異世界ファンタジー 長編 完結済

水の供人

作者からの一言コメント

少女が砂漠に雨を降らすまでの物語。

読了目安時間:5時間11分

水の供人の表紙

美しい少女ノエイルは、遊牧の民。彼女には六歳までの記憶がない。 ある日、出会った旅人の青年は告げる。ノエイルは、砂漠の都市国家で信仰される水の女神の一柱なのだ、と。 自分を守る供人として遣わされた青年に、ノエイルは本当の生まれ故郷目指して旅に出ることを要請される。 全ては、雨が降らなくなった砂漠の国を救うために。姉である水の女神にノエイルが助けを求めることができなければ、国は滅ぶ。 青年にほのかな想いを抱き始めたノエイルは、彼のためにも旅立つ決意をする。 襲い来る追っ手。禁じられた女神と人間の恋。 困難に遭いながらも惹かれ合う二人は、旅先で絆を深めながら、水の女神が住まうという湖へと向かう。 ※小説家になろう、カクヨムでも公開しています。

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作品情報

作品名 水の供人
作者名 畑中希月
ジャンル 異世界ファンタジー
タグ シリアス 女主人公 人外 天災 禁断の異種族間恋愛 神官 馬/水棲馬 記憶喪失 精霊 西アジア風
セルフレイティング 残酷描写あり
初掲載日 2020年9月12日 10時10分
最終投稿日 2020年10月18日 18時45分
完結日 2020年10月18日 18時45分
文字数 155,702文字
読了目安時間 5時間11分
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