完結済 長編

亡霊の血脈

作者からの一言コメント

過去の亡霊が、ついてくる

 終戦から三年目の八月。電電公社に勤める及川誠は、埼玉県川口市で幼い頃に死んだはずの親友を目撃する。幼い日に出会った美しい姿のまま現れた親友と、昔から感じていた“ついて来る気配”に、七歳の頃の忘れかけていた記憶が甦る。  一方東京では、中年男の全裸死体が平屋住宅で発見される。刑事の芳賀隆二が見に行った死体は性器が切り取られ、部屋からは日記が一冊抜き取られていた……。 淫乱な姉弟の記憶、目撃される死んだはずの美少年、懺悔めいた男の手記、幽霊屋敷の噂、ついてくる足音……。  佐原万智シリーズ第4弾の耽美ホラーミステリ。

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作品情報
作品名
亡霊の血脈
作者名
浅倉喜織
ジャンル
ミステリー
セルフレイティング
残酷描写あり
性的表現あり
初掲載日
2020年4月6日 21時27分
最終投稿日
2020年5月24日 11時42分
文字数
85,782文字
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