おれのできることなら、なんでもするよ」  それが、今の自分にできる、精一杯の回答と誠意の表明だった。 …… ………… ……………… ……………………  一行が辿り着いたのは、公的に利用される一室ではなく、先導したレオン自身の部屋であった。無造作に開かれた扉の隙間から、語気の強い声の応酬が廊下へと飛び出した。渋い顔つきで入室したレオンに気がつくと、声の主は視線を滑らせて、尖らせた唇をさらに険しく歪めた。 「遅い」 「悪い。色々あったんだ」 「色々とはなんだ。貴様にしては胡乱な……」  顔合わせもほどほどに苦言を口走ったノインが、レオンに次いで姿をみせたセイジを見て動きをとめ、その腕に抱えられたクリスを見て口を閉じた。 「……色々、あったようだな」  口惜しそうに呟くと、ノインは本棚のそばに据えられていたソファを持ち上げ、話し合いの舞台になるのであろう、長机の近くにそっと下ろした。ソファの端をとんとんと叩いて、セイジに目線を配らせる。 「ありがとう。助かるよ」  素直に謝意を返したセイジに、ノインは照れ隠しのように目を背けた。  必然的に、そのソファの前はセイジの席となった。クリスに背を向けたセイジに変わって、脇にすわりこんだマリーが、クリスの身を案じるように見守っている。  顔を揃えたのは、セイジの向かい側から時計回りに、ジーン、レオン、レフィリア、ポーラ、ヘイゼル、ノイン、セイジ、クリス、マリー、レベッカ。といった、『いつもの面々』であった。図らずも、机を挟んで、境界線の向こう側に居を構える陣営とそれ以外、といった対立の様相を呈している。 「……さて、と。始めようか。見たとおり、この会合は公的なものじゃない。今更気遣うような間柄じゃないだろうけど、発言の許可もいらない。各自、思ったことを思ったまま、好きなように喋ってくれ」  返答がわりに交差した視線が、互いの同意を無言のままに表していた。 「今回、取り急ぎ話を詰めていきたいことは二点。黒い魔力とカオスのこと、そして龍の襲撃への対策だ。前者に関してはセイジだけじゃなく、クリスティアがその力を行使した、という話があった。これについては、まずはセイジの見解を聞きたいんだが……」 「間違いないよ。クリスのなかに見えた魔力は、おれの中にあるものと同じだと思う。ただ、見え隠れするだけで発露はしてないから、魔力量は読み取れなかった。無意識にとどまる程度なのか、クリスの人格を乗っ取るほどなのか、それはまだわからない」 「セイジの力を見てきた私にも、あれは黒い魔力であるように見えました」  確かめるような声を紡ぐセイジに、マリーが寄り添う言葉を重ねた。改めて告げられた事実を前にして、辺りに揺蕩う雰囲気が灰色に着色された。 「おれは、黒い魔力ってやつをまだ一度しか見てないんだが、あんな力、制御しようとしてできるようなもんなのか?」 「できる……って言いたいけど、正直、まだわからない。おれもできれば使わないようにしてたし、そのほうがいいと思ってたんだけど……」  言うなり立ち上がったセイジが、左右の人差し指を眼前に掲げた。左の指から立ち昇った真っ赤な炎が、セイジの顔を紅色に染め上げた。やや遅れて、右の指の先端から、じわり、と溶け出すような黒い炎が舞った。 「見えるかな、おれの瞳の色……」  にわかにざわめいた空気を落ち着かせるように、セイジが左の指を右目に寄せた。炎に照らし出された瞳に、それは煙のように、或いは霧のように、時には靄のように。姿かたちを変えながら立ち込める黒い魔力が覗いていた。確かめるように周囲を見渡したセイジが、ふっと両指の魔力をもみ消した。セイジを含む、何名かの安堵のため息がこぼれ落ちた。 「……こんな具合に、小さな規模ならいまのおれでも制御できる」 「ふむ、興味深いな。レオンよ、魔力量と安定感が反比例する現象は、普遍的な魔力となんら差別すべきではないと私は考えるのだが、貴様はどう思う?」 「これだけ見れば、そうだな……セイジ、ふつうの魔力と黒い魔力の違いは、なにか他に思いつくか?」 「ノインの言う通り、力が強すぎるだけで、言っちまえばそれだけかもしれない。さっき言ってた、乗っ取られるかどうかが一番じゃないかな」 「ん……? 乗っ取る、というのは比喩ではないのか?」  眉をひそめたレフィリアが、凛とした声を訝しげに張り上げた。 「違うよ。言葉通り乗っ取られる。ラフィアの化け物が出た時のおれみたいに……ああ、ノインたちと出会う前にあった戦闘なんだけど――」  ふたりの龍を見やって言葉をあらためたセイジに、続けてくれ、とばかりにノインが手のひらをさしだした。 「共有は不要だ。私達が知らぬ出来事については、レオンからすでに聞き及んでいる」 「……わかった。って言っても、おれも覚えてないんだけど、感覚としては意識ごと持ってかれる感じかな。ふつうの魔力でも、制御しきれなくて暴走することはあるけど、黒い魔力は記憶とか人格とかの、使い手の意思ごと暴走させるんだと思う」 「魔力と使い手の主従関係が逆転するのか?」 「そうだね。あと、体に宿した魔力が、ただの黒い魔力なのかそれとも『カオス』なのかによっても変わるね」  卓上で手のひらを重ねるように俯いていたジーンが、ぴくりと肩を震わせた。それを一瞥して、レオンが口を開く。 「『カオス』ってのは、境界線で実験したときの化け物が言ってたあれだよな? 黒い魔力っていう名称を言い換えたものじゃないのか?」 「たぶん……違う。こっちじゃ珍しいけど、他の生き物が黒い魔力に体を乗っ取られることは、彼の地じゃわりと起こるんだよ。黒い魔力と違って、カオスは記憶や癖もそっくりそのまま乗っ取って、その人のフリをするんだ」 「何のためだ?」  不快げに吐き捨てて、ノインがゆらりと立ち上がった。