絵描きの元兵士と新米編集者達の旅路記録帳(仮)

読了目安時間:15分

エピソード:6 / 7

ファクシミリ・ドリーマー 【facsimile・dreamer】

 一人の少年は、芝生の上に立っていた。真っ青に染まった雲一つ無い空と、無造作に伸びた芝が広がっており、果ては見えない。少年の服装は、簡素だった。白色のYシャツに、黒色のズボン。下には白無地のパンツを履いており、靴や靴下は履いていなかった。  髪を風になびかせつつ、黒色の瞳を閉じた少年は一人で「ハハハ」と笑っていた。甲高い、大きな声。声は風を切り、遠くへ遠くへと渡っていく。その声を、受け取る者は誰もいない。  少年は、笑い続けた。時には地べたに転がり、時には走っていた。その途中で、少年は息が苦しくなった。笑い声を大きな声で出しすぎたからだ。息が切れ、嘆息のような声を出しながら少年は芝生の上に大の字で倒れこんだ。この行為は意味が無いと、少年は理解していた。それでも、やっていないと気が済まなかった。  そんな少年の意識は、突如として切り替わる。芝生の上に寝っ転がっていた少年の前頭部に、突如として電気的な刺激が走ったのだ。感覚としては、軽いジャブのような衝撃だった。衝撃を受けた少年は、痛みを体と声に表しつつ、意識が現実へと引き戻された。少年は、頭部を左手でさすりつつ、痛みの発生源となった物体を確認する。  だが、探すまでもなく痛みの原因は見つかった。昨日読んでいた分厚い本が、載せていた机から落下していたのだ。どうやら、昨日置いた場所が悪かったようだ。  少年は、地団太を踏んだりせず黙りながら、背筋と膝を曲げてしゃがむ。そして、両手で分厚い本を持ってから机の上に置いた。  大きな口を開けながら欠伸をする少年は、まだ眠っている同室の少年を起こすために相手の左手を両手で持ち上下に揺らした。それでも、少年は起きなかった。深く眠りについていたからだ。数十秒ほどで、起こす行為を彼は辞めた。そして、彼は少年のことを羨ましいと感じつつ、部屋を後にした。部屋に残された少年は、未だ熟睡したままだった。 *  午前十一時頃。ベルダー孤児院の食堂に子供達が集まってきた。  ベルダー孤児院の食堂の内装は、特別変わったものではない。木製の四角テーブルが二十五個、木製の椅子は五十個置かれている。基本的に四席一机となっており、床は木製のフローリング。壁は薄茶色を基調としている。木製のカウンターの奥には調理場が置かれており、男性職員と女性職員が健康バランスに配慮した美味しい料理を毎日調理している。  そんな食堂で、ヤーオンとフリムは隣合わせに座っていた。この日、ヤーオンは白色のYシャツに黒色のズボン、黒色の靴下にスリッパを身につけていた。それに対し、フリムは青色の半袖ポロシャツに黒とグレーのチェック柄の長ズボン、スリッパを身につけている。  彼らの目の前には、白色の皿に乗せられた野菜やハムなどが入った三段重ねのサンドイッチ、水が入ったガラスのコップ。みずみずしいトマトとマッシュルームをバターで炒めたバターソテーの入った皿が黄緑色のお盆の上に置かれている。これが、この日の朝ごはんだ。  一人の女性職員は、この日来る予定だった孤児院の子供達が集まったことを確認した。そして、自分用の席に座ってから両手を重ね合わせ、「それでは、食べる前にこの世の生命に感謝をするために、両手を握り合わせましょう」と言った。  それに合わせ、子供達も猿真似をする。そして、女性職員が短い言葉を述べた後に食事は始まった。ヤーオンは左手で皿を抑えつつ右手でフォークを持ち、マッシュルームを突き刺してから口に運ぶ。キノコの触感を楽しみつつ口を閉じながら咀嚼すると、甘みが広がっていった。ヤーオンは舌鼓を軽く打った後、料理の味を楽しみつつ他の料理も食べていた。  それに対し、フリムは三段重ねされた二つのサンドイッチのうち一つを両手で手に取り、口元へ持っていき嚙み砕いた。歯形が残ったサンドイッチを皿に戻した後、十回ほど咀嚼し右手で水を取り流し込んだ。彼は、あまり料理の味を感じず食べる。味を感じることは、彼にとって優先順位が低いからだ。  唯一共通点があるとすれば、食事中に会話を交わさない点だ。ヤーオンは料理の味を楽しむことが好きなため、話しかけられても相手を無視する。フリムは、話しかけられても料理に視線が向いているため気が付かない。食事という面だけでも、彼ら二人のスタイルは大きく異なっていると言えるだろう。  他の子供達が談笑し食事を楽しんでいる中、彼らの食事はあっという間に終了した。