恋愛/ラブコメ 短編集 連載中
読了目安時間:47分
総エピソード数:355話
水沢ながるさんの「一行怪談集」に影響を受けて、一行の百合話をやってみます。まずは百話目標~。 お話は独立していますので、どこからでもどうぞ。
総エピソード数:355話
投稿日 2019/9/28 7:53
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投稿日 2020/2/11 7:40
投稿日 2020/2/11 11:07
投稿日 2020/2/11 13:47
総エピソード数:355話
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クビになったVtuberオタ、ライバル事務所の姉の家政夫に転職し気付けばざまぁ完了~人気爆上がりVtuber達に言い寄られてますがそういうのいいので元気にてぇてぇ配信してください~
がんばれV!
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恋愛/ラブコメ
長編
60話
173,202字
2023年9月30日更新
Vtuberオタク天堂累児は、憧れのVtuber事務所をクビになった。 路頭に迷うルイジを拉致したのは実の姉、ライバル事務所でVtuberをやっている天堂真莉愛だった。 「ルイジ、ウチで家政夫として働けば毎日Vtuberの応援できるよ」「よろしくお願いします!」 ルイジをクビにした事務所は知らなかった。ルイジは仕事は人並でもVtuberへの愛と家事能力が超人並みで、看板Vtuberや注目の新人Vtuberの支えとなっていたのは彼だという事を。 そして、彼を住まわせた姉の家は【オフコラボの聖地】と言われ、其処を訪れた姉の事務所のVtuber達は驚くほど人気を伸ばしていくのだった。 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.決して完璧でも美形でもないけれどVTuber特化型チート故に愛される主人公 2.炎上バズりや配信きり忘れがメインではなく、頑張るVTuberを応援し続ける安心安全設計 3.VTuberの話だけれど、同じように悩んでいるVTuber以外の人にもきっと刺さるやさしい物語
読了目安時間:5時間46分
一年付き合ってた彼女が医大生とラブホから出てきた(NTR……涙)。帰り道、川で幼女が溺れていたので助けて家まで送ってあげたら学園のアイドルの家だった。
カクヨムで日間総合1位を獲得しました!
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恋愛/ラブコメ
長編
98話
158,213字
2023年9月30日更新
失恋した日に出会ったのは、天使のような少女とS級美少女の姉妹だった。 ――――― 高校2年生の春。 紺野蒼太は付き合って1周年の記念デートをドタキャンされてしまった。 ガックリきた蒼太がトボトボ歩いていると、なんと彼女――葛谷詩織が金持ちイケメン医大生とラブホから出てくるシーンに遭遇してしまう。 「なにこのダサ男? まさか詩織の知り合い?」 イケメン医大生が蒼太を見下すような視線を向け、 「えっと……あ、うん、知り合いっていうか、その……ただの高校の知り合い」 詩織の放った言葉に蒼太は心の底から絶望した。 最愛の彼女は既にイケメン医大生に寝取られていたのだ――! 予想だにしない突然の悲劇。 襲い来る絶望。 悲しみに暮れる蒼太だったが、帰る途中に偶然、川で溺れていた少女――姫宮美月を助けることになる。 そして家まで送り届けたのだが、そこはなんと学園のアイドル姫宮優香の家だった――! あのね帳「先生、あのね、今日は、そうたお兄ちゃんが、できました。」
読了目安時間:5時間16分
やがてハーレムに至る不純愛~クールなセフレと小悪魔な後輩に挟まれたら~
他サイトで多数レビューいただいてます!