不規則に揺れていた燭台の炎が、今際の際の虫のような鳴き声を出しながら萎み、ついに消えた。無言のまま立ち上がったレベッカが、指を伸ばして着火する。 「カオスとやらは、なんのために他の生物を汚染するのだ? なんの意味があって、生命を冒涜するような真似を繰り返すのだ?」 「それは……」  知るはずのない問いかけに、セイジが押し黙る。みずみずしい水面のような色をしたノインの瞳が、烈火のごとく燃え上がっている。その肩を、レベッカが諌めるように、とん、と叩いた。 「ノイン」  物憂げな声を浴びたノインが、噛みしめるようにまぶたを閉じて、ゆっくりと開いた。 「貴様に押し付ける責ではなかったな。すまない」 「……おい、セイジ。考えるなとは言わんけど、考えすぎるなよ?」 「…………」  レオンの言葉に、ポーラがいかにも反論したそうに口を開閉させるも、ヘイゼルに袖を引かれて、眉をひそめるだけに落ち着いた。 「いや、そっちじゃなくてさ。境界線ってのは『カオス』の侵入を阻むためにできた可能性はないかな、って」 「む……」 「今朝、試してきたんだよ。実験のときに出てきた化け物と、ラフィアの作戦のときの化け物、後者はわかんないけど、前者を喚び出したのは、たぶんクリスの黒い魔力なんだと思う。それを確かめるために、境界線に意図的に黒い魔力をぶつけたら、出てきた四体の化け物がやっぱり『カオス』って口走ってたんだ」 「カオスに対抗すべく生み出されたのが境界線、という解釈か。そう思った根拠はあるか?」 「根拠とはちょっと違うけど、最初と最後に出てきた化け物は、みんなが見知ってる二体の化け物とそっくりだったんだよ。おれは『羊皮紙』と『水球』って呼んでたんだけど、羊皮紙は風に強くて、水球は水に強かった。それぞれフェルミーナとルーレインの特徴に当てはまるし、あとの二体の見た目も炎と煙、鉱石で、これもラフィアと当てはまる。その化け物がぜんぶ、人のわかる言葉で『カオス』って叫ぶ意味は何だろうな、って」 「……すべて、人間が境界線を生みだしたと考えると、辻褄があうわけか」  外見に似つかわしくない表情と仕草で、ノインが熟考に沈むように俯いた。その向こう側で、レオンが卓上に散乱していた書籍の山を乱雑に手繰り寄せ、いくつかの栞に飾られたひとつの本を開いた。 「レフィリア、お前が見覚えがあるって言ってた水球の化け物の記憶、あれは召喚獣の実験かなにかか?」 「ああ、おそらくそうだ」 「お前の爺さん、境界線ができたとき何歳だ?」 「セドリック・フロストラインなら、当時満五十歳だ」  レフィリアに先んじて、ノインがすぱりと回答した。しかしさほどの興味はない様子で、ふたたび俯いてぶつぶつと独り言を繰り返している。 「……なぜ、貴殿が祖父の年齢を知っているのだ?」 「知己だからだ。私がこちらにきたのは境界線が生まれて以降だが、彼とは彼の地で知り合って以来の友人であった。召喚魔法が得意であったかは曖昧だが、彼ほどの水の魔力の達人なら可能であろうな」  事も無げに言い切って、ノインは視線をわざとらしく転じる。それを追って、みなの視線が押し黙ったままのジーンに向かう。 「境界線があらわれた当時、この国はまだ小国の群れにすぎなかったな。その時代の人の世を知る人間は、この場では貴様だけだぞ、国王よ?」 「…………」 「親父、諦観するのもいい加減にしてくれ。この会合が公的なものじゃない、ってのは、親父に向けて言ったんだぞ」 「話をしたくない、というわけではないのだ。しかし、話せることにも限りがありそうでな……」  顔を伏せたままのジーンの語尾に、咳き込むような音がつづいた。ゆっくりと持ち上げられた顔色は、炎に染められてなお蒼白であった。息をのんだレオンの目の前で、ジーンが躊躇いがちに口を開いた。 「断言はできん。しかし、カオズ―――」  告げられた言葉は、半ばで切断された。声に変わって噴き出した血が、黒檀の卓上に赤く光る星空を描いた。その血溜まりのうえを踏み抜くようにして、ノインとセイジが躍りかかった。  青筋を走らせ、歯を食いしばり、口元を覆ったジーンの指の隙間から、容赦なく血が流れ出る。その額を掴んだノインの手のひらが、青白い発光をはじめた。その小さな指先に、滲み出た黒いもやが纏わりついた。ジーンの血から、焼け付くような臭いとともに立ち昇った煙状の魔力が、ノインの手を、体を、抵抗するかのように抑えつける。 「ノイン、そのままだ!」  震える声を隠すように、セイジが高らかに叫んだ。ノインとジーンに割って入るように伸ばした手から、より黒く濃い液状の魔力がどろりと滲み出る。ふたりの体を覆う黒煙を、這うような動きで次々と捕食していく。  青と赤、白と黒が混ざりあう異様な光景は、脱力したジーンの動きを合図に終わりを遂げた。吐血がおさまり、黒い煙がなくなると、セイジは卓上で身を翻した。クリスの身に変化がないことを確認すると、またしてもジーンに向き直る。ノインの治療が奏功したのか、レオンに支えられたジーンが、クリスと同じように寝息をたてていた。 「……大事ない、とはいえんな」  かざした手をさげたノインが、苦々しげに呟いた。その隣に佇むセイジが、体内に舞い戻っていく魔力を睨めつけていた。 「親父は……どうなったんだ?」  絞り出されたレオンの声は、もとの声色を忘れたかのように震え掠れていた。 「レオン、自責に囚われるな。心配せずとも国王は無事だ。こやつ自身の魔力に依るものであったから、魔力の一部を封印したうえで治療を施した。じきに目を覚ます。不足した魔力だけ補えば問題ないだろう。しかし……」  言葉をなくすばかりの一同の前で、ノインは血にまみれた手を見つめた。 「これではまるで、呪縛ではないか……」  吐き捨てるような声とともに握りしめた拳の隙間から、じわり、と血が滲み出た。