彼らは、ご馳走様の儀礼を行ってから席から立ち上がり、両手でお盆を持つ。そして、カウンターに返却してから食堂を小走りで後にしていく。床を歩く音が無人の廊下内に響いていく中、彼らの心は一致していた。  彼らの目的は、グレアと再会することだ。そのために、自室に戻り歯磨きをしなくてはならないと考えたのである。彼らの部屋はシンプルながら利便性に特化している。檜色の扉に取り付けられた金属製のドアノブを右回りに回転させて押し開けると、直ぐに右奥と左奥の両角に置かれた二つのベッドと、机が視界に入る。  そして、少年達が生活する部屋の靴置き場が置かれている側には、一つの扉がある。そこには、タイルの床と防水性のパネルが取り付けられた部屋が広がっている。部屋内の左角には白色の洋式トイレが置かれており、部屋の奥には金属製のシャワーとバスタブが置かれている。それらの間には十字型の蛇口が付いた洗面台が置かれており、上の壁には鏡が取り付けられている。  まず部屋に入ったのはヤーオンだった。ヤーオンは、洗面台と鏡の間にあるバーの上からガラスのコップを一つ手に取り、水を入れてから元の位置に戻す。そして、バーの上に置かれていたチューブ式の歯磨き粉から粘性のある緑色の液体を歯ブラシの上に捻り出した。  準備を整えた彼は、歯ブラシを水に濡らし軽く水を切った後、口に入れた。そして、口に入れたまま先ほど持った歯磨き粉を元の場所に戻し、水を持って部屋の外へと出ていった。  次に入ったのは、フリムだった。フリムは先に歯磨き粉を歯ブラシの上に付けた。そして、蓋を閉めつつ流しの脇に置き、歯ブラシを水に濡らしてから荒い音を鳴らしつつ歯ブラシを始めた。ガシガシという荒々しい音は、彼の歯磨きの力が強すぎることを表わしていた。その証拠として、彼の歯茎から少量の血が漏れ出していた。段々と赤く染まっている歯ブラシはついにはほとんど血に染まっていた。が、フリムは気にするそぶりを見せなかった。  実際は、フリムの意識が違う場所に向いているだけである。その証拠に、彼は呆けた顔をしながら歯磨きを続けているのだ。彼が気になっている女性に会えるから気持ちが先行しているからこそ、他のことに対し意識を向けていないのである。 「おーーい、フリム。そろそろ辞めとけよ」  フリムはその声を聴いた直後、歯磨きを辞め鏡越しに相手を見た。そこにいたのは、左右対称に映っているヤーオンだった。ヤーオンは、「既に五分以上歯磨きをしているぞ。彼奴に会うためにも、そろそろ準備を済ませたいから早めに済ませてくれ」と続けた。その言葉に対し、フリムは初めて自分の意識がどこか違う場所に向いていたことを意識した。だが、無意識に考えていたことだったため、意識が戻った彼からはすぐに記憶が抜けていった。 「んぇ、おぐぞんなにばみがきじてだ?」 「あぁ、本当だよ。というか、はよゆすいでくれ。何言っているのかわからん」  フリムはヤーオンに言われるがまま、歯ブラシを口から抜き取り水で濯いだ。バーの上に戻した後、ガラスのコップを手に取り水を入れた。そして、口を大きく開け一気飲みをするようなポーズをしながら流し込んだ。瞬間、口内にひんやりとした冷たさと傷口にしみる感覚が走った。彼は、「ん――!!」と言いながら目を見開き、ぐちゅぐちゅと甲高い音を鳴らしながら洗面台の中に吐き出した。直後、少年が吐き出した様々なものを含んだ液体の粒がヤーオンの方へと飛んできた。ヤーオンは眉をしかめつつ、一歩後ろに下がり吐瀉物をよけた。  ヤーオンは、少年に対し怒りをぶつけようとした。だが、良く考えればどっちもどっちではないかと考えた。その証拠に、ヤーオンが右手に持っているガラスのコップは、彼の粘液と食べた物などで薄汚れていた。ヤーオンは今回、歯磨きをした後コップの水を口に含みうがいをした後、ゆっくりとコップに戻す手法を取ったのだ。  基本的に人がいる前などではやらないようにしているが、もし人に見られたとすれば汚らしい人物だと思われても仕方ないと言えるだろう。ヤーオンは自分の行動に対し嫌悪感を抱いた後、「そろそろ使いたいからどいてくれ」とフリムにお願いした。フリムは、「あいよ」と言ってからヤーオンの左側からよけ、静かに扉を閉めた。ヤーオンは先ほどの歯磨きを一からやり直すべく、コップの水を新しく入れ替えた後、またガシガシという音を鳴らしつつ歯磨きを行っていた。  結果的に、彼らが部屋から出たのは午前十一時半頃だった。彼らは、先ほど朝食を終えた同輩達の姿を目で追いつつ、目的の部屋へと向かっていった。ヤーオンは右脇にスケッチブックを入れ、ポケット内に筆記用具を入れていた。