大正鳥乙女QにS風味奇想譚

第十五話 藤浪の想ひまつはるいろ歌や別れぬるかな物悲しけり

「あら仔鳥ちゃん。いやあね。試験を受けずにこんなところで、一体全体なにをしているのかしら?」  なんであんたがここにいるのよ。心のなかで思った言葉は、口から出てこなかった。    引っこんでしまった理由はわかってる。  だってさ。途中であたし、気づいてしまったんだ。    校舎裏で(うた)とやりあってるはずの蜘蛛女がだよ?  ここにひとりだけで現れた。  その理由に思いを巡らせていくとね。ひとつの答えに行き着いてしまったんだ。  そりゃあ可能性だけなら、いくつだってあると思うの。  いろんなことは考えられるんだよ。一応。  でも、一番最初に思いつくのがね。すっごく可能性高いんだ。あたし、しってる。  ほんとうはそう云うこと、思うのもよくないのだろうけどさ。  目を背けてはいけないから、あえて思うことにするの。  さっきの術式で、歌がやられてしまったんじゃないかなってこと。    それはここに歌が居なくって、蜘蛛女だけがここに居るって云う至極真っ当な理由だ。  すっごく考えたくないことなんだけど、考えなくっちゃいけないことなの。  だから考えるの。  歌が飛びかかって、蜘蛛女がそれをかわす。  校舎裏ではその攻防が続いていた。  蜘蛛女はただ、かわしてるだけ。そして周りに普通のひとには見えない糸を張り巡らしていた。  あれは殺傷目的のものではない。  どちらかと云うと動きを封じたり、捕縛するためのものだろう。  蜘蛛女の目的は、お目さんにしたい子ふたりを合格させることだ。  その初期目的に、なんだか歌とあたしが加わったような素振りを見せているけど、完全に信用してしまってはいけない。  どんな罠が待ち構えているか、わかったもんじゃないんだもん。  とにもかくにも蜘蛛女が立てた計画は、気に入った子を弥栄女学院(いやさかじょがくいん)に入学させることに他ならない。  あたしたちは意図せずにその計画を妨害してしまった。  だから自ら調整するためにやってきた。  計画を頓挫させないため、蜘蛛女はあたしたちの目の前に姿を現わし、今動いてる。  彼女にしてみれば、計画を邪魔されなければいいだけの話だ。  あたしたちを捕縛する必要なんかない。  ただ時間稼ぎをしていればいいのだから、余裕綽々なのだろう。  だったらさ。歌は生きてるよ。  殺傷目的の術式を使う必要なんか、まったくないんだもん。  蜘蛛女もわざわざ、あたしたちを殺すような面倒なこと、したくないだろう。  まがりなりにも彼女は弥栄女学院の女学生だ。  女学校に官憲の手が入れば、ごまかしたり、云い逃れしたりに、すっごく苦労しなきゃいけないと思うんだ。  彼女はそんなの望まない。  蜘蛛女が望むのはあたしたちの屈服。なんじゃないのかなって思う。  実力のほどを見せつけて、あたしたちを自分の云いなりにしたいんだよ。  きっとそうだ。違いない。  だから殺しやしないはず。  うん。歌は生きてる。  捕縛系の術式で身動き取れなく成っちゃっただけだ。  うん。そうだよ。  歌は生きてるの。間違いない。生きてる。  心配なんかしなくっていい。  ちょっとだけ不安になったけど、大丈夫。落ち着け、あたし。  深呼吸してから、天井に張り付いてる蜘蛛女に向かって返辞をする。 「あたくしは試験を受けるまえに、お花を摘みに参ろうとしていたところです。早々に終わらせます。それよりも伊藤(いとう)先輩は、どうしてこちらにおいでなのです? 校舎裏でのご用事はもう済まされたのですか?」  いちおうこの件事実なの。  蜘蛛女は上から目線でゆらゆらしてる。 「それは大変良い心がけでしてよ。試験の最中にお漏らししてしまっては、試験どころじゃなくなりますからね。でも――」  複眼が妖しく光ったような気がした。 「それはそれで至極興味を惹かれますこと。定めし素敵な光景だったでしょうに。是非とも拝見したかったですわ」  そんなの見せやしないし。しないもん。絶対にするもんか。  さすがにそこまでは、あたし追いこまれてない。 「そうそう。校舎裏での用事は無事片付きましてよ。時間はかかりましたけれどもね。ようやっと仔猫ちゃんに、わたくしの素晴らしさを理解して頂けましたの。さぞかし骨身にしみたことでしょうね。結局のところ、あの娘はいたく感銘を受けておられましたわ。『織華(おりか)お姉様はとても素敵です。これからずっと、お慕い続けさせてください』って云ってくださったの。光栄ですわ」  寝不足と空腹とあれとで、あたし耳がおかしくなったのかな?  聞き違いだよね。  あたしの戸惑いをよそに、蜘蛛女は早口でまくしたてる。 「今は教室に戻って試験を受けていることでしょう。