連載中 長編

境界を往くもの 雑踏の星

作者からの一言コメント

平穏の中でこそ、事件は輝き異形は蠢く

 古き良き時代の伝統を継ぐ都市、エルモ。  かの街の夜には、さまざまなうわさ話が飛び交っている。  曰く、かの街の学院には扉を埋められた部屋がある。  曰く、怪しげな流星が輝く夜は、必ず一人が行方不明になる。  曰く、河畔の茂みには化け物が潜んでおり、うかつな通行者を丸呑みにする……。  うわさに呑まれた犠牲者は後を絶たず、しかし、闇を知る者たちの足音が途絶える事もない。  ほら、今日もまた。名状しがたき事件が顎門を開けて、君の事を待っている。 ※とある街のうわさ話を辿る、短編集。実は完結済みの『箱庭の街』と連作です。雰囲気を楽しもう。

前へ

次へ

作品情報
作品名
境界を往くもの 雑踏の星
作者名
Thera
ジャンル
ホラー
セルフレイティング
残酷描写あり
暴力描写あり
初掲載日
2019年9月13日 20時33分
最終投稿日
2019年11月14日 8時27分
文字数
37,990文字
ブックマーク登録
12件
コメント/スタンプ
39件
応援ポイント
60,600pt
ノベラポイント
5,755pt
応援レビュー
1件