Amazonギフトカードが当たる会員登録キャンペーン実施中!詳しくはこちら

盤上に咲く一輪の華【夏の5題小説マラソン②】

読了目安時間:9分

前へ

目次

次へ

儚くも美しい棋譜(きおく)

 花火が打ち上がる。  職人達の想いを乗せて、次々に夜空に大輪の華を咲かせていく。一つ一つが、銀河を形作る。 「わあ……!」  お嬢様が歓声を上げる。懐かしい故郷を思い出したのか、瞳をキラキラと輝かせて。  彼女の手の内には、もう一つの宇宙が在る。  手乗りサイズに圧縮した、将棋盤が。  超至近距離から見下ろす打ち上げ花火は、下から見上げるのとは違って迫力があった。  おまけに、かなりの爆音である。  思わず身じろぎする私をよそに、お嬢様ははしゃいだ声を上げる。 「ねえ。持って帰って良いかしら?」 「いや、ダメでしょう。流石に」 「えー? お父様に見せて差し上げたいのに」  やろうと思えばできてしまう、半ば本気で私は止める。  この星の住人達は、夏祭りの花火を特別なものとして楽しんでいるのだ。わざわざ浴衣に着替えて、皆揃って空を見上げている。その楽しみを奪ってしまうのは、あまりにも残酷なものであろう。 「花火を圧縮して、冠にしたら綺麗だと思わない?」 「お嬢様。夜空に一瞬咲くからこそ、花火は儚くも美しいのです。永遠に花開いたままでは、どんなに綺麗でもすぐに見飽きてしまうでしょう」  野花を摘んで花冠を作るのとは訳が違うのだ。  それよりも、と私は提案する。 「もう一つの華を、咲かせてみてはいかがですか?」 「あら。私に勝負を挑むつもり?」  まあ、と目を丸くするお嬢様。  真紅の眼差しが、手中に収めた将棋盤へと移る。もう一つの宇宙へと。 「貴女が私に、お将棋で勝てると?」 「さあ、どうでしょう? 花見にうつつを抜かして、うっかり頓死するかもしれませんよ?」 「ふふ。それもまた一興ね」  良かった。食いついて来たようだ。  圧縮していた将棋盤が、お嬢様の掛け声一つで元の大きさを取り戻す。  彼女の『何でも掌握する能力』は恐ろしい。一度縮められれば、何物も逃れられない。以前に白色矮星丸々一個を綺麗だからと掌握された時には、流石に慌てた。  それに比べれば可愛らしいものだが。  盤上には、宇宙が広がっている。  しかし、それにしても──狭い。  脚付きの立派な『お金持ちに相応しい』将棋盤は、二人乗りの『船』の中に展開するには少々大き過ぎた。  苦笑する私に構わず、お嬢様はご自身のサイズを少しだけ圧縮する。 「貴女も縮めてあげましょうか?」 「あ、いえ。結構です」  あの、身が縮こまる思いは沢山だ。  駒を並べ始める。  反重力に包まれた船の中、軽い駒が浮かばないか心配だったが、杞憂に終わった。一番軽い歩兵でさえも、ちゃんと盤上に着地できている。 「将棋盤には、引力があるからね」  誰かが言った言葉を思い出し、思わず笑みが零れた。  お嬢様もウキウキとした様子で、五枚の歩を取った。 「振り駒するね!」  宣言と共に投擲される歩の駒が、盤上に花を咲かせる。駒を線で結ぶと、綺麗な五角形になった。 「これは。もしや桜の花ですか?」 「うん! 私の一番好きな花」  季節は違うけどねと、舌を出すお嬢様。はしたないと思ったけど、この場には私達しか居ない。  私達の間に、遠慮は要らない。 「宜しくお願いします」  互いに頭を下げる。この星に来て学んだ所作は、すっかり板に付いたものになっていた。将棋に限ったことじゃない。礼をもって礼を尽くす。素晴らしい文化だと思う。  振り駒の結果、先手番はお嬢様。軽やかな手付きで、角道を開けてきた。ならばと、こちらも開ける。  私達の将棋は、プロの先生に指導してもらって得たものではない。  