フリムは、左脇に先日読んでいた手話の本を持っていた。そして、十分ほど歩き彼らはとある部屋の前に到着した。木製のプレートには、「医務室」と書かれていた。ヤーオンは、扉の前に立ち、ノックをしようとしていた。  その瞬間、扉の奥から甲高い叫び声が聞こえてきた。ヤーオンは、驚きのあまりその場に尻餅をついた。それに対し、フリムは勇猛果敢にノックをせずに扉を開けて、「大丈夫ですか!?」と大声を出した。だが、運が悪かった。フリムが部屋に入ったのと同じタイミングで、分厚い本が彼の顔面目掛けて飛んできたのだ。  勿論、突然の状況に対し彼は避けることも防御することも出来なかった。本は彼の額に勢いよく衝突した。衝突した衝撃は、少年の軽い体を宙に浮かせた。予想外の状況に陥った少年は、「ひょっ?」と腑抜けた声を上げた後、後頭部から地面に落下した。  同時に、左脇に抱えていた本もドンという強い音を立てて落下した。ヤーオンは、フリムのことを心配し彼の頬を軽く二回ほど叩いてから耳元で「大丈夫か?」と質問した。    しかし、返答はなかった。ヤーオンは、目をつぶって倒れている少年の瞼を右指で軽く触り、上に動かした。瞳が上に回っていたことからのびてしまっていることが理解出来た。確認をしている間にも、喚くような声が鳴り響いていた。それは、言葉では無く咆哮に近いものだった。  ヤーオンは、先ほどのフリムの失敗から下手に顔を出すのはまずいと考えた。先ほどのように何か物が飛んでくるかもしれないからだ。彼は、どうすれば安全に部屋の状況を確認出来るか十秒ほど考えた。そして、光が付くようにパチリと方法を思いついた。  その手法は、至って単純だ。フリムが持ってきていた手話の本を、扉のストッパーにする方法である。こうすれば、物に当たることを確実に減らすと共に安全に確認出来るのである。勿論、顔面に飛んでくることも考慮し、頭の上にはスケッチブックをのっけている。正に、万全というに等しいだろう。  ヤーオンは、完全装備をしつつ微かに開いている扉の中から、部屋の状況を確認した。部屋の中は、広々としていた。床は廊下と同じフローリング素材が用いられており、開閉可能な格子付きの四角窓が二つほど奥につけられている。部屋の左側には木製の大きな本棚が置かれており、その中には様々文献が丁寧にしまわれていることが理解できた。  右脇には、木製の机と小さな小瓶類が入った棚が置かれている。ガラス扉に入っているため、取り出す際は円滑に取り出せるため利便性が高いと感じられた。だが、彼には一つ不可解な点があった。それは、木製の四足テーブルの下に置かれている花瓶だった。飾っていないとしても、無造作に床に置かれているのは違和感を感じるだろう。  そうして視界を様々な方向に向けた後、ヤーオンは奥の空間へ視界を向けた。最初に見えたのは、白色のベッドだった。ベッドの上には、誰かが眠っているのだと理解出来た。そして、次に映ったのは黒色だった。何故、視界が黒色に変貌したのか。理由は、直ぐに理解出来た。  一人の見知った老人が、部屋の前に立っていたからだ。黒色のブレザーをYシャツの上から羽織り、黒色のパンツスーツを身に着けている。眼鏡は黒色で、髪の色は白かった。いつもの様な温厚な表情は無く、眉間と額には皺が寄っていた。  老人は、いつもよりも重々しい口調で這いつくばっている少年に対し質問した。 「今、君がやっているのは覗きに当たる。社会に出たら、制裁を受けてもおかしくない行為だ。今回このような行動に至ったのは、どのような動機によるものか、言ってくれたまえ」 「……すみませんでした、ジーヤさん。正直、興味本位でやろうとしていました。今回の行動は、基本的に自分の責任です。グレアの体調がどのような状況になっているのか、知りたくて……」 「あぁ、成程。君は、グレアの体調が知りたかったようだね。生憎だが、私から彼女の容体を正確に伝えることは出来ない。彼女の個人情報に当たるからね。むやみやたら、関係者以外に伝えてはならないんだよ。それに、こちらとしても今彼女を他の人達に会わせるわけには行かない状況だ」  ヤーオンは、ジーヤからの返答に対し下を向きながら「そうですか……」と口に出した。彼女の容体を知るために来たが、このように言われてしまったら手の打ちようが無い。何より、孤児院には社会に出た際必要となる成績書類を作る権利がある。もし素行面などに大きな問題があれば、就職の際はかなり不利になってしまう恐れもあるのだ。  今迄の周りに興味を示そうとしない彼ならば、今回の件からは完全に手を引いただろう。