異世界ファンタジー 長編 完結済
読了目安時間:8時間51分
総エピソード数:114話
どこかの世界の、いつかの時代。 その世界の戦争は、ある遺跡群から出現した剣により、大きく姿を変えた。 女の身体を鞘とする剣は、魔力を収束、発振する兵器。 剣は瞬く間に戦を大戦へ進歩させた。数々の大戦を経た世界は、権威を西の皇帝が、権力を東の大帝が握る世になり、終息した。 大戦より数年後、まだ治まったとはいえない世界で、未だ剣士は剣を求め、奪い合っていた。 魔物が出ようと、町も村も知った事かと剣を求める愚かな世界で、赤茶けた大地を畑や町に、煤けた顔を笑顔に変えたいという脳天気な一団が現れる。 *表紙絵は五月七日ヤマネコさん(@yamanekolynx_2)の作品です*
総エピソード数:114話
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投稿日 2020/10/11 21:00 更新日2023/7/24 23:31
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投稿日 2020/12/8 21:00
総エピソード数:114話
作品名 | 女神の白刃 |
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作者名 | 玉椿 沢 |
ジャンル | 異世界ファンタジー |
タグ | 西洋風 剣 技 シリアス 旅芸人 どんでん返し 昼行灯 最強主人公 アクション/バトル 努力チート 反レアリティ主義 現地主人公 転生なし 転移なし |
セルフレイティング | 暴力描写あり |
初掲載日 | 2020年9月1日 21時00分 |
最終更新日 | 2023年7月24日 23時31分 |
完結日 | 2020年12月22日 21時00分 |
文字数 | 265,303文字 |
読了目安時間 | 8時間51分 |
総エピソード数 | 114話 |
ブックマーク登録 | 88件 |
コメント | 153件 |
スタンプ | 942件 |
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応援ポイント | 1,152,655pt |
ノベラポイント | 58,791pt |
応援レビュー |
6件 |
誤字報告 | フォロワー同士のみ受け付けています |
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人生終わってる職歴なしのチビデブなアラフォー無職が事故で死んで異世界転生。転生先では最強長身イケメンへと生まれ変わり、ドスケベ美女達からモテまくりのハーレムライフ!もう参っちゃうねこれ(´ω`)
よろしくお願いします。
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異世界ファンタジー
長編
9話
26,128字
2023年10月4日更新
主人公はちょっと夢見がちな普通の女子高生。 退屈な日々をそれなりに謳歌していたが、ある日の帰宅途中にウサギ耳の青年ピーターに出会ってから、世界が一変する。 自らを不思議の国の白ウサギだと名乗るピーターに、アリスの如く好奇心で付いていった夢子は、ウサギの穴ではなくマンホールに落とされて、不思議の国へ誘われてしまうのだった。 長い長いマンホールをどこまでも抜けていき……辿り着いた不思議の国。 そこは創造主アリスによって創られた世界で、もうじきアリス自身の手によって消去される、風前の灯。 不思議の国には各々が決められた役割を全うしなければならないという独自のルールがあり、白ウサギの役割はアリスを捕らえること。 夢子はピーターから強引に白ウサギの役を押し付けられ、アリスを捕らえて世界を救わなければならなくなってしまった。 夕方と夜しかない不思議の国。 アリスを追いかける白ウサギ。 眠らない眠りネズミの少年。 生真面目でマトモな帽子屋は、夢子のことを知っているような素振りを見せる。 不思議の国の住人達と触れ合いながら、夢子はアリスを追いかけるのだった。 ---------- ※週1~2回程度更新 ※恋愛要素が序所に滲み出てきます。 ※本作品は創作サイト(https://sleepism.web.fc2.com/)、複数小説投稿サイトに掲載しています。 創作サイトの方では主人公の名前を自由に変換できます。登場人物紹介ページ(イラストあり)や用語・設定解説ページも設けております。 ※児童文学書 『不思議の国のアリス』の世界観をベースにさせて頂いているところがあります。 ★★★ PV・フォロー・スタンプ・コメント・ブクマ等、とても励みになっています。 有難うございます。 もし少しでも文章や世界観を気に入って下さったら、他の作品も是非覗きに来てください。
