異世界ファンタジー 長編 連載中
ある日、何の変哲もない日常から、突然異世界に勇者として召喚されてしまう高校生、夜栄刀哉と、そのクラスメイト。 彼らは召喚した国の王族に魔王を倒して欲しいと頼まれ、それを『自分達の身の安全、人権、尊厳』を保証してもらうことを条件に受け入れ、そうして勇者として力をつけるための訓練が始まる。 だが刀哉は、天才的な才能を持っており、すぐにその圧倒的な実力を周囲へとみせていくことになるが、ある日城が強大な力を持つ魔族に襲われ……。 圧倒的な強さと、異常とも言っていい膨大な知識量。 異世界での新たな出会いに、彼が何よりも大切にしていた、家族との再会。 時には支え、時には支えられる、大事な親友達との、強まる絆。 そして顕になる、夜栄刀哉という人間の特異性。 それらが果たして、刀哉にどのような影響を与え、どのような運命を見出させるのか。 ───これは、夜栄刀哉という人間の終着点までを描く、バトルファンタジーである。 ※既存作のリメイク作品です。
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2021年3月6日更新
大学受験に失敗した私は専門学校へ。 取り敢えず進学した。 でも私は早く一人暮らしの為にと行動する。 そんな将来すらも、もう何だか良く判らない中。 いきなり異世界へ。 そこは異世界の『ウルガ帝国』だった。 また皇帝でもある『レオルド・ザンデリス・ウルガ』と出会う。 そして『提案』を受けて私も元の世界へ。 同時に全く知らないウルガ帝国での生活も始まる。 今度は神様と? 魔法すら当たり前な異世界と? 私は何も知らないのに… まさか『私の事』を? しかも『愛されてる』と? その理由も判らないけど… あぁ、私もだよ。 初めて神様を知った。 だから神様へと祈ったけど… でも違うよ!! 初めて知った愛も、真実も、神様も… だったら私が、全てを。 本当に愛されてると言うなら祈ろう。 何も出来ない、知らない私が、愛されたのなら… この世界も、全ての世界すら祈ろう。 もう祈りと言う『願い』だけど。 私の『祈り』も決まった。 これで『最後の祈り』にしよう? もう、きっと誰も泣かない。 神様だって悲しまない筈でしょう? ************************** 全ての世界に居る神々すら愛した『少女』が、祈る。 それは誰よりも『優しい祈り』と言う『願い』へ。 誰よりも、何よりも、愛するからこその想いへ。 神々すら初めて聞いた… あぁ、愛し子の優しい祈りを、願いを。 そして私達も必ず、愛し子の為にと誓おう。 異世界でも愛されたならばと… 一人の少女、その軌跡を。
2021年3月5日更新
美桂と拓海が出会ったのは、幼稚園の頃。 その頃の幼稚園は、空前の結婚ブームだった。 『僕ねぇ。結婚したら、奥さんと子どもといつまでも仲良く暮らしたいんだ』 同じクラスの相沢拓海くんは、女の子に囲まれながらそんな事を言っていた。 そんな無邪気な拓海くん5歳の発言に、私こと美桂の幼稚園生活は黒歴史に代わった。 その後も、美桂の世話をせっせと焼き続け。 お互いの両親も攻略して、どんどん外堀を埋めていく拓海くん。 一応、抵抗はしたのだけど。 私は仕事が出来なくなるくらいなら、結婚もしないし、ましてや子どもも欲しくない。 子どもが欲しいのなら他の人を選ぶべきだと……。 そう言ったのに、拓海くんはそれでも良いと了承してくれた。 そうして、気が付いたら、結婚生活が始まっていた。 このお話は、とある夫婦のこぼれ話。 恋愛時代や結婚後のお話を一話完結でお届けしています。(R15) 番外編に『午前三時の小さな冒険』 真夜中まで、眠れなかったのは幼い頃には良く見えていた。ある現象を待っていた。 ベッドの上でうずくまっていると、横で寝ていた拓海くんに布団の中に引き込まれ、彼の腕の中で見た夢のお話。 