詩/短歌 短編集 連載中
読了目安時間:2分
総エピソード数:9話
それはなんでもないことだったりする。 でも大事なことだったりもする。 ある男の目線や感情、空想を書いていきます。 基本100文字-150文字を目安に。
総エピソード数:9話
投稿日2022/5/11 11:50
投稿日2022/5/11 15:27
投稿日2022/5/12 16:38
投稿日2022/5/13 17:29
投稿日2022/5/16 8:54
投稿日2022/5/20 13:24
投稿日2022/5/24 5:07
投稿日2022/6/1 10:38
投稿日2022/7/14 15:26
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ドキドキしたり、きゅんとするような句を毎日投稿しています。 読んだ人それぞれに思いを馳せて頂きたいので、短歌の説明はあえて書いておりません。 「詩/短歌」のジャンル別累計1位ランクイン(2021年3月11日) ブックマーク数100を突破(2021年6月26日) 「詩/短歌」のジャンルで、五冠を何度もとっております。 10万PV達成(2022年8月5日) いつも応援してくれている方、読んでくださってる方、本当にありがとうございます。 これからも、言葉を磨いていきます。
読了目安時間:1時間7分
フィリア(友愛)は、人柄が優れ、たがいに似た徳を持つ者同士に見出される人間性の善さによって結ばれた友情。 アリストテレスは「もし人々が友愛的ならば、正義はまったく必要ないが、反対に彼らが正義の人々であっても、友愛はなお必要だ」という言葉でフィリアを表現している。 それはヴィクトル・フランクルが「夜と霧」で紹介した、「強制収容所での生活を送った私たちには、忘れられない仲間がいる。誰もが飢えと重労働に苦しむ中で、みんなにやさしい言葉をかけて歩き、ただでさえ少ないパンのひと切れを身体の弱った仲間に分け与えていた人たちだ。」に顕現もする。 またフランクルによって態度価値と表され、「どのような状況になろうとも人間にはひとつだけ自由が残されている。それはどう行動するかだ。」という言葉に集約されている。 彼は、「そもそも我々が人生の意味を問うてはいけません。我々は人生に問われている立場であり、我々が人生の答えを出さなければならないのです。」と言って人生に対する答えに態度価値を示唆しており、つまるところそれはフィリアに帰結するのではないかと思う。 (表紙画像:バッタのいる聖家族:デューラーの銅版画)
読了目安時間:3時間26分
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人造魔剣の神滅譚 ~ダンジョンで目覚めた僕がハーレムを築き、やがて神を滅ぼす物語~
第1部完結しました(全81話)
654,224
16,010
異世界ファンタジー
長編
81話
480,873字
2019年11月17日更新
小鳥遊優は家族旅行の最中に光に包まれて意識を失った。 目を覚ますと、そこは異世界のダンジョンだった。 優はこの世界で生き抜くため、家族を捜すために冒険者になることを決意する。 それが自身に秘められた謎を解き明かすことになると知らずに――。 異世界転移! ダンジョン! チート! 優を巡る女性陣の戦い! ストーリーが進むにつれて明らかになる人造魔剣の謎!! キャッキャウフフな異世界ファンタジー、ここに開幕ッ! ◆備考◆ カクヨム、ノクターンノベルス、MAGNETMACROLINK様、NOVELDAYS様に投稿中
読了目安時間:16時間2分
剣と魔法×ロボット×ニンジャ×立志伝。 これは新たな世界で新たな自分となって奮起する青少年の物語。 ※表紙画像は上手な人が公開していたコードを参考にして、イラストAIソフトで前期主人公機体を生成しようとしたもの。 どうにも稚拙で困るが、今の自分にはこれが精一杯だ。 ※完結記念に主要キャラのイラストをAIソフトで作成。126話以降を使用。 異世界へ召喚魔法で呼び込まれた主人公。 特に能力など与えられず、「生きて出られなければ用は無い」とダンジョンの中へ置き去りにされる。 そこで隠しアイテムを発見し、クラスチェンジを果たした事で、彼の運命は一変した。 戦乱の世界を駆け抜け、やがては彼を召喚した者達と再び相まみえる――。 一昔前の異世界漂流・成り上がり系のストーリーを目指します。 あばよ過去、よろしく未来。 最初の数話はチュートリアル的な物で主人公がいきなり最強になったりはしないが、まぁゆっくりと。
読了目安時間:8時間58分
——娘を探して欲しいんです。 日本の中心、大都会東京。その中でも特に往来の激しい街、新宿。 その片隅の雑居ビルにある、閑古鳥の鳴く小さな探偵事務所に一件の依頼が突如舞い込んでくる。 「在るべき場所へ旅立つ。誰にも邪魔されない、静かな世界へ。」 そんな不可解な日記を最後に残して失踪した、一人娘を探して欲しいという、切実な願いだった。 上村探偵事務所を一人で切り盛りする上村麗奈。そして、弟であり助手である、大学生、上村雄介。 依頼を聞いた晩、ひとり事務所に残っていた雄介は不可解な心霊現象に出くわす。 これは「当たり」だ。ただの依頼は引き受けない奇天烈な探偵事務所は動き出す。 十五年前に突如として失踪した両親を見つける手がかりを求めて、二人は闇深い東京を駆け巡る——。 ※本作はホラーのガワを被った、ミステリーのガワを被った、純文学のガワを被った何かです。東京在住の中の人の東京回顧録みたいなお話です。東京住みの人、東京に行ってみたい人、余り怖くないホラーが好きな人など……でしたら、少しは楽しんでいただけるかもしれません。 ※とてもまったり更新です。週に一回も更新できないかもしれません。気長にお付き合いいただけると幸いです。 注意:本作は実在の街東京をモデルにしていますが、本作は作者の創造と想像であり、フィクションです。また、作中に犯罪行為等の描写があった場合でも、作者はそれを推奨する意図は全くありません。 なお、そこまで厳しくはないですが、念の為程度にレイティングをしておきます。
読了目安時間:1時間15分
作者からの一言コメント
1人の視点から書く詩集