異世界ファンタジー 長編 連載中

風の国のお伽話(第二部)

作者からの一言コメント

魔法の無い世界で真面目っ子の奮闘は続く

読了目安時間:1時間1分

総エピソード数:9話

風の国のお伽話(第二部)の表紙

本作品は「風の国のお伽話」の続編であり、同作および「風の国のお伽話(幕間)」をお読み下さった方々に向けて書かれたものです。 むかしむかし、あるところにあったヴィンティア王国という名の風の国の、山村での戦いのその後の物語。 小さな子爵領の臨時領主を国王から命じられた王族ユーキと、ユーキに戦いの才能を見出され生まれ育った愛する村を出て仕えることになった村人ケン。 前領主の遊蕩とその悪徳代官の放埓のために乱れた領をを立て直すため、周囲の者達や黒く深き魔の森に棲まう妖魔にも支えられながら、懸命に努力する二人。 やがてケンはユーキに命じられ、王都で近衛軍の訓練を受けてさらにその才能を磨く。 しかし王都には胡乱な貴族達もおり、国の権力の座を奪い取ろうと怪しげな企みを始め、ついには王家の人の動きに乗じて大事件を引き起こす。 魔法は無い。ジョブもスキルもアビリティも無い。そんな世界にもヒーローが必要になる時はある。 力を合わせて国の危難に立ち向かう二人と、二人を支える周囲の人々を描いていきます。 魔法っぽいものは妖魔にしか使えません。人間の戦いは剣や弓矢などの武器だけで行われる世界です。 妖魔は気に入った人間以外に関わることは好みませんが、その領分を侵せば容赦はしません。その強さは、人間は到底太刀打ちできないほどのものです。 第二部ではケンの恋愛が描かれますが、第一部同様に甘っチョロいです。 性的表現のレイティングは念のためのものです。 戦闘で人が死傷する描写がありますので御注意ください。 この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 表紙絵は雪丸ぬん先生作。使用許諾を得ております。 ※「小説家になろう」と同時掲載

前へ

1-9

次へ

前へ

1-9

次へ

作品情報

作品名 風の国のお伽話(第二部)
作者名 花時雨
ジャンル 異世界ファンタジー
タグ シリアス 戦記 男主人公 西洋風 ハッピーエンド 真面目っ子 恋は甘々
セルフレイティング 残酷描写あり
暴力描写あり
性的表現あり
初掲載日 2021年11月25日 19時00分
最終投稿日 2021年11月30日 19時01分
完結日 -
文字数 30,610文字
読了目安時間 1時間1分
総エピソード数 9話
ブックマーク登録 7件
コメント 15件
スタンプ 10件
ビビッと 2件
応援ポイント 17,810pt
ノベラポイント 1,840pt
応援レビュー 0件
誤字報告 誰でも受け付けています

ページの上部へ

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る

読者のおすすめ作品

もっと見る

  • タキオン・ソードーTachyon Swordー

    剣と銃、幻想と科学が織り恋愛ファンタジー

    455,750

    1,900


    2021年7月27日更新

    「ちょっと運命的かもとか無駄にときめいたこのあたしの感動は見事に粉砕よッ」 琥珀の瞳に涙を浮かべて言い放つ少女の声が、彼の鼓膜を打つ。 彼は剣士であり傭兵だ。名はダーンという。 アテネ王国の傭兵隊に所属し、現在は、国王陛下の勅命を受けて任務中だった。その任務の一つ、『消息を絶った同盟国要人の発見保護』を、ここで達成しようとしているのだが……。 ここに至るまで紆余曲折あって、出発時にいた仲間達と別れてダーンの単独行動となった矢先に、それは起こった。 魔物に襲われているところを咄嗟に助けたと思った対象がまさか、探していた人物とは……というよりも、女とは思わなかった。 後悔と右頬に残るヒリヒリした痛みよりも、重厚な存在感として左手に残るあり得ない程の柔らかな感覚。 目の前には、視線を向けるだけでも気恥ずかしくなる程の美しさ。 ――というか凄く柔らかかった。 女性の機微は全く通じず、いつもどこか冷めているような男、アテネ一の朴念仁と謳われた剣士、ダーン。 世界最大の王国の至宝と謳われるが、その可憐さとは裏腹にどこか素直になれない少女ステフ。 理力文明の最盛期、二人が出会ったその日から、彼らの世界は大きく変化し、あらゆる世界の思惑と絡んで時代の濁流に呑み込まれていく。 時折、ちょっと……いや、かなりエッチな恋愛ファンタジー。 【第二部以降の続編も追加し、一作品として連載再開しました】

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:28時間34分

    この作品を読む

  • 無から始まる異世界生活〜女神に召喚されたけどなぜか怒られとんでもないところに飛ばされたので仕方なくここから旅立ちます!〜

    無というスキルを極めし女のストーリー

    27,730

    170


    2021年11月30日更新

    ★あらすじ★ 武野羽美鈴(むのう みすず)は会社の帰り、道を歩いていると、目の前に水たまりがあり立ち止まった。 そして美鈴は、昔のことを懐かしく思い出しジャンプすると、水たまりに着地する。 だが着地と同時に美鈴は、水たまりの中へと吸いこまれていった。 そうその水たまりは水をつかさどる女神スイクラムが、自分の世界スイラジュンムに、勇者を召喚するために仕掛けておいた魔法陣だった。 水とともに美鈴は、女神スイクラムの頭上へと落下した。 女神スイクラムは、自分が魔法に失敗したにもかかわらず、怒り狂い美鈴に八つ当たりをした。そして美鈴は、とんでもない場所へと飛ばされる。 そう美鈴が飛ばされたところとは、この世界の野獣のすみかだった。 その野獣たちと、美鈴は戦うことになるが……。 そしてここから、美鈴のハチャメチャな異世界の旅が始まるのだった。 ˚✩∗*゜⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩˚✩∗*゜⋆。˚✩⋆。˚✩☪︎⋆ 不定期投稿になります。 ☆カクヨム、アルファポリス・小説家になろう、エブリスタ掲載☆

    読了目安時間:1時間24分

    この作品を読む