歴史/時代 短編 完結済

白蛇恋唄  ほのかな想いは紅蓮の炎に包まれる

作者からの一言コメント

なんちゃって歴史。安珍と清と白い蛇の話

小さな白い蛇は人の娘に想いを寄せた。 与えられた珊瑚という名は白い蛇に不可思議な力を目覚めさせる。 ひたすら清に想いを寄せる白い蛇だが、清は安吉に恋をしていた。 しかし、安吉は根っからの悪党だった。 息をするほど簡単に嘘をつくのだ。 新月の晩、すべては炎に包まれる。 そして、その大火で清も白い蛇も命を失い、怪異がはじまるのだった。

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作品情報

作品名 白蛇恋唄  ほのかな想いは紅蓮の炎に包まれる
作者名 真朱マロ
ジャンル 歴史/時代
タグ 大火 安珍と清姫異聞 悪党 妖物 怪異 僧侶 第1回歴史時代大賞 シリアス 嘘つき
セルフレイティング 残酷描写あり
初掲載日 2019年11月24日 0時26分
最終投稿日 2019年11月24日 0時46分
文字数 21,788文字
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