初めてこの星を訪れた際、右も左も分からない私達に色々と教えてくれた人から、ジャパニーズ文化と称して習ったものだ。  その人はいわゆる定跡の類については、ほとんど触れなかった。まずは自由に指して、将棋の楽しさを知ってほしいと言っていた。  初めて指した時のことは、今でもはっきり覚えている。緊張に凝り固まった私に、その人は優しく指導してくれた。  ──楽しかった。宇宙広しと言えど、こんなに楽しい遊戯は他に無いだろうと思う。  お嬢様は興味津々の様子で、私と師匠との対局をご覧になっていた。  結果的には負けたが、得たものは大きかった。  次に、お嬢様が師匠と指した。  若いからか、彼女の飲み込みは早かった。見様見真似で指した割り打ちの銀に、師匠は驚きの声を漏らした。 「凄い! 免許皆伝ね!」  朗らかな笑顔を残して、私達の先生は去って行った。  敗北したものの、お嬢様の表情は晴れやかで、誇らしそうに胸を張っていた。  それきり、師匠とは会っていない。狭い惑星だ、私の探知能力ならすぐに見つかると思うが、あえて探そうとはしなかった。お嬢様もまた、それを望んだりはしない。  私達の存在は、この星の住人達にとって脅威となりえるものだ。平穏に日々を送っている所を、いたずらに乱す真似はしたくなかった。  だから、私の対局相手はいつもお嬢様だった。正直な所、今現在どの程度の棋力なのかはわからない。負け越しているから、お嬢様の方が少しだけ強いんだろうとは思うけれど……ほんの少しだけ。  ぱちん、どかん! ぱちん、どかん!  駒音と爆音が交互に鳴り響く。  打ち上げの間隔が短くなってきた。  眼下は正に豪華絢爛。色とりどりの華が、競い合うように夜空に開く。今宵の花火も、いよいよ佳境に入ったようだ。圧巻の光景に、つい見惚れてしまいそうになる。  お嬢様はチラチラと横目で見ては、小さな歓声を上げている。  対局に集中できていない。今がチャンスだ。  そう思う一方で。胸中で嘆息する。  ──花火より、私を見てよ。  そりゃあ、綺麗でしょうよ。持ち帰って冠を作りたくなる気持ちも理解できますよ。一瞬の美には到底敵わないってわかってますよ。  だけど。貴女と今指しているのは、花火じゃない。  ばちん!  渾身の力を込めて駒を打ち付ける。  振り向かせてみせる。負けたくない。  駒音が爆音を打ち消し、お嬢様は驚いたように顔を上げた。  目が合って初めて、私は自分のしでかしたことに気づく。一介のメイド風情が、何と出過ぎた真似を──! 「も……申し訳っ……!」  頬が熱くなる。私情を優先して、お嬢様のお気持ちを考えずに行動してしまった。何が私を見て、だ。ちょっと他の娘より気に入られているからって、調子に乗り過ぎだ。これでは、メイド失格だ。 「まあ。何を謝るの?」  申し訳ございませんでした。  言い掛けた言葉を、遮られる。 「──え?」 「華、咲いたね」  顔を緩ませて、お嬢様はそう言って来た。  華? ……まさか、今の一手のこと……?  盤上では、私が無我夢中で指した駒が淡い光を放っている。まるで線香花火のような、か細い光だった。  眼下では、五色の大玉が一斉に花を咲かせている。五輪を意識したものだろう、見事な職人達の連携だった。地上から歓声が上がるのも無理は無い。  そんな豪勢な華に比べたら、私がやっとの想いで生み出した華など、取るに足らないものだ。今にも轟く爆音で吹き消されてしまいそうな、儚い輝きだ。  それなのに、お嬢様は。  将棋盤から目を逸らさず、じっと考え込んでいる。  私の指し手にどう応じようか、思考を巡らせて下さっている。  嬉しかった。それから、少しだけ申し訳無くも思った。