異世界ファンタジー 長編 連載中
読了目安時間:72時間49分
総エピソード数:1,178話
――その国の王となるには、次期王候補者と精霊使いは、四つの属性の大精霊と大竜神の祝福を受けなければならない。 『ニュースです。昨夜、銀座のビルのテナントの一室で起きた爆発事故で、連絡が取れなくなっていた従業員とみられる男女四人の遺体が発見されました。』 女子大生のハルナはMMORPGにどっぷり浸かった生活を送っていたが、PCパーツ貧乏となり親族のお手伝いで夜のアルバイトへ。不慮の事故により異世界へ転生し、精霊と出会う。 ハルナは失踪した精霊使いの少女と似ていたため、この世界の事情に取り込まれていくことになる。 ※大変申し訳ありません。現在家庭の事情で、創作活動が滞っております。現在、書き溜めもすべて放出している状態です。すみませんが、これからの更新は不定期になります。 【以下のサイトでも掲載を始めました】 小説家になろう様 https://ncode.syosetu.com/n6489fn/ アルファポリス様 https://www.alphapolis.co.jp/novel/623593810/11277286 エブリスタ様 https://estar.jp/novels/25497426 カクヨム様 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893181287 ノベルバ様 https://novelba.com/indies/works/913633
総エピソード数:1,178話
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総エピソード数:1,178話
作品名 | 問題が発生したため【人生】を強制終了します。 → 『精霊使いで再起動しました。』 |
---|---|
作者名 | 山口 犬 |
ジャンル | 異世界ファンタジー |
タグ | ほのぼの 女主人公 転生/転移 異能 R15 ハッピーエンド 精霊使い 聖魔対決 四元素 悪魔 大竜神 大精霊 幼馴染 ほっこり 涙 |
セルフレイティング |
残酷描写あり
暴力描写あり 性的表現あり |
初掲載日 | 2019年11月28日 1時00分 |
最終更新日 | 2023年6月2日 1時00分 |
完結日 | - |
文字数 | 2,184,640文字 |
読了目安時間 | 72時間49分 |
総エピソード数 | 1,178話 |
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果たして、其れは、ひとつの創造と呼ぶべきか。 或いは、其れは、唯の妄想と謂うべきか。 目に見えるモノがすべて真実とは限らない。 目に見えないモノがすべて偽りとは限らない。 其れをどう捉えるかは、己の想いのみ。 されど、人は誰もが不完全で。 常に、完全を求めて、彷徨い続ける。 そう、誰もがその迷いの森の中で。 ほら、また一人。 己の闇に囚われし者が、此の森へと迷い込んだ。 幻影化され、容赦なく襲い掛かる闇は、囁くように問い掛ける。 『あなたが望む世界は?』 さぁ、それでは始めましょう。 ひとりの少女が描く、嘆きの世界を。 終焉りと始まりの物語を。 その幕は、もう開かれているのだから。 長年書き直しては加筆修正を繰り返してます。 長編異世界ファンタジー、ここに開幕!
