連載中 短編集

短編集「花鳥風月」ーー祭りのあと

作者からの一言コメント

最後の夏。君は、静かな星空を眺めていた

僕が暮らす小さな島では、太鼓と笛の囃子、それに合わせて踊る舞い手、そして最後に花火の打ち上がる祭りが、毎年の夏に行われていた。 僕は、太鼓の打ち手になりたかった。 彼女も、舞い手になりたいと言っていた。 だけど、高校最後の夏。 二人で花火を見上げていた時、彼女は突然告げた。 「私、島を出るの」 変わっていくもの。変わらないもの。 僕の出した、答えとはーー。

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作品情報
作品名
短編集「花鳥風月」ーー祭りのあと
作者名
七星満実
ジャンル
文芸/純文学
セルフレイティング
なし
初掲載日
2020年5月21日 1時03分
最終投稿日
2020年5月21日 1時05分
文字数
6,258文字
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