「西の大賢者様。愛弟子たちは自覚が足らないようです。」の感想

一花カナウさんの書いた異世界ファンタジージャンルの中編作品 (約2万7千字)です。 生を終えた大賢者の三人の弟子たちが織りなすオムニバス短編集です。 この作品を読んでまず連想したのはかの有名な「ハリーポッター」ですね。 ホグワーツで出会った少年二人と少女一人の例の三人組が、 本作品の主役たちに少し重なって見えます。 さしずめダンブルドアは大賢者様でしょうか。 もちろんそれぞれの役割などは、本作と明らかに違いますけど。 主人公が、「呪い」のようなものを宿しているところも似ていると言えるでしょう。 あ……でも二番煎じではないのでご安心を。 こういう雰囲気、私は嫌いではないので、本コラムで紹介したくなったわけです。 一応完結していますが、後の物語があるかもしれませんね。 私の希望としては、語り部の一人称が主役の少年か大賢者様か読んでいて迷う事が ありましたので、大賢者様の一人称を主役の少年とは変えていただければと願います。 また、できれば全ての伏線の回収も宜しくお願いいたしたく。

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