読了目安時間:4時間5分
それはとあるおとぎ話のような物語。悪役令嬢は王子様と結ばれるための悪事を働き、失敗に終わり平民出身のマリアと王子は結ばれ、悪役令嬢のミランダは、国外追放どころか恐ろしい計画を企んでいた首謀者のため、処刑された。その計画とは、王子と結婚して国家権力を手に入れ王子を毒殺して世界征服をしようとしていたのだ。計画の協力者は全て処刑され、最後に計画の首謀者ミランダは、国家反逆罪で処刑された。これは運が良かったのか、気づかなければミランダの策謀で国は乗っ取られていたであろう。 ミランダは処刑されたが、彼女の欲望があの世に行くことなくさまよっていた。反省の気持ちはみじんもなく中世ヨーロッパのような町々を彷徨っていた。 彼女が道々をうろうろしていても、人々はまったく気にしていないのか、見えていない。彼女は幽霊だからだ。幽霊ならだれでも見えるわけではないし、ましてや、こんな町のど真ん中に貴族風の服装をした女性がいれば目を引くはずだが、誰も気が付かない。 しばらくさまよっていると、路地裏の日の当たらない道に一人の少女が座り込んでいた。ぼろぼろの布切れを着ている一人の少女はお腹がすいて元気を落としていた。
読了目安時間:2時間3分
俺のハクスラ異世界冒険記は、ドタバタなのにスローライフ過ぎてストーリーに脈略が乏しいです。
楽しく読んで貰えたら幸いです。
68,000
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異世界ファンタジー
長編
497話
1,545,102字
2023年6月2日更新
ハクスラ異世界×ソロ冒険×ハーレム禁止×変態パラダイス×脱線大暴走ストーリー=前代未聞の地味な中毒性。 ⬛前書き⬛ この作品は、以前エブリスタのファンタジーカテゴリーで一年間ベスト10以内をうろちょろしていた完結作品を再投稿した作品です。 当時は一日一話以上を投稿するのが目標だったがために、ストーリーや設定に矛盾点が多かったので、それらを改変や改編して書き直した作品です。 完結した後に読者の方々から編集し直して新しく書き直してくれって声や、続編を希望される声が多かったので、もう一度新たに取り組もうと考えたわけです。 また、修整だけでは一度お読みになられた方々には詰まらないだろうからと思いまして、改変的な追加シナリオも入れています。 前作では完結するまで合計約166万文字で601話ありましたが、今回は切りが良いところで区切り直して、単行本サイズの約10万文字前後で第1章分と区切って編成しております。 そうなりますと、すべてを書き直しまして第17章分の改変改編となりますね。 まあ、それらの関係でだいぶ追筆が増えると考えられます。 おそらく改変改編が終わるころには166万文字を遥かに越える更に長い作品になることでしょう。 あと、前作の完結部も改編を考えておりますし、もしかしたら更にアスランの冒険を続行させるかも知れません。 前回だとアスランのレベルが50で物語が終わりましたが、当初の目標であるレベル100まで私も目指して見たいと思っております。 とりあえず何故急に完結したかと言いますと、ご存知の方々も居ると思いますが、私が目を病んでしまったのが原因だったのです。 とりあえずは両目の手術も終わって、一年ぐらいの治療の末にだいぶ落ち着いたので、今回の企画に取り掛かろうと思った次第です。 まあ、治療している間も、【ゴレてん】とか【箱庭の魔王様】などの作品をスローペースで書いては居たのですがねw なので、まだハクスラ異世界を読まれていない読者から、既に一度お読みになられた読者にも楽しんで頂けるように書き直して行きたいと思っております。 ですので是非にほど、再びハクスラ異世界をよろしくお願いいたします。 by、ヒィッツカラルド。
読了目安時間:51時間30分
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「私、メリーさん。今日、不思議な人間に出会ったの」 都市伝説であるメリーさんが出会ったのは、背後に立っても慄かず、一杯の味噌汁を差し出してきた人間。 その味噌汁を飲んだメリーさんは、初めて食べた料理に衝撃を受け、もっと色んな料理を食べてみたいと願い始めた。 片や、毎日を生き延びるべく、試行錯誤を繰り返す楽天家な人間。 片や、ただ料理を食べたいが為だけに、殺す事が出来ない人間の家に毎日現れる都市伝説。 互いに嚙み合わないずれた思考が平行線のまま続くも、一つの思いだけが重なっていく日常。
