エッセイ/評論/コラム 短編 連載中
読了目安時間:1分
総エピソード数:1話
昨日中華料理屋に行った時に起きた出来事
総エピソード数:1話
作品名 | 中華料理屋にて |
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作者名 | 大曲健太 |
ジャンル | エッセイ/評論/コラム |
タグ | |
セルフレイティング | なし |
初掲載日 | 2022年10月30日 19時13分 |
最終更新日 | 2022年10月30日 19時13分 |
完結日 | - |
文字数 | 699文字 |
読了目安時間 | 1分 |
総エピソード数 | 1話 |
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江戸時代、弘化三年、肥後の国── 海から光る生物が現れた。驚く役人に、人外はこう言い放つ。 「六年間は豊作になるが、いずれ病が流行る。私の絵を掲げよ」 瓦版に載った個性的すぎる姿とともに、その生物は「妖怪アマビエ」として記憶された。 日本のとある地方都市に存在する中小薬局に、不意にやってきた足三本の半漁人。着ぐるみでもコスプレでもなく、それはまぎれもなく本物のアマビエだった!! 「ウイルス滅びろ慈悲はない」 凶悪そうに見えても人類を守る、そんな愛すべき予言妖怪たちの奮闘と日常、それにちょっぴりの薬局内部事情を加えてお届けします。全ての病がなくなる日をめざし、働く妖怪たちの姿をご覧あれ! 「ウイルス滅びろ慈悲はない」 大事なので二度言いましたね。 一話250文字程度なので、Twitterを読む感じでサクサクどうぞ。 評価もらえたら作者がアマビエさんを増やす活力になるので、面白かったらどうぞよろしく。 画像はフリー素材です。 あとアマビエさんが薬剤師を「ヤクザ」と呼ぶのは2ちゃんのコピペが元ネタ(考えたのは私ではないので先に言っとく)
読了目安時間:3時間33分
作者からの一言コメント
いろいろわけがあるのよ