SF 長編 完結済

太陽の帝国

作者からの一言コメント

なんとなく「和」テイストなスペースオペラ

遠い、遠い未来、太陽系の片隅で・・・  地球という星を【首都星】として中心に、太陽系全部の星々が人類の手により開発され、人が住まう時代。音楽で食ってくという夢がなかなか叶わぬ事に、まるで古今東西からの習わしであるかの様にもがきながらも、とある零細ブラック運送会社にて星間ロケット飛行士として働くその男は、ある日、仕事上がりの憂さ晴らしに【風俗星】エウロパへと赴くのである。  そこには【銀河系征服】をスローガンに侵略戦争を繰り返している、【太陽系連邦】に屈した様々な異星の人々が地球人により連行され、妖しいネオンの下で、男娼、娼婦として蠢いているのであった・・・。 男の人生は、そこでの、ある異星の乙女との出会いにより、大きく動きはじめる事となる。 ---------------------------------------(44話から第二幕、あらすじ。)---------------------------------------------------------  モモは、クマソにならどこにでもいる女子高生であった。いや、本人が「ミラクルパワー」などと名付けている、先祖代々伝わる、地球人には珍しい「特異な力」を兼ね備えている時点で、なにか、大きな宿命の元に彼女は運命づけられていたのかもしれないが。  いづれにせよ、第一次宇宙大戦終結後、かなりの年月が経過し、世界はすっかり平穏そのもののはずだった。今日も太陽の陽射し眩しい、学び舎で、地球人、宇宙人問わず、少女達は共に机を並べ、青春を謳歌する事のみに邁進すればよかったはずだった。 ・・・「猛鬼」と呼ばれる、銀河系最強の戦闘民族さえ来なければ。

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作品情報

作品名 太陽の帝国
作者名 本庄冬武
ジャンル SF
タグ コメディ シリアス アクション/バトル ギャグ 男主人公 近未来 未来 ロボット ほのぼの 女主人公 人外 最強主人公 百合 HJ大賞2020後期
セルフレイティング 残酷描写あり
暴力描写あり
性的表現あり
初掲載日 2020年2月2日 17時46分
最終投稿日 2020年9月6日 18時27分
文字数 470,564文字
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