素行に問題が付けば、望む者を手に出来なくなると共に、自らの人生に傷がつく。そのことを計算した上で行動するからだ。だが、グレアとフリムに出会ってから、彼は少しだけ変わっていた。崖と崖に置かれているガラスの道に、一歩を踏み出したのである。 「じゃあ、僕の書いた絵を彼女の病室に送らせてください」 「それが一体何のためになるんだい? 現在の彼女は、疲れている状態だ。そんな彼女に絵を見せても、君が望む返答は帰ってこない。では、その行為に何の意味があるんだい」 「……確かに、彼女が疲れているとしたら、絵は見ないかもしれません。でも、自分が彼女に出来るのはそれだけなんです。お願いします」  ヤーオンはジーヤに懇願した。その懇願は、正直言えば弱いものだった。根拠としての理由は備わっておらず、理想論でしかない。そもそも行ったところで、無為に終わる可能性もある。つまり、やる必要性がほとんど無いのだ。それにもかかわらず、彼は懇願した。 「お願いします。僕の絵を、彼女の部屋に置かせてください」  少年は、頭を下げながらジーヤに対し懇願した。ジーヤは、少年の変化に驚いていた。少年は、今迄は作品にしか友達がいないような人物だった。そんな少年が、短期間で様々なことを経験し他者への視点を持つようになったのだ。ジーヤは、少年の変化を褒め称えたかった。しかし、少年が能動的に動き意見を出したことに対し肯定の言葉を伝えられなかった。  その理由は、彼女を守るためでもなければ少年の非行を許さないという気持ちでは無い。単純に、自らの利権を保ちたい自分がいたのだ。彼は、根は優しいと言われている。それでも、彼だって人間だ。人間だからこそ、欲を持っているのだ。欲を持っているからこそ、彼女を自由にしたくないのである。もし、彼女が真実を話すような状況に陥れば利権を手に入れる方法は崩壊する。  思い描いた計画が、全て水の泡になってしまうのだ。それだけは、何としても避けなくてはならないのだ。 「お願いします。ジーヤさん、この通りです」  目の前にいる少年は、地べたに這いつくばり土下座をしていた。今までの彼ならば、決してしない行動だ。だが、ここで甘い言葉を言ってしまえば、全ての計画が破綻しかねない。言葉を選んで言わなければならない。そんな状況に、ジーヤの心は黒く蝕まれていく。全てを壊してしまいたいような、狂気的な感情が脳内を駆け巡っていた。 「いいんじゃないでしょうか、ジーヤさん。こんなに心配してくれる子供なんて、滅多にいないと思いますよ」  そんな状況は、扉を開いていく一人の女性によって壊された。その女性は、皴一つ無い藍色のスクラブトップスと藍色のスクラブパンツを身につけている。背丈が百七十五センチメートルほどあり、栗色の長髪と栗色の瞳が特徴的だった。顔立ちは整っており、見た目からは二十台ほどだと感じられるだろう。その女性は、ヤーオンが土下座していることに気が付くと「ジーヤさん、やり過ぎですよ。友達思いの子がそういってるだけですから、承諾してあげてもいいじゃないですか」と軽い口調でジーヤに言った。 「ソコロ。もし、私が断ったらどうするんです?」 「そうですね……取り合えず出張に行った際、渡すお土産は変なものにしますね。後、文書作成などは全てジーヤさんにやってもらいます」 「それは、困りますね……」 「ですよね。じゃあ、承諾してあげてください」 「……はぁ、分かりました。とりあえず、条件付きで可能とします」  ソコロに言いくるめられたジーヤは、渋々とした表情をしながらも条件付きでなら絵を渡しても良いと譲歩した。ジーヤは、本来ならばこの言葉を言うのも避けたかったが、可能な限りリスクを減らしたいという気持ちがあったため譲歩せざる終えなかった。 「ありがとうございます。ソコロさん」 「フフッ。礼儀正しくていいわね。私は基本的に医務室にいるから、何か用がある場合はノックをして頂戴。それと、間違えても部屋の中に入らないでね。私が、堅物のあの人から怒られてしまいますから」 「誰が堅物ですか、誰が」 「あっ、すみません……ちょっとばかし、口が滑ってしまいました」  ジーヤとソコロがそんな会話を交わしている中、ジーヤは腕につけている時計を確認する。時刻は、十二時を指していた。ジーヤは、ヤーオンの顔を見て、「そろそろ時間だから食堂に向かって」と指示を出した。ヤーオンは、フリムが伸びていることに気が付いていたため一瞬向かうことを躊躇した。だが、ソコロから「大丈夫よ。そろそろ起きると思うから」と言われたのでヤーオンは「分かりました」と呟いてから食堂へと向かっていった。

