現代/その他ファンタジー 長編 完結済

大鷲の翼は漆黒の獅子を抱く

作者からの一言コメント

獣も、恋愛も、事件も、盛り沢山の物語!

 私はどうやら、普通の人間ではなかったみたいです。  祖父に似て、濃い色の肌と彫りの深い顔立ち、大柄で背が高すぎる以外は、平凡に暮らしてきた私、瀬尾(せお)蜜月(みつき)。  恋愛も結婚も諦めて将来はどこの老人ホームに入ろうかと考えていた35歳の春、スモークガラスの車の中に、見えるはずのない鳥籠を見た。その日から、漆黒の獅子の本性を持つ美形の男性、夜臼(ゆうす)津(しん)に導かれて、私は人間ではなく、獣の姿を本性に持つ『ひとならざるもの』の世界に入っていく。  35歳の容姿以外は平凡な女性が、自分が人外と知り、人外の起こす事件を担当する探偵事務所の一員となって、事件を追いつつ、恋も育てていく。  激鈍い天然アラサー(?)女子と、空回る美形男子の現代ラブファンタジー。  題名は「抱く(いだく)」とお読みください。 ※暴力描写、性表現は、保険です。基本ほのぼのしてます。 ※表紙の絵は知人からの頂き物です。無断転載禁止です!

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作品情報

作品名 大鷲の翼は漆黒の獅子を抱く
作者名 秋月真鳥
ジャンル 現代/その他ファンタジー
タグ 女主人公 人外 異能力 現代ファンタジー サスペンス風 子ども 子育て 恋愛要素あり
セルフレイティング 暴力描写あり
性的表現あり
初掲載日 2020年3月19日 19時25分
最終投稿日 2020年5月30日 20時45分
文字数 284,836文字
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