詩/短歌 短編 完結済

「知らないほうがいいよ」

作者からの一言コメント

特に意味はない感じです

読了目安時間:1分

総エピソード数:1話

「知らないほうがいいよ」の表紙

なんか、よく分かんないね、色々と。

総エピソード数:1話

新着応援レビュー

もっと見る

作品情報

作品名 「知らないほうがいいよ」
作者名 朝馬手紙🐁💐(あさば てがみ)
ジャンル 詩/短歌
タグ
セルフレイティング なし
初掲載日 2021年11月17日 16時13分
最終更新日 2021年11月17日 16時13分
完結日 2021年11月17日 16時12分
文字数 414文字
読了目安時間 1分
総エピソード数 1話
ブックマーク登録 0件
コメント 1件
スタンプ 2件
ビビッと 0件
応援ポイント 2,100pt
ノベラポイント 0pt
応援レビュー 1件
誤字報告 誰でも受け付けています

ページの上部へ

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る

  • 詩集

    自由詩の詩集です。

    1,900

    0


    2022年10月3日更新

    思いついた時につらつらと書いています。

    読了目安時間:4分

    この作品を読む

  • 💐あなたのこころに花束を💐

    花の作詩を集めた詩集です。

    5,900

    20


    2023年3月31日更新

    私の数少ない。花を扱った詩作品を集めてみました。 既存の作詩集に掲載されているものも掲載します。 花そのもののみでなく、花の文字が入った詩は入れて行きたいです。 人の花、華もです。 花の詩が今後書けましたら、また更新したいです。 ※不定期更新です。 2023年3月23日に日間ランキングで1位になりました。 ありがとうございます。

    読了目安時間:4分

    この作品を読む

読者のおすすめ作品

もっと見る

  • 幸せの色を探して~お花畑な姫と筆の転生者~

    婚約破棄された主人公は新たな希望を……

    1,250

    0


    2023年3月31日更新

    アルマジェナ=E=ハルシェは、婚約者であるパルデアーヌ国の第一王子ラルクと婚約し、この国に来ていた。 そんなアルマジェナは、いつも城の中庭の木の長い椅子に座り、ロマンス小説を読みながら頭にお花を咲かせ、ラルクとの結婚を夢見ている。 そんなある日、ラルクはアルマジェナを誘い、城から離れた遠い森へと連れていく。 その後、ラルクに婚約破棄をすると言われ、アルマジェナは一人森に残された。 自分の命はここで尽きてしまうのかと思ったその時、アルマジェナの目の前に緑色の光球が現れる。 そう、その緑色の光球は森の精霊だった。 その森の精霊は女神からの伝言と持つ所が青い筆をアルマジェナに渡した。 その後、アルマジェナはその筆のレベルを上げていくが……。 ☆≡。゜.☆≡。゜.☆≡。゜.☆≡。゜.☆≡。゜ 《小説家になろう・ノベルアッププラス掲載》 不定期更新となります。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:10分

    この作品を読む

  • ギャラクシーバステッド・オリンポリス

    "宇宙警察"に所属する、宇宙察官達の物語

    142,800

    2,626


    2023年3月31日更新

    ―――西暦四千五百年 全ての惑星人が惑星、小惑星問わず、宇宙空間を自由に行き来出来る時代。 発展した世の中になったが、一方で犯罪を行う者も増えていってしまう。 混沌とした状況に、宇宙全体の秩序や治安を維持、各惑星人の安全の為に作られた組織 警察機関“宇宙警察ガーディアン・オブ・コスモ”が爆誕。 そんな宇宙空間全体を守る要、宇宙警察官のヘルメス・エドワーズは 優秀ではあるが、どこか自分に自信を持てないでいた。 だが、宇宙警察の中でも最も難しく、かつ『花形』とも呼ばれる "アース支部"へとの移動を命じられ、美人警部アロディ・ジョーンズと出会う。 そして、とある海岸にて”グロブスター”が見つかりヘルメスはアロディと共に 捜査を開始するが、この事件が宇宙全体を巻き込む様な驚く事態に発生しーーー? ※本作「ギャラクシーバステッド・オリンポリス」は小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様でも掲載させていただいております。

    読了目安時間:3時間12分

    この作品を読む