今回の料理の話は、スペインのメリエンダ・メディア・マニャーナを参考にしています。どうやら、午前十一時ごろにサンドイッチなどを食べるそうです。それと、タパスはお酒に合うそうです。 今回出てきたトイレなどの製品は、ミツアミ造船工業が開発しています。造船に用いるFRP素材を利用することで、トイレの蓋や浴槽などを開発することに成功しました。また、これに伴いトイレの配管工事や水漏れを解決する会社、浄水処理を行う会社等が成長を遂げています。 参考文献(本文で描写を出さず、仕組みを参考にしたものなども掲載) 1.- スペインの食事 - レポート・スペインの食事を参考に、一部引用 2.タパスとは?ピンチョスとの違いやバル風レシピを紹介 DELISH KITCHENより引用 3.トイレのしくみ TOTOを参考に一部引用 4.トラブルが起きても安心!洗面台の構造を理解しよう 水道トラブルネットを参考に、一部引用 5.谷ケ原浄水場ホームページ > 浄水のしくみ 神奈川県HPを参考に、一部引用 6.太古の歯磨き粉は「尿」だった? 歯磨きと歯ブラシの歴史 試作を参考に一部引用 7.VOL.1 つい誰かに話したくなる!歯の歴史が楽しく学べる「歯の博物館」に潜入 : 暮らしのマイスターが行く LIDEAを参考に一部引用 8.うがいはぐちゅぐちゅから <スタッフブログ> 桜こどもクリニック市川を参考に一部引用 9.新人の女医さんが心がけたい服装の選び方。選び方のポイントは3つ Classico Jornalを参考に一部引用 10.図書館情報学用語辞典 第5版「ファクシミリ版」の解説 コトバンクより引用 人物紹介 名前:ヤ―オン・ウェイ 性別:男性 年齢:八歳 身長:130.2cm 体重:29.6kg 特徴:優しい少年。絵を描くのが好きで、一人で良く書いている 名前:フリム・エフォート 性別:男性 年齢:八歳 身長:140.3cm 体重:43.5kg 金色の髪と黒色の瞳が特徴の、ベルダー孤児院に所属している明るい少年。 様々な人に対して憧れと興味を持ち、積極的に挑戦する。 名前:ソコロ 性別:女性 年齢:二十五歳 身長:175cm 体重:秘密 「ベルダー孤児院」の女性職員。栗色の長髪と栗色のたれ目が特徴的。 二十二歳の頃、試験を受けて孤児院の職員となる。 今年で三年目だが、おっちょこちょいな癖があり、良くヘマをする。 しかし、仕事に対しては真面目で子供達に対しても真摯に向き合っているためジーヤから信頼されている人物である。 名前:ジーヤ 性別:男性 年齢:五十代 身長:186cm 体重:82kg 特徴:ベルダー孤児院を管理する管理人。性格は温厚で、皆から慕われている。几帳面な面もあり、日々手帳に様々なことを記録している。 絵描きの元兵士と新米編集者達の旅路記録帳(仮)をご覧いただきましてありがとうございます。 少しでも楽しいと感じて頂けましたら下記よりコメントorスタンプ投稿を頂けますと幸いです。