あの素晴らしい一瞬の輝きを、ご覧になれなかったのだから。  ごめんなさい、お嬢様。私のわがままのせいで。 「……よし」  ぱちん。  長考の末にお嬢様が指した一手が、船内に静かな駒音を奏でた。なんて美しい高音、まるで琴を弾いたような。  反発するでも、(とが)めるでもなく。私の指し手を尊重した上で、更に棋譜の質を高めてくれようとしている。  彼女が灯した光もまた、淡いものだった。二つの光が、交じり合う。 「綺麗」  思わず、呟きが漏れた。お嬢様と目が合うと、彼女はくすりと笑みを零した。  楽しんで下さっている。それは間違いない、けど。どうせならもっと、目を輝かせて欲しいと思った。  ぱちん。灯火の数を増やす。  ぱちん。一つ一つは小さくとも。交じり合う度に、輝きは徐々に強さを増していく。  夜空に大輪の花を咲かせる花火だって、3種類の火薬が協力することで初めて形を成している。  大空に花火玉を打ち上げる火薬、打上げ後に『星』と呼ばれる火薬の塊を四方八方に弾き飛ばす火薬、そして自身が燃焼することで様々な色を生み出す『星』。どれが欠けても、花火は完成しない。  将棋も、同じだ。  私とお嬢様。二人が力を合わせて、どちらが欠けることも無く指し続けて、初めて棋譜は誕生する。  一手一手を積み重ねて、大きな華を咲かせてみせよう。私達なら、きっとできる。  将棋盤の中には、無限の宇宙が広がっている。宇宙規模の花火は、かの宇宙創生の大爆発にも匹敵するものとなるだろう。  想像しただけで心が躍る。お嬢様も私と同じ気持ちなのか、ニッと笑ってみせた。  盤上に大輪の華を咲かせるためには、沢山の光が必要だ。生み出す光の全てを、終局図に収束させるんだ。  ぱちん。終わりが来るのは、残念ではあるけれど。  ぱちん。永遠に続かないからこそ、その美しさに心揺さぶられるのだ。  指し手が、加速する。  互いの思考が合致している。少なくともお嬢様は読み切っているようだ。私はと言えば──完全には見えていないけど、必死に食らいつく。  夏祭りが終わる前に、決着をつけたい。終局図は、手を伸ばせば届く距離にある。  心よりお慕い申し上げます、お嬢様。  ぱちん! 私の一手に、光が集まる。  ぱちん! 負けじと、お嬢様も光を放つ。練り上げられた想いがぶつかり合い、混じり合い。やがて、一つになる。  弾ける。盤上に白光が満ちる。視界一杯が、白一色に染め上げられる。 「生まれるよ」  ぽつりと呟きを漏らすお嬢様。白の世界に、色が生まれていく。情熱の赤、理性の青、慈愛の緑──。  創生の光。ぽつぽつと三原色の(たま)が生まれ、それらが混じり合うことで更なる色が発生する。連鎖反応のように、あっという間に盤上が彩られていく。  私とお嬢様は、その様子をじっと見守っていた。私達にできることはもう無い。後は、生まれ落ちた子らに託す。  打ち上げられた大玉が今、花開く。  色とりどりの光は引力に導かれて渦を巻き、盤上に一個の恒星が誕生した。  後は……ああ、そうだ。  大切なことを忘れていた。 「ありがとうございました」  二人して、盤に向かって頭を下げる。対局終了を告げる挨拶が、星の核を開く起爆剤となった。  生まれて来てくれて、ありがとう。  ──大輪の華が、咲いた。  祭りの後は、どこか寂しい。  一夜の魔法が、解けてしまったようだ。  帰って行く人々を空中から見送りながら、私はため息をついた。  一方のお嬢様は、満足そうに微笑みを浮かべている。  彼女の手の中では、小さな華が、美しくも優しい光を放っていた。  棋譜(きおく)に収めたのは、大切な宝物(おもいで)。  来年も再来年も、一緒に観に来ましょうね。  約束ですよ、お嬢様。  完

