エッセイ/評論/コラム 短編 完結済
ある日突然、それは大量に現れた……! 死ぬ寸前!? 緊急入院!? そんな事より高額医療費を市役所に申請しなければ……! 実話です
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2021年1月20日更新
「いいか、お前の力は何かを守る力だ。何かを奪ったり誰かを傷つけたりする力じゃ決してない」 この世界の人間は、炎や雷などの能力を生まれながらに持つ。 そんな世界で自分が異世界である日本という国の女子高生だったことを思い出した少女の人生は一変していく。 記憶と共に出現した少女の能力である「青い炎」はこの世界では禁忌の能力とされ恐れられ、かつてとある国のとある女王が最強の名を欲しいままにしていた能力だった。 月日は経ち、絶滅したはずの魔族の襲撃で大切な育ての親を失った少女は魔族への敵討ちを誓い騎士団に入団する。 しかし、禁忌の能力「青い炎」の使用を禁止された少女は仕方なく剣の腕を磨きながら魔族を倒すために任務をこなすことになる。 思い出した記憶の自分も今の自分も変わらないことが1つだけある。 「助けてと言われたら絶対に助ける」 それが自分の命を削ることになったとしても。 自分が本当は誰なのか、どこからきたのか分からなくても生き方はずっと変わらない。 大切な人との約束をずっと守り続けるだけだ。 そんな少女…井神みぃが世界を変えてしまうまでの話。
2021年1月20日更新
幼き日に蒔かれた想の種は 笑みの眉開くまで その色を識ることはできない 北限の極寒の大地、ニフルハイム伯爵領。 伯爵の姉妹である白子(アルビノ)の姉と黒髪の妹は、大人達の陰謀に巻き込まれ心がすれ違っていく。 なんだかんだで仲直りした二人は、力を合わせて 世界に逆襲を始めるのだった。 神に見放された大地、辺境が舞台のダークファンタジー でも、そんなに残酷な感じではないイチゴ味。 表紙イラストは陽名ユキ先生(@hina__yuki)に描いて頂きました!ありがとうございます!! 需要的にニッチな方だと思うので、感想とか頂けるととっても嬉しいでっす。 HJ大賞2020後期に応募しました!
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2021年1月20日更新
ぶっちゃけ創作の息抜きです。Σ(・ω・ノ)ノブッチャケタ! 創作論って大体理想を語ってキラキラした言葉が並んだりやたら難しい専門用語が並んだりしてるじゃないですか。清濁の清の部分がほとんど。 でも某新人賞のためのプロットを作っていて思ったんです。 「プロって読者の薄汚い欲望を満たす人のことだよね」 だから清濁の濁の部分、人間の薄汚い欲望について適当に思いつきで語っていきます。 小説の書き方とかを知りたい人は『楽しい小説の書き方 すあま式』ってエッセイを読みましょう( ̄ー ̄)b
作者からの一言コメント
皆んな身体は大事にしような!