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  • ミミズクさん

    羽山一明

    ♡500pt 〇100pt 2022年1月12日 7時22分

    本が飛んできたのは心的外傷によるものでしょうか。彼女になんら社会的価値がなければ、ジーヤも無下にはしなかったのでしょうけど、腹の底に抱える目的のために言いくるめてしまいましたね。ヤーオンがただ誰かのために絵を書いたのは、ひょっとしら初めてのことか。さて、どんな絵を送るのか……?

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    羽山一明

    2022年1月12日 7時22分

    ミミズクさん
  • 応援団長

    朝元しぐろ

    2022年1月12日 23時01分

    羽山一明さんコメントありがとうございます。ヤーオンは今まで自分が描きたいという自己満足のためにやっている人物でしたが、今回の一件で初めて人に対し自らの絵を描くという決断をしました。そんな彼は、果たして彼女にどのような絵を送るのでしょうか。

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    ▼▼

    朝元しぐろ

    2022年1月12日 23時01分

    応援団長
  • 土偶(純金)

    ヨシコ

    ♡1,000pt 〇10pt 2022年1月12日 23時50分

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    グッジョブ!

    ヨシコ

    2022年1月12日 23時50分

    土偶(純金)
  • 応援団長

    朝元しぐろ

    2022年1月12日 23時57分

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    ▼▼

    ありがとう

    朝元しぐろ

    2022年1月12日 23時57分

    応援団長
  • ミミズクさん

    ヒタカミ

    ♡1,000pt 〇10pt 2022年1月11日 22時38分

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    ▼▼

    頑張ってくださいね

    ヒタカミ

    2022年1月11日 22時38分

    ミミズクさん
  • 応援団長

    朝元しぐろ

    2022年1月12日 23時01分

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    ▼▼

    う…う…嬉しいですっっ!

    朝元しぐろ

    2022年1月12日 23時01分

    応援団長
  • ジト目ノベラ

    橘 英樹

    ♡100pt 〇10pt 2022年1月11日 19時00分

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    ▼▼

    くっ、新たな扉が開きそうだ…!

    橘 英樹

    2022年1月11日 19時00分

    ジト目ノベラ
  • 応援団長

    朝元しぐろ

    2022年1月11日 22時13分

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    ▼▼

    「嬉し涙天の川」ステラ

    朝元しぐろ

    2022年1月11日 22時13分

    応援団長
  • 3周年記念燃え尽き先生&邪気眼ぱいせん

    郭隗の馬の骨

    ♡100pt 〇5pt 2022年1月12日 11時25分

    ※ 注意!このコメントには
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    ▼▼

    これは興味深い

    郭隗の馬の骨

    2022年1月12日 11時25分

    3周年記念燃え尽き先生&邪気眼ぱいせん
  • 応援団長

    朝元しぐろ

    2022年1月12日 23時02分

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    ▼▼

    がんばります!!!

    朝元しぐろ

    2022年1月12日 23時02分

    応援団長

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