現代/その他ファンタジー 短編 連載中
読了目安時間:25分
総エピソード数:4話
ブラック企業で働く高木博之、26歳。 上司に理不尽な要求をされ、憂さ晴らしにタバコを吸おうと屋上に行くと、そこには先客がいた。 名前も所属も知らないまま、屋上でだけ顔を合わせるその男との何気ない会話に心が解けていく博之。 だが、ある日博之の目のお前で、その男はフェンスを乗り越えて、ビルの屋上から飛び降りてしまう。 ビルの下にはどぶ川が流れていて、男はその川に落ちたはずだが、なぜか彼は見つからなかった。それどころか、警察は博之の通報を虚違だと決めつけ、なんの捜査も行われなかった。また、同じ会社の社員だとばかり思っていた男は、博之の会社のどの部署にも所属しておらず、彼を見たことがあるという社員もいなかった。もっと驚いたことに、博之は彼の名前をまったく覚えていなかった。胸の名札を見たはずなのに。 その数年後。博之の会社に、地方の工場から移ってきた男がいた。彼は、屋上から身を投げた男に瓜二つだった。 驚くと同時に、あの男が生きていたことに喜ぶ博之。ところが、相手は博之のことを知らないと言う。それどころか、理由もなく博之を毛嫌いし、意地の悪い態度で接してくる。困惑する博之。 ところが、ある出来事がきっかけで、博之は自分の記憶に誤りがあるのだと知る。
総エピソード数:4話
投稿日2021/12/2 15:21
投稿日2021/11/30 23:00
投稿日2021/12/2 15:08
投稿日2021/12/27 17:00
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私立華藏學園は戦前の豪商、華藏鬼三郎が創立した、伝統と格式、創造性と進歩性を尊ぶ名門校である。 高等部一年、真里愛斗は理事長の孫娘にして生徒会長を務めるカリスマ、華藏月子に憧れて高等部生徒会に入るも、度重なる失態を理由に月子会長からいびられる毎日を送っていた。 ある日愛斗はいつものように月子からミスを叱責され、學園で密かに噂され恐れられている処分『假藏送り』を仄めかされてしまう。 華藏家は華藏學園とは表向き何の関係の無い別の高校『假藏學園』を経営しているが、こちらは名門の華藏學園と異なりとんでもない治安の不良校なのである。 華藏學園はその美名を守る為に相応しくない生徒を強制的に假藏學園へと転向させており、創業者一族である月子には胸先三寸で気に入らない生徒をその恐ろしい不良校に追放処分できると噂されていた。 或る夜、愛斗は月子から學園内の立ち入り禁止区域に建てられた祠に一緒に来るよう命令される。 古びた祠の傍らで何やら怪しげな儀式を始める月子、異様な雰囲気の中気を失ってしまう愛斗。 そして気が付けば翌日の朝、愛斗はそこで信じられないものを目撃する。 華藏學園と假藏學園、創立者を同じくする二つの學園と、その陰で蠢く不穏な「學園の闇」。 少年は我が儘な少女の召使いとなり、恐るべき怪奇と陰謀に立ち向かう羽目に陥る。 ※この小説は小説家になろう及びカクヨムでも連載しています。
読了目安時間:53分
不思議な頭痛に悩む中学生、神之木ハルトは不慮の事故で短い命を終えた――はずだった。 彼は、理不尽な神様の遊戯に巻き込まれてしまう。 これは、不幸にも現代魔術の世界に足を踏み入れてしまった少年の物語―――― 2021/4/10 現代/その他日間11位 ※読んだ感想、誤字報告など何時でも歓迎です。 ※不定期更新ですが気長にお待ちいただけると幸いです。 ※「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアップ+」に掲載させて頂いています。 ※最新版は「なろう」です ※予告なく加筆修正を行う事があります。大きな改稿は最新話の前書きに書きます。
読了目安時間:1時間55分
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メスガキ異世界道中~騙されて異世界にやってきたおっさん(30歳無職)だけど、どうやらこのメスガキに勝たないと元の世界には帰れないらしい~
まあメスガキなんて余裕やろ
74,260
62
異世界ファンタジー
長編
32話
97,684字
2023年3月28日更新
作者からの一言コメント
信じていたものがふいに消えてしまったら