エッセイ/評論/コラム 短編集 連載中
ぶっちゃけ創作の息抜きです。Σ(・ω・ノ)ノブッチャケタ! 創作論って大体理想を語ってキラキラした言葉が並んだりやたら難しい専門用語が並んだりしてるじゃないですか。清濁の清の部分がほとんど。 でも某新人賞のためのプロットを作っていて思ったんです。 「プロって読者の薄汚い欲望を満たす人のことだよね」 だから清濁の濁の部分、人間の薄汚い欲望について適当に思いつきで語っていきます。 小説の書き方とかを知りたい人は『楽しい小説の書き方 すあま式』ってエッセイを読みましょう( ̄ー ̄)b
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投稿日2021/1/2 20:55 文字数510文字
投稿日2021/1/2 21:20 文字数723文字
投稿日2021/1/3 15:14 文字数955文字
投稿日2021/1/4 13:30 文字数942文字
投稿日2021/1/5 11:12 文字数1,320文字
投稿日2021/1/6 19:17 文字数1,439文字
投稿日2021/1/8 20:04 文字数666文字
投稿日2021/1/9 20:03 文字数763文字
投稿日2021/1/12 14:00 文字数1,401文字
投稿日2021/1/14 23:59 文字数1,447文字
投稿日2021/1/15 23:25 文字数1,349文字
投稿日2021/1/17 13:59 文字数1,118文字
投稿日2021/1/18 16:07 文字数1,610文字
投稿日2021/1/20 14:26 文字数1,465文字
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2021年1月22日更新
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されております。また、飲酒運転はおやめください。 ※この小説は飲酒を推奨するものではありません。 大学院生である京田侑希(きょうだゆうき)とIT企業の社長である立浪舞(たつなみまい)は女神に間違えて殺された上に、ライトノベルのような世界で魔王討伐を命じられるのであった。当然、女神は戦いに有利になるように、侑希には、無限の魔力と魔法のありとあらゆる知識、舞には生成魔法とモノを存分に作れる環境を特典として与えた。 しかし、女神の不審な発言に、2人は女神の命令を無視することを決断する。それどころか、女神からもらったお金で酒場に行き、バーテンダーのアリサ・シオミ・アダムスと一緒に酒を飲むという暴挙に出た。その後、侑希は魔術学院の教授として、舞は武器屋の経営者として、第二の人生を謳歌(おうか)するのであった。 それでも、事件や重大なイベントは2人に降りかかる。龍の尻尾を用いた酒を飲むためだけに討伐困難な龍を倒しにいく。酒場にいた歌姫が襲撃され、憲兵隊の総隊長とともに歌姫を守ることになる。2年前にアリサが所属していた勇者たちのパーティーと喧嘩騒ぎになる。そして、エール(現実世界におけるビール)の産地の襲撃する魔王軍幹部の軍勢と、侑希たち率いる酒場で知り合った人たちとその知り合いで構成された急造の有志軍との戦争を起こす。第二の人生にしてはかなり波瀾万丈な日々を2人は協力して切り抜けるのであった。
2021年1月22日更新
魔女になるための修行で一人暮らしを始めようとしていた少女ルチカ、ひょんなことから彼女が助けた女の子ハンナは異世界からやってきたというのだ。 ハンナを元の世界に帰すためにルチカは自分の世界の闇に触れて巻き込まれていく。 魔法の起源、異世界召喚術の謎、そして魔法使いがなぜ箒で空を飛ぶようになったのか。 大人たちの思想の争いに少女二人が出した結論とは・・・ こちらの作品は自作のノベルゲーム『魔女は空を飛べない』の再構築小説版になります。 現在ノベプラにて連載中(現在は一部完結)の『もしもし かみさま』にも登場したルチカとハンナの前日譚の物語です。(正式にはノベルゲーム版の方が先に完成していたのでもしもしかみさまの方が後日談ということになりますが) 現在毎週金曜日更新中 表紙イラスト:かすみ
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2021年1月22日更新
拙著『カッシーニの冒険』の解説です。 専門用語や技術的な説明を本編で行なうと興ざめするので、こちらで解説します。 本編と同時進行です。 今後のストーリーに関わるネタバレはありません。 しかし、物語の演出で「あえてこうしている」という場面も解説に載せますので、物語に浸りたいという方は、本編を読み終えてからこちらに目を通していただくことをお勧めします。 「ここがわからん」、「ここをもっと詳しく」という項目がありましたら、コメントをいただければ後で追記します。 ・画像はNASAの著作権フリーのものを使っています
作者からの一言コメント
清濁併せ呑む大人のための創作論です