文芸/純文学 長編 完結済
読了目安時間:1時間34分
総エピソード数:27話
(『私の頭の中の世界線』シリーズ) 醜形恐怖症で引きこもりだった僕の人生を変えたのはあなたでした――。 日本でも活躍の幅を広げるハリウッド女優リルアに、奇跡が重なり才能を見つけられた圭樹。 醜形恐怖症で引きこもりの彼が、シンガーソングライターに?! 想像もしない世界に、今飛び込む! #アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/104005812/585503812 #ノベルアッププラス https://novelup.plus/story/686617964 #カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16816452221038299693 #note https://note.com/lilua/m/m0690f2bb31dd #小説家になろう https://ncode.syosetu.com/n3418hh/
総エピソード数:27話
投稿日 2021/6/19 1:52
投稿日 2021/6/20 11:42
投稿日 2021/6/21 12:43
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投稿日 2021/6/29 12:23
投稿日 2021/7/2 12:27
投稿日 2021/7/5 12:33
投稿日 2021/7/8 12:40
投稿日 2021/7/10 11:38
投稿日 2021/7/13 12:22
投稿日 2021/7/16 12:33
投稿日 2021/7/18 18:16
投稿日 2021/7/23 19:43
投稿日 2021/7/24 21:05
投稿日 2021/7/27 12:22
投稿日 2021/7/30 23:06
投稿日 2021/7/31 19:20
投稿日 2021/8/1 13:03
投稿日 2021/8/3 12:33
投稿日 2021/8/7 16:56
投稿日 2021/8/9 17:00
投稿日 2021/8/12 5:24
投稿日 2021/8/13 14:52
投稿日 2021/8/14 20:45
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書き残した文が全て。
読了目安時間:1分
二十八歳の瀬尾ネアは、四人組メンズ地下アイドル『九龍prinz』で活動していた。 アイドル活動を始めて六年。いつの日か花開くことを夢見て活動を続けていくが、現実は甘くない。コールセンターのアルバイトをしながら、将来と夢を天秤にかけている。 このままアイドルとして売れなければ、どうなってしまうのだろう? 毎日自問するも、答えは出ない。 そんな時、瀬尾はマネージャーである稲塚から日本最大級のメン地下のフェスである『メンズアイドルエクスポ』に出演が決まりそうだという話を聞く。 ようやく報われると彼が思っていたのは束の間、グループの中で一番の人気を誇る藤宮リヒトがアイドルを引退する旨を告げられる。 華やかなステージの裏にある、過激なファンサービスやアイドル同士でのマウントの取り合い。光と闇が混在して蠢くメン地下の世界で、瀬尾はどんな風景を見るのだろうか。
読了目安時間:19分
あ、から順にタイトル先行で順に綴ってみようかなショートショートでございます。皆さんだったら同じタイトルからどんな言葉が浮かぶでしょう? 縦書き、中文字、明朝体設定で読んでみてください。
読了目安時間:29分
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岸谷紬生様の「一万文字まであなたのおすすめ小説、朗読させてください」にて拙作「ひねもす亭は本日ものたり」の一話、二話を朗読していただきました! 酔っ払い丞幻さんの演技が絶妙で、ツボりましたww ぜひ聞いてみてください! 〇 ● 〇 陽之戸国の都、貴墨に住む三流作家の丞幻(じょうげん)はある夜、祟り神が出るという噂の荒れ寺で男を拾う。 埋められていた土の中からずるずると這い出て、力尽きたように倒れている男を見て、丞幻は思わず呟いていた。 「――あらやだ、ネタだわ」 これは、怪異を見聞きする力を活かして関わった事件を小説にしているものの、いまいち売れない三流作家が愉快な仲間達と共に(次回作のネタの為に)怪異に挑み。 神隠し調査の為に異界に突撃し。 美味しいものに舌鼓を打ち。 賭博ですってんてんになり。 時には盗人捕縛に駆り出され。 はよ次の話を書けと、版元に物理で尻を叩かれる。 そんなお話である。 ※キャラはコミカル、ホラーはまったりな、なんちゃって和風怪異モノです。よろしくお願いします。 ※話の展開上、人の売買や殺人・強盗などの犯罪行為の描写がある場合があります。 この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ※毎週水曜日、日曜日の午前0時前後更新します。 ※複数の小説投稿サイトでも公開しています。 〇 ● 〇 皆さまのご愛読のおかげで、10000PV達成しました。連載開始の当初の目標が達成できたので、とても嬉しいです。 物語はまだまだ続くので、これからも丞幻さん達の応援をよろしくお願いします( *´艸`)
読了目安時間:13時間28分
大体タイトルとキャッチコピーの通り。 栄えていた文明はある日突然滅び、滅亡した世界。 文明が滅び、2人の少女だけが取り残された、終わった世界。 そんな世界を旅する2人の終わりない旅路録。 ※本作品はストーリー要素が皆無になります。ただただ終わった世界を2人の少女が旅する話です。ぼやっとした背景や世界観は出てきますが、具体的な描写はありません。なお、割と世界観""だけ""を見るとシリアス? です。 ※主要キャラ2人以外、人が出ることはありません。(断言) ※1話辺り1500文字程度の短いものとなっていますのでサクッと読めると思います。 こういったものが苦手な方ブラウザバック推奨です。 終わった世界 × 少女 × 旅 こんな感じの話ってあまりないなって思って書きました。ストーリー性はほぼなく、案がある限り筆者が書き殴っていくので続くかと思いますが、不定期となります。 〇ジャンルがよく分からないので一応、現代ファンタジーにしてますが、魔法とかもないので怪しいかもしれません。何か言われた時は変えるかもです。 〇AIイラスト+アイビスで作った簡易的な表紙を追加しました。
読了目安時間:32分
エルキュール・ラングレーには誰にも言えない秘密があった。 ヒトとは異なり食事を必要としないこと。ヒトとは異なりその身体に血が通っていないこと。 エルキュールはヒトではなかった。古き時代からヒトに仇なし、世界の秩序を乱す、魔人と呼ばれ忌み嫌われる種族であった。 彼の唯一の理解者だったのは、人間として生を受けた家族のみ。幸か不幸か彼女たちに拾われ、母と妹と共に生きてきた。彼が自己を自覚する以前から、ずっと。 その生活は苦難に溢れていた。一度エルキュールが魔人であることが知れ、結果として彼は家族の故郷を奪った。それから二度と過ちを繰り返さぬよう、彼は自らを閉じ込め続けた。 自罰の末、次第に家族にすら壁を感じるようになって来た頃、エルキュールに転機が訪れた。家族と共に移り住んだ街は魔獣の襲撃にあった。そしてその騒動を手引きしたのは、エルキュールと同じ魔人によって構成された反社会集団「アマルティア」であることが発覚し。 自らが混沌の運命から逃れられないと悟ったエルキュールは、一方的に家族と別れ、アマルティアと戦う道を選んだ。その旅は孤独に満ちたものであるはずだった。 エルキュールの意志に反し、同じくアマルティア打倒を掲げる同士があった。 飄々とした赤髪の男剣士グレン。陽だまりのように温かく、魔法が得意な少女ジェナ。毒舌でクールな性格であるシスターのロレッタ。 一度は全ての絆を断ったエルキュールの周りは、戦いへの道を進むほどに眩く照らされていき。 ――これは魔人であるエルキュールが紡ぐ、救済と救世の物語。 ◇◇小説家になろう様・カクヨム様にて同時掲載しております◇◇
読了目安時間:17時間53分
作者からの一言コメント
引きこもりだった僕の人生を変えたのは……