連載中 連載

夢奪われた劣等剣士は銀の姫の守護騎士となり悪徳貴族に叛逆する

作者からの一言コメント

古きファンタジー世界で紡がれる叛逆の物語

 たとえ魔法が使えなくとも、磨き抜かれた剣技で至高の剣士を目指す。  その想いで剣の腕を磨き、騎士学校最強の座を手にした青年エルドは、かつて両親を死に追いやった《災厄》を起こした者たちを探し出すために騎士を目指した。    しかし、卒業を間近に控えたある日、魔法が扱えないという理由で、貴族たちに劣等剣士の烙印を押され、卒業を取り消されてしまう。  ただ、筆頭貴族の子息が首位を逃したという事実を覆すためだけに。  この国ではどれほど強さを極めようが、功績を残そうが、欲をかいた者たちの一存で夢まで奪われてしまう。  そんな理不尽に苦しむエルドに手を差し伸べたのは、この国の王女である銀の姫・アリシアであった。    血脈にあぐらをかき、為政者としての心を失った貴族たち、その陰謀によって命を落としたとされる先代の王、各地で起こる人知を超えた異変、支配者の横暴に耐えかねて暴動を起こす平民たち。  もはや纏まりを失い、緩やかに衰退していくだけの祖国を変革するために、青年エルドは王女アリシアの手を取る。  学園最強でありながら劣等生の烙印を押された剣士、次代の王でありながら権力を奪われ、ほんのわずかな力しか持たない王女、二人は巡り会えた理解者を伴に、貴族たちに反旗を翻した。  エルドは不思議な居心地の良さを感じ、アリシアは父王を失った孤独を紛らせながら……  これは劣等生と貶められた剣士と、一人では何も出来なかった姫、貴族によって『夢』を奪われた未熟な二人が互いに支え合いながら公国の闇を斬り裂く《叛逆》 2019/06/28 第一章、完結致しました。 いつも読んでいただいてありがとうございます。読者の方も増えてきて大変励みとなっております。 一章が完結し、ようやく一区切りつきましたが物語はまだまだ続いていきますので、これからもどうかよろしくおねがい致します。 実は下記サイトにも投稿しております。ご興味あれば覗いてていただけると嬉しいです! 小説家になろう https://ncode.syosetu.com/n9876fn/ カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054889872679 アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/767588874/848274828

前へ

次へ

前へ

次へ

この作品をシェア

Twitterでシェア Facebookでシェア このエントリーをはてなブックマークに追加
作品情報
作品名
夢奪われた劣等剣士は銀の姫の守護騎士となり悪徳貴族に叛逆する
作者名
水都 蓮
セルフレイティング
残酷描写あり
暴力描写あり
初掲載日
2019年5月22日 0時09分
最終投稿日
2019年7月23日 17時34分
文字数
292,517文字
ブックマーク登録
22件
コメント/スタンプ
83件
応援ポイント
9,690pt
ノベラポイント
0pt