ポーラは最新話でもスヤスヤ中です。相変わらず展開を考えずに書いているのですが、戦闘終了までのどこかで活躍させたいと思っております。明日には考えが変わっているかもしれませんけど！

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人外が映って初めて世界観が見えるという謎の構図。そっち方面にはあまり深く手を伸ばさない予定です。龍族は長寿命かつ知識も知恵も兼ね備えているせいか、真意もまた図りかねるものを感じますね。

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詭弁ですね！　ただ、詭弁だとしても、それなりに規則を遵守する意志はあるようで。レベッカはともかく、ノインはヒトとしての歴史もかなり浅からぬ気配がするので、祝賀会のことに見識があってもおかしくはないですね。まあ、頭空っぽで乗り込んでくるだけなら、返り討ちにあうだけなんですけどね。

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表現として存在するのでしたらすみません。文字媒体はほぼ漫画や歌詞に依存する知識ばかりなので、そうした現代的、かつ可読性を優先させた言葉遣いしか知らなくて。あとは純粋に若輩者ですので……。ロールバック勢何人かいらっしゃいますけど、自分でも読み返したくないのに凄いなって……。

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はい、彼らは龍であり、同時にヒトなのです。力ではかなわないとわかった後、彼らがどうヒトと向き合っていくのか、争乱か、はたまた癒着か。さまざまな選択肢がありますが。少なくとも平穏ではありません。お楽しみください。

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ここだけ見ると、彼らがすっごい自由に見えてしまいますね。命令を遵守するだけの兵隊であった立場を投げ捨ててここにいるので、ある意味「プライベートな時間」なのかもしれないです。マリーはたぶん酔いが醒めるのも早いので大丈夫ですw

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物は言いようですね。ただ、いちおうちゃんと逃げ道を作るあたり律儀なのか横着なのか。このあたりのズレが龍たるゆえんなのかもしれないです。

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彼らも人と同じ、集合体のなかに組み込まれた一個の意思でしかないのです。で、あるのならば。見ようによっては、凄まじい力をもつ龍である彼ら自身も、被害者に名を連ねるものなのかもしれません。上役を信用できないのであれば、ヒトのほうがよほどましだ、と思っているのでしょう。

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文字どおり人里に潜伏しているわけなので、夜の仕事はたぶんいろいろ都合がよかったのでしょう。真意の見えない女性はそら恐ろしいものがありますが、人間サイドにも力の底が知れないのが何人かいるので、あんまり龍のことを言えなかったり。

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今のところ上の姿が見えないのでガチ目に無茶ぶりされているのか、それともこのふたりが反抗しまくってるだけなのか、それはまだわかりません。が、少なくとも「もう人間と戦うのは嫌だ」くらいは考えてそうです。

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彼女も最初からそういったつもりだったわけではなかったようですが。中世然とした時代背景もありますが、なんにせよ、偏見はNGですね。

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初見がアレだったので要注意ですが、今回はマリーに加えてセイジも含めたフルメンバーが待ち構えているので、まともにぶつかると龍たちに勝ち目はなさそうです。さて、どうしましょうか……（謎の龍視点

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少し雰囲気が変わってまいりました。 ここから数話、龍の視点で物語が進みます。が、すみません。このふたりは初対面ではありません。 前章で、マリーたちと戦いを繰り広げた二匹の龍ですが、さて、戦いになるのかは、彼ら次第でしょう。

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ちょっと雰囲気変えて。普段は映らない街の様子が人外経由で公表されていく謎のスタイルです。人間たちの私生活は謎のままです。

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龍族に死の概念はないので、あんまりそういったことに執着はしません。ノインは商人ということもあって、責務のためにはみずからの命をなんとも思っていないふしがあります。ワーホリです。

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あっというまに食い潰されちゃいますからね！　最新話に追いついてくれる人が多くなれば、それはそれで嬉しいんですけど。個人的には書くのが早い人はほんと尊敬します。僕はどんだけ頑張っても1日1話です。

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魔女は比喩でもなんでもなく。だいたいあってるんですよね……。魔法が使える従業員がいれば何かに気づいたかもしれませんが、そんな人はもっと違うところで働くと思う。

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レベッカは初登場が随分アレな感じだったので、この方向に舵を振り切って夜のお店の住人にしてみました。龍と魔力と境界線、言ってしまえばそれだけのシンプルな構造なのですが、だからこそ丁寧に描けるのかと思います。ありがたいお言葉を胸にこれからも頑張ります！

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夜の住人ということで、夜の似合うペアにしてみました。ショタだけど。

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奸計を巡らせるは人のみにあらず。ヒトでありながら、ヒトの規則の範疇にないのであれば、ご覧の通り選択肢も広がるというものですね。 ただし、接触した後の保証まではありませんが。

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まあ、彼等にその気がなくても、セイジたちがどう思うかは関係ないですし……。ノインは、あのときのいざこざはまるでさっぱり。レベッカも「そんなこともあったわね」くらいに思っているのかも。 だからこそ、人間とすれ違うのでしょうね。

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存外に好き勝手やってるみたいですね。なにをやらせても頭角が出るのでやむなし、ですけど、薄々感づかれているのもどこ吹く風。 次のターゲットは王城でしょうか。しかし、フルメンバーがそろっているのでむしろ龍たちが不憫。

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人でも龍でも、言っちゃいけないことはありますね。

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お褒めいただきありがとうございます！ ちょっと雰囲気が変わったので、文章も少しだけ変えてみたのですが、うまく伝えられたのなら幸いです。 間違いなく異質でありながら、ヒトに混ざり暮らす龍の視点。ここからしばし、その世界をお楽しみください。

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単にノインがレベッカを探し出して突撃しただけですね！　まったく初対面ですが、龍は死なずゆえ、殺し合いした間柄とてお互いに気にしないようです。このあたりの死生観もぶっ壊れています。

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必要以上に洋風な雰囲気を出していますが、彼女は和美人という具合でもないと思うのでこんな感じにしました。機会があったらイラストを依頼したいとは思っているのですが……。

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基本的にこいつは人間より人間くさいかもしれません。謙虚なおじいちゃん。

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裏側で色々と効いてきます。主にノインの悪巧みの材料として。

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今ではすっかり騎士たちを侍らせる乙女です。なんでこうなったんでしたっけ……？

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言葉の隙間を縫ってなんとか趣向を凝らそうとしていますね。彼らはべつに夜の住人というわけではないのですが、人とは違うそら恐ろしい理性を仄めかせているようです。正面突破はかなわない。ならばどうするか。なんだか、力関係が逆転していますね……!

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リュートがセイジに語っていた「世界の均衡を護る者」という龍の立ち位置は、いちおう真実のようです。身を潜める彼ら彼女らが介入する時など、歴史を鑑みても往々にしてろくな事情ではなく、粛清か救済かの二択でしょう。セイジに対して前者が敢行されているので、敵に見えてしまうのもやむなし。

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ようやく見た目相応の屁理屈を吐くように……とか言った日には、顔を真赤にしながらグーパンチされます。

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