読了目安時間:13時間3分
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「私、メリーさん。今日、不思議な人間に出会ったの」 都市伝説であるメリーさんが出会ったのは、背後に立っても慄かず、一杯の味噌汁を差し出してきた人間。 その味噌汁を飲んだメリーさんは、初めて食べた料理に衝撃を受け、もっと色んな料理を食べてみたいと願い始めた。 片や、毎日を生き延びるべく、試行錯誤を繰り返す楽天家な人間。 片や、ただ料理を食べたいが為だけに、殺す事が出来ない人間の家に毎日現れる都市伝説。 互いに嚙み合わないずれた思考が平行線のまま続くも、一つの思いだけが重なっていく日常。
読了目安時間:13時間38分
令和六年。 遥か北、網走の地で一つの殺人が起きた。 犯人は……悪魔と呼ばれた無期囚……義央純。 刑期中の殺人により彼女は死刑となったが、許せぬ悪へ二度鉄槌を下した彼女を、一人の女は尊敬の目で送った。 ……それから何年が経ったのだろうか。 地球から遥か遠くの次元に存在する惑星、ダエモヌム。 その片田舎に暮らす少女、ジュリア・フィンブルヴェトル。 彼女は、幼馴染みのクレールと向かった港で一人の女に出会う。 名は、マルコシアス。 彼女はそう……伝承に名を残す、悪魔そのものであり……。 同時に、後に魔王フィンブルヴェトルと呼ばれるジュリアの師匠となる存在だった……。 悪魔は世界を救わない。 悪魔は倫理を気にしない。 悪魔は摂理を守らない。 だが、それでも悪魔は契約を交わすことで、相手の心を救う。 これは救世主の物語ではなく……屍山血河を築こうとも個人を救う者の物語。 悪魔流の救生譚。 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.ダークファンタジー世界観での百合小説です、一対一の恋愛且つ男の割り込まない真摯な百合をウリとしています 2.世界救済や人類守護の大望を持つわけではない、飽くまで目の前の大事な相手や自己を守る願いを持つ者達の物語です 3.寡黙で優しい村娘から、悪魔と師弟になる事で残酷さと異形の姿を身につけていく主人公、といった二面性を持つ登場人物達
読了目安時間:4時間3分
奔放僧侶+性悪陰陽師+最弱主人公 豊富な知識を持つ彩流 依は、国に属する正式な陰陽師の家系である、紫条 蓮と共に、蓮につく式神を求めてある山中に入った。その山は神と仏が併存する場所。険しい道を進み、頂上へと向かう中、依が足を滑らせ落下した。依の体を朽ちた木の幹が突き抜け、死を覚悟していたが、蓮の呪力で死を免れる。 依の体を突き抜けていたのは、その地に祀られた依代だった。 落ちた場所に覚えのある依は、蓮との出会いを思い出す。 『他の何よりも……誰よりも、依。お前がいい』 依と蓮が山に行ってから、少しずつも状況が変わっていく。 蓮の父親である総代が、ある仏の像を他の寺院に移していた。 仏の像を移した場所は、依と蓮と親交の深い、藤兼家の寺院だった。 蓮は自分のところから移された仏の像がなんだったかに気づくと、何が起こり始めているのかを察し、寺院の息子である藤兼 羽矢に協力を求める。 『冥府の番人、藤兼 羽矢。別名、死神。その門を開けてくれ』 死者の魂が閻王に裁かれる日、冥府に導いた魂が消えていた。羽矢は、魂が奪われている原因を察し、閻王に奈落への立ち入りの許可を得て依たちと共に河原に向かう。 河原には舟守がいたが、その舟守は霊園で見掛けた神司だった。 依たちは、冥府から魂が消えるのは神司が関わっていると、神司の行方を探す。 辿り着いた神社の木には、釘を打ち込まれた人形《ひとかた》が無数にあった。 『ここは常夜……夜だけの神の場所。呪いの神社だ』 次々と冥府から魂が消え、行方を追う依たちは、神司の企みが何であるかを知る。 異変が起きる中、依は、自分という存在の感覚が薄れていくのを感じていた。 『眼《げん》、視覚に置き、耳《に》、聴覚に置き、鼻《び》、嗅覚に置き、舌《ぜつ》、味覚に置き、身《しん》、触覚に置き、意《い》、知覚に置く。我が器を処《しょ》とし、境界を定める』 存在を確認するような、呪文のような言葉。 全ての理由は、蓮と登った山に繋がっていた。 神仏判然令によって定められた神と仏の境界。 廃仏毀釈により、廃された寺。 『泣いていたんだ。たった一人で……そこにいたのが依なんだ』 表紙絵は自身で描いた絵を参考画像にAIにて補正し、更に自身で加筆しています。
読了目安時間:8時間22分
作者からの一言コメント
大切な人だから、ノーマルでも伝説級!