前へ

目次

次へ

Amazonギフトカードが当たる会員登録キャンペーン実施中!詳しくはこちら

コメント

もっと見る

コメント投稿

スタンプ投稿


  • ひよこ剣士

    安井優

    ♡1,000pt 〇100pt 2021年7月22日 20時26分

    あぁぁ……!!!! めちゃめちゃ最高です(;_;)! 好きの一言しかありません!!!! 花火のように美しく、将棋のように果てしなく深い、素敵な一話でした* 本当にありがとうございます♪♪

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    安井優

    2021年7月22日 20時26分

    ひよこ剣士
  • 王子

    すだチ

    2021年7月22日 21時01分

    はわわ!?沢山の応援ありがとうございますー!安井様程の方に褒めて頂けるなんて、滅茶苦茶嬉しいですよー!(≧∇≦)ワクチンの副反応でしんどい中、何とか書き上げた甲斐がありました(n*´ω`*n)なお、色彩表現は安井様のお話を参考にさせて頂きました♪本当にありがとうございました☆彡

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    すだチ

    2021年7月22日 21時01分

    王子
  • うどん

    サトウ・レン

    ♡1,000pt 〇20pt 2021年9月8日 4時36分

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    スキ…

    サトウ・レン

    2021年9月8日 4時36分

    うどん
  • 王子

    すだチ

    2021年9月8日 5時27分

    サトウ·レン様、はじめまして!この度は拙作をお読み下さり、誠にありがとうございました!ヽ(=´▽`=)ノその上、沢山の応援ポイント、ノベラポイントまで戴き、非常に光栄に思います!。・゚・(ノ∀`)・゚・。お気に召して頂けて良かったです(*´ω`*)書いた甲斐がありました(〃∇〃)

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    すだチ

    2021年9月8日 5時27分

    王子
  • 大正むすめ

    英晴

    ♡200pt 〇5pt 2021年7月23日 9時14分

    初見にて失礼を。元・振り飛車党です。人間性が「受け」(※あくまで将棋の話)なので……「割り銀で免許皆伝」なんか深いっす。対局風景が美しいのであります。でも折角だから花火見ようよ?て思ったり。あは。こんなに将棋愛に溢るるお話、とても吃驚したのであります。ありがとうございました。

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    英晴

    2021年7月23日 9時14分

    大正むすめ
  • 王子

    すだチ

    2021年7月23日 15時40分

    英晴様はじめまして!応援ありがとうございました!。・゚・(ノ∀`)・゚・。おお、将棋経験者でしかも振り飛車党なんですね!私もですー(〃∇〃)宜しくお願いしますm(_ _)m折角花火を観に行ったのに将棋>花火になっちゃってる辺り、二人のハマり具合がわかりますね(笑)

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    すだチ

    2021年7月23日 15時40分

    王子
  • ひよこ剣士

    晴羽照尊

    ♡3,000pt 2021年7月22日 23時27分

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    ステキですっ!

    晴羽照尊

    2021年7月22日 23時27分

    ひよこ剣士
  • 王子

    すだチ

    2021年7月22日 23時34分

    晴羽様!早速読んで頂きありがとうございました!…って、3000PTも!?Σ(゚Д゚)あああ、ありがとうございますぅ…!(´;ω;`)ウッ… 素敵スタンプまで戴き、滅茶苦茶嬉しいですー!(n*´ω`*n)お気に召して頂けたようで、安堵しておりますヾ(*´∀`*)ノ

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    すだチ

    2021年7月22日 23時34分

    王子
  • 男戦士

    遠蛮長恨歌

    ♡2,000pt 2021年7月23日 10時33分

    ※ 注意!このコメントには
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    ファンタスティック!!!

    遠蛮長恨歌

    2021年7月23日 10時33分

    男戦士
  • 王子

    すだチ

    2021年7月23日 15時24分

    ※ 注意!この返信には
    ネタバレが含まれています

    タップして表示

    ▼▼

    報われました…!

