ホラー 短編 完結済
事故物件を転々としていた先輩の撮った写真を現像していた僕。 そんな時、突然先輩が死んだ。先輩のカメラに残っていた写真に写っていたのは……。
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投稿日2020/2/5 8:10 文字数1,525文字
投稿日2020/2/5 8:12 文字数1,602文字
投稿日2020/2/5 8:13 文字数1,856文字
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2021年1月24日更新
機械の四肢で空を駆けるメカ娘『奉姫』が人を支える空中世界『カエルム』 空の底、野盗に捕えられた奉姫商社の一人娘『アリエム・レイラプス』を助けたのは奇妙なAIと奉姫のコンビだった。 『奉姫の神』を名乗るタブレット、カミ。 『第一世代』と呼ばれた戦艦級パワーの奉姫、レミエ。 陰謀により肉体を失ったというカミに『今』を案内する契約から、アリエムの冒険が始まる。 カエルムと奉姫のルーツ、第一世代の奉姫とは? 欲する心が世界の秘密を露わにする、蒼空世界の冒険譚。 ・強いて言えばSFですが、頭にハードはつきません。むしろSF(スカイファンタジー) ・メカ娘を率いて進む冒険バトル、合間に日常もの。味方はチート、敵も大概チート。基本は相性、機転の勝負。 ・基本まったり進行ですが、味方の犠牲も出る時は出ます ・手足武装はよく飛びますが、大体メカ娘だ。メカバレで問題ない。 ※2020.3.14 たのの様(https://twitter.com/tanonosan)に表紙およびキャラクターデザインを依頼・作成いただきました。この場を借りて感謝申し上げます ※2020.8.19 takaegusanta様(https://twitter.com/tkegsanta)にメカニックデザイン(小型飛空艇)を依頼・作成いただきました。この場を借りて感謝申し上げます
2021年1月26日更新
恋心をこじらせている少女『柏オトメ』 そんなオトメを好きな『北見コタロー』 こじらせている『オトメ』を見守り、かき回され『コタロー』の日常は過ぎていく。 【表紙は『魅羅ちぇ555様』に描いていただきました】
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2021年1月27日更新
自然を愛し文化を尊び、何もかも平らげる──これ即ち、美食礼讚。 【あらすじ】 腹を空かせて死にかけていた「私」を救ったのは、片目を失った主人だった。 大きな洋館に住み、その下の「レストラン」を経営する主人は「私」にこう命ずる。 一つ、働かざる者食うべからず。 二つ、食への敬意を常にはらえ。 三つ、毎晩主人の肉を口にせよ。 この決まりを破ってはならない。 人が喰うより食すと決めたなら、 君が人としての道を歩むならば──人の味を知ることとなるだろう。 かくして、奇妙なる些事は始まった。 【登場人物】 私 主人に拾われて住み込みで働く 主人 レストランを経営するオーナー 使用人 レストランで働く人間か何か レストラン 店舗経営だけでなく幅広く事業を展開しているらしい。 【この創作の読み方】 ストーリー考えてないので 「調理」 「雑記」 「漫談」 この三つのカテゴリーで書きます。
作者からの一言コメント
この写真を撮ったのは、誰だ。