エッセイ/評論/コラム 長編 連載中
読了目安時間:11分
総エピソード数:20話
僕が「これだ!」と思うものを掲載します。ご自身でよく吟味してご利用ください。
総エピソード数:20話
投稿日 2021/4/27 16:57
投稿日 2021/4/27 18:34
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投稿日 2021/4/28 8:58
投稿日 2021/4/29 20:00
投稿日 2021/4/30 20:00
投稿日 2021/5/1 20:00
投稿日 2021/5/2 20:00
投稿日 2021/5/3 20:00
投稿日 2021/5/4 20:00
投稿日 2021/5/5 20:00
投稿日 2021/5/6 20:00
投稿日 2021/5/7 20:00
投稿日 2021/5/8 20:00
投稿日 2021/5/9 20:00
投稿日 2021/5/10 20:00
投稿日 2021/5/25 15:35
投稿日 2021/6/15 20:00
投稿日 2021/6/17 20:19
投稿日 2021/7/4 20:00
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執筆初心者な私が暗中模索で書き進めてきたエッセイ『フィガレットの思考回路を覗く。』が150話にて完結! 執筆開始から10カ月半、エッセイを書き始めて9カ月半経ちました。 「中途半端だニャぁ・・・」 相方のイパミニちゃんをたずさえて、新しいステージで心機一転、頑張っていけたらと思っています! 相変わらず、自由気ままに楽しく書き綴るエッセイにしていきたいなぁと思っております♪ 何卒、生暖かい目で見守って頂けると嬉しいです♪あと気軽にコメントとか罵声を飛ばして頂けると嬉しいです! 「罵声を求めるニャよ!Σ』 こんなノリで楽しくやっていけたらなぁ、と思っています。笑 読んで頂けると嬉しいです^^
読了目安時間:6時間1分
小説をかいても読んでもらえず、ゲームを作っても誰にもやって貰えず。好きな作品はめちゃくちゃになり。そんな世界にそろそろ嫌気がさして来たので。なんとなく我の人生を振り返るしたり、なんか思ったことを書くだけのもの。 ゲームの話が多くなりそうです
読了目安時間:2分
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【日間総合1位、異世界ファンタジー日間1位になりました!】 【HJ小説大賞2020後期、最終選考!】 ※現在小規模な改稿中です! かつて無限世界の構造に異を唱え、絶対者たちに唯一反旗を翻し、永遠の闘争に身を置いた戦士がいた。 神々の不都合を封じた『永劫回帰獄』の黒い炎を纏い、封じられた戦士たちの力と武器を揮う闇の存在、ダークスレイヤー。 しかし、いつしか彼は忘れ去られ、その戦いも伝説として忘却されつつあった。 一方、緩慢に滅んでいく無限世界の中で、唯一『永遠の地』と呼ばれる異世界ウロンダリアでは、八百年前の大戦を最後に訪れた長い平和に、不穏な退廃が漂い始めていた。 全てが漂着するとされるウロンダリアにおいて、ことさら特殊な漂着者とされる『眠り人』。 二十人を最後に永遠の平和が訪れるとされていた予言は破られ、二十一番目の『眠り人』とされる男が流れ着く。 彼を目覚めさせるのは『眠り女』と呼ばれるさまざまな種族の女性たち。 やがて目覚めた男は何を見、何と戦い、何処へ行くのか? 妙に多い美女たちの謎と、彼女たちとの関係は? 囁かれる『時の終わりの大戦』とは? これは、神と人の時代の隠された断絶と、我々が忘れた戦士の物語。 ※総文字数は350万字を超える予定です。 ※大長編なので、所々に単発エピソードを置いています。『※単発』とあるエピソードは話の進行に関係なく読めます。 広大な異世界ウロンダリアの沢山の物語の一つにして最重要エピソードである、『ダークスレイヤーの帰還』をピックアップした物語です。 政治・文化・言語まで設定された世界を舞台に、素敵なヒロインたちと硬骨な冒険が続いていきますが、やがて物語は多くの他の異世界や無限世界全域の問題を浮かび上がらせていきます。 ※各章話の予定はその項をご覧ください。
読了目安時間:45時間56分
(物理的に)不器用な神様の子とその周囲の人々がわちゃわちゃする、90年代ライトノベル風味の現代ダークファンタジー。 スプラッタや、稀に同性愛表現が含まれます。 ****** 人間の両親と聖獣“朱雀”のミトコンドリア置換で生まれた『試験管ベイビー』の主人公、翔。そんな彼は不器用で、能力の扱いはイマイチ。痛覚が鈍く、しかし痛いのが大好きで、自傷癖持ち。一番の友だちは、百舌鳥の寒太。 ふわふわの薄栗色の髪の毛には太いアホ毛。とても目立つワインレッドの眼は、いつも眠そう。顔付きは可愛くもなければ、男前でもない。 特性だらけのモブ。 成り行きで婚約者となった未来の嫁は魔女らしく、超絶美人な日本×ドイツのハーフ。その嫁の使い魔は、自分が殺してしまった父親。 だが、翔は婚約者がどうも苦手だったりする。 そんな彼らに忍び寄る、他組織の影。 時に爆発を起こし、時に自分を刺したりしながら、家庭内や、自らが所属している組織内でマイペースに成長していく。……のかもしれない。そんな話。 ================ ☆小説家になろうからの転載 ☆週1~2回更新 ☆ブックマーク、感想、スタンプなど頂けると踊って喜びます!(ただし、作者はおぼろ豆腐のようなメンタルの持ち主です) ☆挿し絵も自作 『ウサギ印の暗殺屋~13日の金曜日~』(完結済)の、ちょうど二年前の話(『ウサギ印』の親的なお話)になります。 (連載開始は『ウサギ印』より早かったのです……) キャラ多過ぎ! をコンセプトに書いてるお祭り小説なので、キャラが多いです。
読了目安時間:15時間58分
鳥取県若桜町。 谷間の小さなこの町に一軒の料理店があります。 『和食処 若櫻』 店を切り盛りするのは、コンとサナという二人の少女。 実はコンは幽霊で、サナは狐なのでした。 二人が神様から与えられたお役目は、店にやってきた死んだヒトの魂を、あの世へ送ること。 泣いたり、悩んだり、怒ったりしながらも、コンとサナは死んだヒトの想いに触れ、やがて自分たちの過去とも向き合っていく。 キツネ考証協力/キャラクターデザイン協力 ・キョウ(京都市動物園) ・オアゲ(豊橋総合動植物公園) ・イナリ(豊橋総合動植物公園) ・える(旭山動物園) ・なる(旭山動物園) ※本作は小説投稿サイト『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
読了目安時間:19時間40分
第零部 ある日、霧崎=悠は夢を見た長い黒髪の幼き少女が悠に「遊ぼ」と声をかける。すると手の甲に時が刻まれ、それが零になると悠は「死」ぬと少女が言う。 その遊びの内容は怪異と戦うことだった… 霧崎悠は異能力「黒レコード」を使って怪異の謎を探り推理して怪異となった犯人の正体をみつけて戦う。 第一部 怪異事件から二年後…探偵見習いの理花瑠は事件を解決するため現場に行くと廃墟で怪異に襲われる。記憶を失った少女コハクに助けられ二人はバディを組むことになった。 二年前に起きた怪異事件はまだ解決していなかった。人には視えない怪異達が人々を襲う。 理花瑠とコハクは推理と戦闘を駆使して怪異事件の真相をつきとめ忘却の花嫁を探す。
読了目安時間:15時間52分
作者からの一言コメント
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