連載中 長編

無能勇者の異世界浪漫遊譚

作者からの一言コメント

これが最弱が最強に対抗するための方法だ

中学時代に、大塚悠里は異世界に召喚された。 しかし、悠里は勇者なら持っているはずの力を殆ど持っておらず、魔王討伐に加わることはなかった。 その後、他国によって召喚された勇者が魔王を討伐し、悠里は現実世界の、転移した時と同じ時間に帰還することに成功した。 しかし、異世界で擦れてしまった彼の心が、周囲の人間との間に軋轢を生みだし、彼は煙たがられる存在になってしまっていた。高校に進学した彼は、まるで物語の主人公のような男、神崎刀矢率いる“主人公パーティー”と距離を置きながら生活していたが、突然、クラスごと異世界に召喚されてしまった。 彼らが召喚されたのは、500年後の、元彼が召喚された異世界であり、変わり果てた国だった。 たった一人、異世界で生き抜いた主人公が、今度はクラスごと異世界に召喚され、帰ることもままならない現状の中、必死に生き残る。 チートがある訳でもなく、隠された力が解放されるわけでもない。 勇者の力も、神の加護も、世界の寵愛もない。 これは、ただ、不幸体質で巻き込まれ体質の主人公が、必死に生き残る、そう言った話だ。

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作品情報
作品名
無能勇者の異世界浪漫遊譚
作者名
ハジメ
セルフレイティング
残酷描写あり
暴力描写あり
性的表現あり
初掲載日
2019年8月10日 16時50分
最終投稿日
2019年8月15日 12時16分
文字数
27,015文字
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