16,900
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恋愛/ラブコメ
長編
408話
1,483,008字
2023年9月30日更新
高校二年生、春。 百瀬友斗は、父親の再婚によって、二人の少女と義理の兄妹になる。しかし、顔合わせの場に現れたのは彼の知り合いだった!? 一人は中学時代からのセフレ。 もう一人は可愛がっている後輩。 二人こそが継母の連れ子で――!? かくして、気まずくて穏やかな同棲生活が始まる。 やがて、友斗の抱える問題によって、彼らの関係は移り変わっていき……。 もう一人の少女・入江大河を巻き込んで、彼らは距離を縮めていく。 ---------------- 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.個性豊かな三人のヒロインが可愛くて健気! 2.どんどん壊れていくのに、エモい青春も味わえる! 3.不純愛の果てに好きになったヒロインを真っ直ぐな青春ラブコメで更に深堀りする二重構造! ---------------- ☆本作の構成☆ 1~4章→不純愛編 5~8章→青春ラブコメ編 9~最終章→不純愛vsハーレム編 ※最終話まで執筆済みです。ノベルアップ+様では10月21日完結予定となります(予定は前後する可能性があります) 本作は爛れた不純愛を経て好きになっていただいたヒロインたちを真っ直ぐな青春ラブコメで深堀りしていくことで更に好きになっていただく、というコンセプトの作品となります。 各章文庫本一冊程度の計算なので、文庫本ラブコメを読む感覚でお読みいただけると嬉しいです。 ⚠別サイトでも投稿中
読了目安時間:49時間26分
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ボーイミーツガール✕《人外》✕王道ファンタジ ー!! この世界は昆虫の進化した存在、殻人族が地上と地底に分かれて暮らしており、別々の生活形態を築いていた。 あるとき、少女は災厄に襲われる悪夢を見る。トラウマだけを植え付けて災厄──幻影魔蟲コーカスは身を夢幻の中に隠した。 一方同じ頃、地底で少年は土竜に追いかけ回されていた。父親に命を助けられ、少年──アトラスは世界をこの目で見たいと志を持つ。 地底で父親に戦う術を習い、アトラスは学校へ通うべく地底を飛び出した。 学校で出会う仲間、ギンヤとキマリ。 そして悪夢の中の少女、ヒメカ。 アトラスはヒメカとともに悪夢へ立ち向かうこととなるが、果たしてコーカスは何を求め現世に復活したのか──。 アトラスはコーカスの真意を暴くことができるのか────。
読了目安時間:12時間52分
田舎町のよろず屋魔術師アミュウは、義理の姉から彼女の縁談相手を見定めるよう依頼を受ける。 ところがその縁談相手というのが胡散臭い牧師で、見合いの日、彼は姉を連れ去ろうとする。 姉を取り戻すため、アミュウは二人に縁切りのまじないをかけた。 「わが四方に五芒星は燃えて、柱の上に六芒星は輝けり。因縁を断ち切れ!」 しかしまじないの思わぬ副作用で二人の記憶の一部が失われ、さらにアミュウは不思議な夢を見るようになって……? 絡まり合う因縁の糸。 アミュウたちは運命に抗い、糸を解きほぐすことができるのか。 ◆異世界が現地、昔ながらの王道ファンタジーです。美味しい料理にハーブティーが登場。5話から物語が動き始めます。 ◆伏線と描写もりもり。設定ははじめチョロチョロなかパッパ。恋愛要素はビターかつサワーです。 ◆筆者の描いた挿絵がございます。苦手な方はお手数ですが非表示設定にしてください。(右上「表示調整」から「挿絵表示中」をクリック) ◆最新話は「小説家になろう」にて連載中。 三部構成予定のうち、第三章にて第一部(カーター・タウン編)完。 第四章より第二部(ソンブルイユ編)突入! 現在七章(西部編)連載中。 ◇第一章ではアミュウたちと聖輝の出会いが語られます。 ◇第二章では新たな登場人物ジークフリートも加わり、過去へと伸びていく運命の糸はますます絡まっていきます。 ◇第三章ではアミュウと聖輝の関係に緩やかな変化が訪れ、教会内部の勢力抗争が垣間見えます。 ◇第四章は舞台を王都の玄関口、ラ・ブリーズ・ドランジェに移し、調香師の恋物語をお届けします。 ◇第五章、一行は精霊鉄道に乗って王都ソンブルイユにたどり着きますが、アミュウは大切なものを失います。 ◇第六章、消沈するアミュウは故郷カーター・タウンへ一時帰郷を果たそうとしますが……? ◇第七章、アミュウとジークフリートはクーデンを目指します。 ※ Twitter企画「第二回いっくん大賞」文章力部門受賞。ありがとうございました。