    すだチ

    2021年7月23日 15時24分

    王子

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る

  • 佐野千秋の勤務日誌〜エクセリオンのジャンヌダルクと呼ばれた女〜

    OLのサクセスストーリー(アクション付)

    19,300

    20


    2021年9月20日更新

    世界有数の商社エクセリオンの日本支社に勤める主人公、佐野千秋は企画3課の主任である。 半年前に配属されたばかりなのに、大口のコンペを任される。孤軍奮闘するなか、突如として横領の濡れ衣を着せられ、さらにはコンペ相手から襲撃されるという情報を得てしまった。 逆境の最中、千秋は仲間の協力を得て反撃に出る。 OLのサクセスストーリーです。 毎朝6時に更新

    読了目安時間:2時間38分

    この作品を読む

  • アオハル・レボリューション

    脆くて儚い青春と、色褪せない日常の日々

    290,600

    4,155


    2021年9月20日更新

    山や海に囲まれた自然豊かな町の高台にたつ、海聖高等学校。 憧れ続けていた高校の制服に袖を通し、入学に胸を弾ませる瀬菜。 軽音部を通して友情や仲間との絆を深め合い、それぞれの恋が複雑に絡み合う。 秋の学園祭の成功と、それぞれの恋を追う物語が始まる。 【登場人物】年齢は設定時 (女子) 羽月 瀬菜(はづき せな)1年15歳 水鳥川 ねお(みどりかわ ねお)1年15歳 天王寺 音(てんのうじ おと)1年15歳 綿瀬 歌音(わたせ かのん)1年15歳 羽月 結菜(はづき ゆな)3年17歳(瀬菜の姉) 天王寺 凛(てんのうじ りん)中学2年(ねおの妹) (男子) 新田 詩音(あらた しおん)1年15歳 高大 澪央(こうだい れお)1年16歳 乙藤 律(おとふじ りつ)1年15歳 七海 奏汰(ななみ かなた)1年15歳 天羽 永遠(あまは とわ)3年17歳(瀬菜の憧れの先輩) 川澄 遥(かわすみ はるか)2年16歳(永遠の親友) 一色 陽向(いっしき ひなた)3年17歳(軽音部部長/エレキ担当) 鳴宮 響(なるみや きょう)3年17歳(軽音部副部長/ドラム担当) 朝日奈 結月(あさひな ゆづき)3年17歳(軽音部/ボーカル、歌詞、ベース担当) 南部 楽(なんぶ がく)男性担任/国語教師26歳 ※約5ヶ月半の改稿を終え、連載を再開致しました。私の最も大切な作品です。ぜひお読み頂けると幸せに思います。 ※s.h.n様よりアオハル・レボリューションをイメージした楽曲を作曲して下さいました。 「波音カノン」 https://youtu.be/880fE16tbS4 コラボ楽曲 「アカツキ×アオハル・レボリューション」 https://youtu.be/8ibUiPIDsU8

    読了目安時間:7時間23分

    この作品を読む

読者のおすすめ作品

もっと見る

  • ゾンビの王冠

    次話より新章突入。パンデミック後日談へ。

    56,050

    1,425


    2021年9月20日更新

    ゾンビパニックなんていつ始まったのか。 ニュースも前兆も知らずに気付いたらなっていた駆け出しゾンビが朦朧とした意識で遮二無二病院の薬を手当たり次第飲んで警察に捕まらずに放浪していたら、一週間くらいで脳だけ正常の見かけ倒しゾンビになっていた。人につくかゾンビに媚びるか、大丈夫。ゾンビはまだそんなにいない。 ゆっくり考えればいい。 いや、本当にそうか?

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:1時間11分

    この作品を読む

  • 異世界転移して元の世界に帰れないのでここで生活を始めます

    少年レンは空の大地に!冒険生活の旅にでる

    1,097,600

    231,289


    2021年9月19日更新

    ある日突然、アズマ=レンは異世界に転移すると、少女セレナに鍵を探して欲しいと伝えられる、転移した者は元の世界に戻ることは出来ない。レンは帰る気が無かったので異世界で生活する事にした! スライムのレム、メイドのミュウ、ギルドマスターのセレナと共にギルド結成!! レンはレベルアップして召喚石で召喚獣のライとアンジュをサモン!二人がスキルで人の姿に変身!? レン達は様々な大陸や時にだれもいったことがない未開の地に足を踏み入れる! 第3章アースクラウドを舞台に風と雲ともう一つの地上を冒険! この広い異世界で生活しながら冒険の旅に向かう! 感想やポイントなどもらえると小説の励みになります!

    読了目安時間:16時間44分

    この作品を読む