コメント

もっと見る

コメント投稿

スタンプ投稿


  • ちびドラゴン(えんどろ~!)

    くにざゎゆぅ

    ♡100pt 〇300pt 2022年8月7日 23時22分

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    面白かったです。

    くにざゎゆぅ

    2022年8月7日 23時22分

    ちびドラゴン(えんどろ~!)
  • ミミズクさん

    羽山一明

    2022年8月8日 10時45分

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    ありがてえありがてえ

    羽山一明

    2022年8月8日 10時45分

    ミミズクさん
  • メタルひよこ

    うさみしん

    ♡1,000pt 〇100pt 2022年7月2日 5時49分

    セイジと試合する事が出来たクリスの嬉しさが存分に伝わってまいりましたぞ! 相変わらず感嘆させられる文章力であります! 特に文系の勉強はしておられないとの事でしたが、そうなると持って生まれた地力や豊かな文学に囲まれて育った環境によるものでしょうか。羨ましい限りであります押忍。

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    うさみしん

    2022年7月2日 5時49分

    メタルひよこ
  • ミミズクさん

    羽山一明

    2022年7月2日 11時58分

    活字は小学生の読書感想文以来触れておりません! 本を買い与えてくれるどころかかなりアレな家庭で生まれ育ったので、情操教育という点では底辺レベルだと思います。

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    羽山一明

    2022年7月2日 11時58分

    ミミズクさん
  • メタルひよこ

    うさみしん

    ♡1,000pt 〇100pt 2022年2月20日 5時50分

    え~~~? 国王陛下、え~~~! なにこの謀った様なタイミング。誰すか!?、誰がやったすか!? 運命の女神すか!?