読了目安時間:10時間48分
こんばんは! 僕は鶴岡・レオニダス・潤(つるおか・レオニダス・じゅん)! 東京府立能楽町高校に通う一年生! ピッチピチの十五歳、花の男子高生です! 能楽町高校に入学して四ヶ月! 青春を謳歌し、アルバイトも始めた僕は今、能楽町二丁目の近くにあるコンビニで働いています! お客さんはちょっと変わった人が多いけど、それも社会勉強だと思って気にしない! 今日も雑誌コーナーの窓の外には色んな人達が行き交ってます! 夏なのにレザーコートを着込んだ、髪の色が左右で違う女の人とか、タンポポみたいに巨大なアフロヘアの巨漢とか、それから拳銃やナイフで武装した見るからにガラの悪そうな防毒マスクの団体さんとか! あっ、団体さんが入ってきた! いらっしゃいませ! はい、何にしましょう!? うちは夏でもおでんをやってますし、冷たい飲み物もたくさん用意してますよ! え? 店の金を全部出せって? え? これってもしかして、今話題の連続コンビニ強盗ですかぁー!? ガクブルで銃口を突き付けられる僕! ガクブルで一目散に逃げ出す店長! 一体僕はどうしたらいいの!? その時、その人は現れたのです!! 表紙画像はPicrewの「愛しいあの子の横顔」で作成させていただきました。 https://picrew.me/share?cd=kR2DTGe9BS #Picrew
読了目安時間:8時間49分
――――お宝は"石川"が頂戴致しました 時は令和。世間では石川の性を名乗る泥棒が世間を賑わせていた。 SNS上では「令和の石川五右衛門!?」や「義賊現れる!」「これこそ正義!」などと話題に。 賛否両論で大騒ぎのテレビ画面を喧騒とは無縁の 『石川骨董品屋』で、気怠げに見ている店主の石川ユイト。 今日も今日とて、閑古鳥が鳴く店で気だる気に店番をしていると珍しく年若い女性が客として訪れる。 彼女は、とある絵葉書を売りたいと相談してきて――――? 盗みと共に悪事も暴く、泥棒"石川"の活躍にご注目! ※本作「石川骨董品屋の陽気な泥棒」は小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様でも掲載させていただいております。
読了目安時間:2時間28分
東京壊変 ーT0KY0RE-F0RMー ■◇■■◇■■◇■■◇■■◇■■◇■■◇■■◇■■◇■ *現在不定期更新(現EP改訂中) *この物語はフィクションです。 皆様方の応援の賜物でついに <10万P突破・6000PV突破> 本当にありがとうございます。 現在内容を大幅に改訂しています。 改訂後、新EPを投入します。 今後ともご支援賜りますよう 何卒よろしくお願い申し上げます。 ■◇■■◇■■◇■■◇■■◇■■◇■■◇■■◇■■◇■ 【梗概】 首都大停電、 所謂<東京フリーズ>をきっかけに 東京は世界の一端を担う力を失った。 しかしそれでもだ。いつまでもこの 平々凡々な日々は続くだろうと、 誰もが凡庸に事態と現実を 受け容れていた。 日々刻まれていく 歪(いびつ)な時間が 人々の心を蝕み始める。 同時期に世界で巻き起こる ウイルス禍、大規模テロ…… 決して今に始まったはずではない 争いや諍い、 閉じたはずのパンドラを わざわざ開けていく。 ネットや動画、SNSで、 我こそ先にと『見つけた』と称し 匿名の発見者を称して 平穏を侵蝕していく。 実際は 、そうであるはずがないと 信じていた人々も我先にと観に行き その光景に乗じて騒ぎに参加し 遂に『東京』は凍結。 実態も実効もない、 『屍都・東京』が生まれた。 終に――東京の『壊変』が始まった。 ■◇■■◇■■◇■■◇■■◇■■◇■■◇■■◇■■◇■ 作品への感想、ブックマーク、 可愛らしいスタンプなど戴き 誠にありがとうございます。 また作品をおすすめして戴き 重ねて感謝申し上げます。 ながらく続けることにおいて 心の励みとなります。 改訂後――初っぱなから 【度し難い】表現が多々あります。 何卒ご容赦戴ければ幸いです。
読了目安時間:4時間6分
作者からの一言コメント
女性だけしかなれない精霊使い達の物語