二次創作 短編 連載中
読了目安時間:3分
総エピソード数:7話
お絵描きが流行りっぽかったので便乗してみました! 楽しんでいただけたら幸いでございます。 あ、ノベらptはブログの方に♪(ゲス。)
総エピソード数:7話
投稿日 2022/11/14 19:26
投稿日 2022/11/16 21:00
投稿日 2022/11/18 21:00
投稿日 2022/11/16 21:48
投稿日 2022/11/20 21:00
投稿日 2022/11/21 21:13
投稿日 2022/11/27 21:00
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ホロライブ3期生の白銀ノエルのメイスをしています(配信上の役職で、そういうロールプレイをさせてもらっています) 主(白銀ノエルの事です)の活動を応援したいと思い、毎日Xで日誌を書いています。 こちらは、その内容の加筆版を含むまとめ場所となります。 前半は他愛もない日常話ですが、途中から主の居た世界に戻り、旅をしている話になります。 ご本人には大きく関わる内容ではないですが、ネタの一つとして見て頂けたらと思います。 ※ 一部、公式の設定や白銀ノエル本人の発言と異なる点がございますが、それは設定を忘れていたためとなるので、ご容赦下さい。なんとか、修正してみるつもりですが、別世界線になるかもしれません。 ※ 本編に書いてる日付は、Xに投稿した日付となり、実際の内容は前日の内容となりますので、ご注意下さい。 現在、Xでは300日を超えてしまっていますが、少しずつ追いつきたいと思います。 更新も時間のある時に行っているので、先が気になる方は、Xを先に見て頂けると助かります。
読了目安時間:1時間13分
「私、自分もウマ娘なんですけど、ウマ娘が嫌いなんですよ!」 ウマ娘の存在に心を引かれた主人公『鷹山 留吉(たかやま とめきち)』は、謎に包まれたウマ娘の生態に迫るべく『比較人類研究部』を立ち上げた。 そこに集ってくるヒト娘やウマ娘達の日常や恋愛や葛藤をゆる〜く描くウマ娘ラブコメディ! ※「ウマ娘プリティダービー」の世界観を使った2次創作。 ※オリジナルキャラクターのみで進行し、原作の名ありキャラクターは過去のレジェンドとして名前(と逸話)のみの登場となります。 ※基本的にレースもライブもしません(トレセン学園では無いので)。 ※トレセン学園を舞台とした熱いレースバトルを御所望の方はこちらをどうぞ。 「MUDDY GLORY 〜泥だらけの栄光 byウマ娘プリティーダービー」https://novelup.plus/story/807360041 ※時期や各種設定、一部登場人物は上記「MUDDY GLORY 〜泥だらけの栄光 byウマ娘プリティーダービー」とリンクしていますが、ストーリーは互いに完全に独立した別物です。 ※作中の各種設定は基本的に公式準拠。公式でカバーされてない部分は、一般常識や歴史的規範、実際の競馬界の事情等を鑑みて独自解釈で書いています。 ※ハーメルンでも掲載しています。 ※表紙絵はメインヒロインの水澤イチちゃんです(AI作) ※不定期連(7〜10日おきくらいの投稿スパンになると思われます)
読了目安時間:2時間41分
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令和六年。 遥か北、網走の地で一つの殺人が起きた。 犯人は……悪魔と呼ばれた無期囚……義央純。 刑期中の殺人により彼女は死刑となったが、許せぬ悪へ二度鉄槌を下した彼女を、一人の女は尊敬の目で送った。 ……それから何年が経ったのだろうか。 地球から遥か遠くの次元に存在する惑星、ダエモヌム。 その片田舎に暮らす少女、ジュリア・フィンブルヴェトル。 彼女は、幼馴染みのクレールと向かった港で一人の女に出会う。 名は、マルコシアス。 彼女はそう……伝承に名を残す、悪魔そのものであり……。 同時に、後に魔王フィンブルヴェトルと呼ばれるジュリアの師匠となる存在だった……。 悪魔は世界を救わない。 悪魔は倫理を気にしない。 悪魔は摂理を守らない。 だが、それでも悪魔は契約を交わすことで、相手の心を救う。 これは救世主の物語ではなく……屍山血河を築こうとも個人を救う者の物語。 悪魔流の救生譚。 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.ダークファンタジー世界観での百合小説です、一対一の恋愛且つ男の割り込まない真摯な百合をウリとしています 2.世界救済や人類守護の大望を持つわけではない、飽くまで目の前の大事な相手や自己を守る願いを持つ者達の物語です 3.寡黙で優しい村娘から、悪魔と師弟になる事で残酷さと異形の姿を身につけていく主人公、といった二面性を持つ登場人物達
読了目安時間:4時間3分
岸谷紬生様の「一万文字まであなたのおすすめ小説、朗読させてください」にて拙作「ひねもす亭は本日ものたり」の一話、二話を朗読していただきました! 酔っ払い丞幻さんの演技が絶妙で、ツボりましたww ぜひ聞いてみてください! 〇 ● 〇 陽之戸国の都、貴墨に住む三流作家の丞幻(じょうげん)はある夜、祟り神が出るという噂の荒れ寺で男を拾う。 埋められていた土の中からずるずると這い出て、力尽きたように倒れている男を見て、丞幻は思わず呟いていた。 「――あらやだ、ネタだわ」 これは、怪異を見聞きする力を活かして関わった事件を小説にしているものの、いまいち売れない三流作家が愉快な仲間達と共に(次回作のネタの為に)怪異に挑み。 神隠し調査の為に異界に突撃し。 美味しいものに舌鼓を打ち。 賭博ですってんてんになり。 時には盗人捕縛に駆り出され。 はよ次の話を書けと、版元に物理で尻を叩かれる。 そんなお話である。 ※キャラはコミカル、ホラーはまったりな、なんちゃって和風怪異モノです。よろしくお願いします。 ※話の展開上、人の売買や殺人・強盗などの犯罪行為の描写がある場合があります。 この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ※毎週水曜日、日曜日の午前0時前後更新します。 ※複数の小説投稿サイトでも公開しています。 〇 ● 〇 皆さまのご愛読のおかげで、10000PV達成しました。連載開始の当初の目標が達成できたので、とても嬉しいです。 物語はまだまだ続くので、これからも丞幻さん達の応援をよろしくお願いします( *´艸`)
読了目安時間:13時間28分
「私、メリーさん。今日、不思議な人間に出会ったの」 都市伝説であるメリーさんが出会ったのは、背後に立っても慄かず、一杯の味噌汁を差し出してきた人間。 その味噌汁を飲んだメリーさんは、初めて食べた料理に衝撃を受け、もっと色んな料理を食べてみたいと願い始めた。 片や、毎日を生き延びるべく、試行錯誤を繰り返す楽天家な人間。 片や、ただ料理を食べたいが為だけに、殺す事が出来ない人間の家に毎日現れる都市伝説。 互いに嚙み合わないずれた思考が平行線のまま続くも、一つの思いだけが重なっていく日常。
読了目安時間:13時間38分
作者からの一言コメント
真面目なタイプの落書きです♪