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    うさみしん

    2022年2月20日 5時50分

    メタルひよこ
  • ミミズクさん

    羽山一明

    2022年2月20日 11時07分

    誰か、は……ちょっと。彼自身の内側にひそむ、誰かの魔力、としか……(震え声

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    羽山一明

    2022年2月20日 11時07分

    ミミズクさん
  • ひよこ剣士

    乃木重獏久

    ♡1,000pt 〇100pt 2022年1月29日 0時11分

    セイジとの一戦を思い返しながら、次の手合わせに思いを馳せるクリスの様子が健気で可愛らしいですね。しかし、全員集合のなかで吐血する王の姿に、登場人物達同様に驚きました。境界線出現当時の様子を知る王が口を開こうとした時に黒い魔力が現れたことに、何者かの意思が介在しているような気が……

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    乃木重獏久

    2022年1月29日 0時11分

    ひよこ剣士
  • ミミズクさん

    羽山一明

    2022年1月29日 12時29分

    クリスの問題が解決したかに見えた直後、次は国王が斃れてしまいました。おまえもか。黙して語れず、語れば言葉の代わりに血が吹き出る呪い。仰るとおり、この状況だけでもいくつかの事情を推し量ることはできますが、どこへどれだけ踏み込めばよいのか、難しそうですね。

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    羽山一明

    2022年1月29日 12時29分

    ミミズクさん
  • あんでっどさん

    星降る夜

    ♡500pt 〇100pt 2021年11月12日 18時11分

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    見事なお点前で

    星降る夜

    2021年11月12日 18時11分

    あんでっどさん
  • ミミズクさん

    羽山一明

    2021年11月13日 11時08分

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    御礼申し上げます

    羽山一明

    2021年11月13日 11時08分

    ミミズクさん

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る

  • ストラトスフィア・クロニクル

    空と大地と星々をめぐる冒険ファンタジー

    40,800

    700


    2022年9月29日更新

    この空だけが、世界のすべてだと教えられてきた――――。 翼と魔力を持つ種族、天使が住む天空都市。 ここでは、2つの禁忌が存在します。 1つ目は、この天空都市を離れること。 2つ目は、教典に書かれた歴史以外の「過去の出来事」を、次世代に伝えること。 この閉ざされた天空都市に、ある少年と少女が居ました。 少年は冒険を求め、少女は空よりもはるかに高い星々の領域に焦がれます。 そしてある日。少年と少女が『禁忌』と出会ったことから、新たな神話が始まるのでした。 【イラスト・キャラクターデザイン】 まや様 【まや様リンク】 リットリンク https://lit.link/fukkatsunomaya ホーム https://rofuuro0122.wixsite.com/-site 【Twitterハッシュタグ】 #ストクロ #しろいはね便り ※本作は、イラストレーターまや様の活動・作風・世界観から着想を得て創作したファンノベルです。

    読了目安時間:18分

    この作品を読む

  • タイムオブザワールド ~ワンオブストーリー~

    作者の願望もしも誰も死ななかったらの世界

    200

    0


    2022年9月29日更新

    この物語は [story:411315390] の枝分かれした並行世界での世界軸で紡がれる物語です。 もし大切に思う人達が誰も死なずに生きて幸せになっていたならばというifの世界でのお話。 謎の声の言葉に導かれて己の願いが叶うのならばと願った一人の少女の夢が実るまで繰り返される過去の世界での物語です。 少女の名はシトロン。日本名はゆず。勇者物語、英雄物語、戦国物語の三つの世界軸で紡がれる彼女の願いが叶うまでの道のりを描いたお話をお届けいたします。 [story:411315390] を拝読したことが前提で紡がれておりますが、こちらから拝読されても違和感なく読めるようにはなっております。 作者が自己満足したいがために書き上げた作品です。読みたいと思った方だけどうぞ。 現在勇者物語までしか書けておりませんので、英雄物語や戦国物語はまた完結できてからこちらに掲載予定です。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:3時間45分

    この作品を読む

読者のおすすめ作品

もっと見る