読了目安時間:29時間17分
---------------- 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.学校嫌いだったおじさんによる学校嫌いのための陰キャラブコメ 2.最終的にすべてうまくいくのはゆるふわチームビルディングでした 3.誰もヒロインのことを思い出せない夏が始まった! ---------------- 消えたいと願った人を誰も認識できなくなる怪奇事件が蒲田では起こっていました。 昨今、自分はここに居ていいんだと心から思えるコミュニティを持つことは難しい。蒲田に怪しげな店を構えるおじいさんはそういいます。 ヒロインの伊勢藍もその一人。消えたいと強く願い、学校では誰も彼女を認識できなくなりました。 そんな彼女は駆け出しのVtuberです。ネットでは少しずつ人気になり始めていて、毎日元気に配信しています。 そんな彼女を、学校に戻って来いと言っていいのか、今のままが幸せなのか、主人公は悩みます。 現実から消えたいと願った伊勢藍を追って、主人公はプロジェクト『蒲田ジムノペドゥ』を決行します! ◆現実にある街を使うので補足◆ 東京都大田区蒲田という魔境で繰り広げられる高校生ラブコメです。 蒲田に住んでいました。蒲田が大好きなので舞台にしちゃいました。迷惑をかけたくないので少しだけ補足させてください。 舞台となる蒲田という街は、横浜、川崎、羽田、品川、秋葉原、上野、どこへでも一本で行ける最強立地ですが、下町の情緒も死んでいない変な場所です。ゴミの分類がほぼ無くて全部燃えます。 道行く人も他の都内に比べると、絶対に混沌としています。昼はおばちゃん、夜は怒鳴り声、若者もいっぱい。でもファッションは奇抜じゃなく、いまいちあか抜けない。そこがまたいいんですよね。 そんな街で主人公の俺くんは、現実世界から消えたくてネットの世界で生きたいと思っている子といい感じになります。 架空の高校で、現実とネット、自分の居場所ってなんだろう、作り手や表現者ってなんだろう。そんなことを考えながら楽しくラブコメをします。 高校、お店、催しなど、随所に架空のものを用意しています。実在するあれやこれやとは関係ございません。 挿絵:高架
読了目安時間:3時間29分
【第二章 開始!】ユリア・ジークリンデ (2) 〜星の聲 薄明の瞳〜
星は道しるべとなり、夜明けを導く。
38,600
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現代/その他ファンタジー
長編
37話
138,290字
2023年9月30日更新
【※ご注意】 この小説は、第一部『ユリア・ジークリンデ (1) 〜遥かなる亡国姫〜』の続編となる物語です。 ヴァルブルクの事件のあと、ユリアたちは、ヒルデブラント王国軍の極秘部隊に任命された。 それは、警察組織では対処できない、あるいは世間から隠したほうがいいと思われる事件を担当する組織である。その中でも独立した特務チームとして活動を始めることになった。 ユリアたちが任務で向かうことになった国は『アヴァル』と呼ばれる小国。この国には、聖杯と呼ばれる神聖なものがどこかに眠っているとされている。 そして、その聖杯と思しきものが、つい最近になって地下遺跡の中で発見されたという。 しかし、発見した調査隊の隊員たちによると、それは伝説や伝承とは似ても似つかない呪いの遺物であった。隊員が聖杯に触れると、聖杯は遺跡を破壊し、触れた者の精神に異常をきたしてしまった。聖杯が人を拒んだがゆえに、調査隊は遺物の回収を諦めたようだ。その後、再び聖杯の存在を確認にいくと、それは忽然と姿を消していた。 残されたのは謎のみ。ユリアたちは、この謎を追うことになった。 聖杯は沈黙する。 しかし、誰にも聞こえることのない声を上げていた。その声は『死神』を呼び、そして『死神』は、ユリアと出会ってしまう。 はたして、これらの謎は何に繋がっているのだろう──。 『ユリア・ジークリンデ』 第二部、開幕。
読了目安時間:4時間37分
作者からの一言コメント
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