『~記憶の迷宮~』 会社でこけて頭を打ってしまい、記憶を無くしてしまった美桂。 病院からの帰る場所に、実家では無く夫の拓海のそばにいる事を選んでしまった。 僕たちは、夫婦だったんだよ。大丈夫? と言って、戸惑いを見せる拓海はそれでも優しく記憶の無い美桂を支える。 美桂の記憶が戻るまでの、お話。(R15) おまけの『妊娠・子育て編』 妊娠への戸惑いと産後の大変さを夫婦で乗り切ります。 拓海の娘への愛情たっぷりのお話もあります。 ※小説家になろう カクヨム ノベルデイズ にも掲載しています。
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2021年3月6日更新
対極が織りなす世界で、月が満ちる夜に空は赤く燃える。 世界が朽ちゆくなか、人は助けと楽園を求めた。 かつて、戦争によって荒廃し息絶えつつあるアドニスを救うべく、導師が協力者とともに楽園ベル・エールの門を開いた。 楽園の恩恵によって荒廃した大地は息を吹き返し、人々に安寧を与える。 しかし、安定したと思われたアドニスも二百五十年前の暴動によって再び衰退の一途を辿ることとなる。 アドニスを取りまとめる教会と楽園を研究する魔法使いは、再びベル・エールの扉を開こうと模索していた。 シルビア派の魔法使いヴェルジーネは、シェカラートのギルドを拠点に人々の依頼を受けながら日々を送る。 レクラン派の魔法使いラスは、ルヴェール・ヴェレの後継者候補として多忙な日々を送っていた。 荒廃していく世界の日常の中で、猟奇的な事件や歪な出来事が起き始める。 その歪みに違和感を覚え始めた時、世界への疑問が浮かび上がる。 ベル・エール《楽園》とは何か? 楽園を求め、歪んだ世界で生きる人々の生と死の話。 * * * 生きること、死ぬことを歪んだ世界で生きる人々が見つめるファンタジーです。 全3部の予定です。 よろしければお付き合いいただけるとうれしいです。 ※ 水・土曜日定期更新です。 ★付きはイラストを掲載しています。 なろう様にも投稿しています。
2021年3月6日更新
ご愛読ありがとうございます! 遥か遠き心のふるさとで、初恋の幼馴染みと巡り会いたい! 誰にでも、いつかは……帰りたい『心のふるさと』がある!転生した俺は異世界で『新たな心のふるさと』へ帰る事が出来るのか? これは平凡な青年ケンが異世界へ転生。心の中だけにある失った故郷、離れ離れとなった初恋の幼馴染みを追いながら、『ふるさと限定』の勇者となり、愛する妻や家族と共に頑張り成長して行く波乱万丈の物語。第1章『ど新人女神編』が本編全129話で一旦完結。後は主人公ケンの結婚後の話となります。学校を卒業した俺は都会が嫌になってスローライフを望み、昔離れた故郷へ帰るつもりだった。だけど気が付いたら見た事のない不思議な空間に居て、神様からは天界のミスで死んだと言われてしまう。おわびに3人のサポート女神から好きな者を選べと言う神様。俺は結局ど新人の女神クッカを選ぶ。クッカを選べば辺境の田舎村に転生出来てのんびりスローライフ出来ると言われて……だが俺の奇妙な転生には重大な秘密が隠されていた。その秘密を知らない俺は、地味な村で引きこもって暮らすには、とんでもないレベル99の力を与えられる。広大な異世界の原野に放たれた俺は、女神クッカのサポートを受けながら、途中でゴブリンに襲われた美少女を助けて辺境の村に着く。助けた美少女に慕われた俺は村で暮らす事にしたが、またも新たな美少女達が現れる。 いつもご愛読頂きありがとうございます。 ※当作品は皆様のご愛読と応援をモチベーションとして執筆しております。 宜しければ、ブックマーク及び、熱い応援を頂ければ励みとなります。 何卒宜しくお願い致します。
作者からの一言コメント
シスコン超人高校生が帰るために頑張るお話