さあさ、仔鳥ちゃんも早く教室に戻らないと」  さあさ、さあさと促される。  ここはどこ?    弥栄女学院だ。  今日はなんの日?  選抜試験の日だ。  今の試験科目は?  代数。  さっきまで快調に働いてたあたしのあたま、どうしちゃったんだろう。  うまく動いてくれないの。  だめだ。ちゃんと使わなきゃ。考えるんだ。あたし。  何しなきゃいけないの? いま何しなきゃいけないの?  最優先事項は何?  蜘蛛女を倒すこと?  だめだ。このままじゃ勝てないの。  勝つために指輪取り返す?  それは千代(ちよ)先輩にお願いした。すっごく不安だけど。  じゃあ、あたし何するの? 何したらいいの?  考えなきゃ。  あたま使わなきゃ。  あたしの目的って何?  弥栄女学院に入学すること?  選抜試験に合格すること?  今は試験中だ。  もたもたしてたら、代数の試験が終わってしまう。  このままだと、まともな点数なんか取れやしない。  試験受けなきゃ。教室に戻らなきゃ。    あれ? 歌は?  術式で捕縛されてたんじゃなかったっけ?  扶けに行かなきゃ。  歌を扶けに行くの。  歌は……もうすでに試験を受けているの?!  そんなわけない。  そんなわけ……あるのか? ないって云いきれる? 「どうしたのかしら? 仔鳥ちゃん。顔色がものすごく悪いわよ。厠へ行くよりも医務室の方へ、先に行かれてはいかが?」 「いえ、大丈夫です。ご心配なく」  歌は校舎裏で拘束されてるんじゃなかったの?  そうだ。さっき、あたしそう結論づけた。覚えてる。  確率的に考えて、それが一番可能性高いって。あたし判断した。  扶けなきゃ。  自由にしてあげなきゃ。  歌はどこ?  校舎裏?    えっ。教室?  歌は今、教室で試験受けてる?  蜘蛛女に屈して?  違う。あたしに置いてきぼりにされたから?  寂しくって蜘蛛女にすがった?  ありえない。  ありえないって思いたい? それは願望?  あ゛っ。  これだめだ。  あたまのなか、考えが迷子になってる。  これはすっごく、よくないことなの。  だめだ。だめだ。  しっかり考えないと。  ちゃんとあたま使って考えなきゃ。 「そう? ほんとうに大丈夫? 仔鳥ちゃん、たいそう蒼醒めた顔をしていらしてよ。ひょっとして仔猫ちゃんが心配なのかしら? 仔猫ちゃんはね」  蜘蛛女が天井から落ちてきて、あたしの顔をのぞき込む。反射的に後ずさりした。 「怖がりなのね。わたくしは云うこと聞いてくれる娘には優しくってよ。仔鳥ちゃんが従順にしてくれるのなら、なんにも心配することなんかないのよ」  笑う口の端から牙が見える。  生理的にすっごく好きになれない。あたしはさらに後ずさる。背中が壁についた。  もう下がれない。  考えなきゃ。  校舎裏では術式が使われた。  使ったのはふたりのうちのどちらかか、あるいは両方。  今ここに居るのは、蜘蛛女がひとり。ひとりだけ。  歌は? 歌はどうしたの?  歌は今なにしてるの? ねえ。誰か、教えてよ。 「仔猫ちゃんはね。元気に試験受けてるわ。あなたへの言伝も預かっていてよ。知りたい?」  つい複眼を見てしまった。  あたし、いまどんな顔してるんだろう。  蜘蛛女にはあたし、どう見えてるんだろう。 「あの娘ね。あなたは最後まで一緒に闘ってくれると信じていたのよ。健気な娘よねえ。でも、それがご覧の有様よ。あなたに裏切られたことに、たいそう憤慨していたわ。そりゃそうよね。信頼していたあなたから、あんな形で三行半つきつけられたんだもの。怒って当然でしょうに。だって今回の件はあなたが云うように、仔猫ちゃんが一方的にあなたを巻き込んだんじゃないのだもの。今あなたたちがひどい目にあってるのは、仔猫ちゃんのせいじゃなくってよ。誰が悪いのかって? それはね――」  複眼に映ったあたしの顔は小さすぎて、表情なんかわかりゃしない。 「仔鳥ちゃん。あなたのせいなのよ」  あたし? あたし悪くない。 「選抜試験に遅刻して来たのは誰かしら?」  あたしだ。 「鳥憑(とりつき)なのを隠して、みんなを騙したのは誰かしら?」  あたし? 「仔猫ちゃんに『絶対にあたしを巻き込まないでよね』って云って突き放したのは誰かしら?」  突き放した?  誰が? 誰を?  あたしが、歌を、突き放した?  違う。  あれは違うの。  表面上喋ってる言葉と、ほんとうに伝えたいことが違ってたの。  突き放すとか、そんなつもりで云ってない。  最初の一文字を鍵にしてほしかっただけ。  最初の一文字って云ってしまうと蜘蛛女にばれるから、最初の言葉って云ったんだ。  あたし、歌を突き放してなんかない。  絶対にそんなこと、しないの。  たまたま『絶対にあたしを巻き込まないでよね』が最初の言葉だっただけ。  どうして、あたし歌にそんなこと云ったんだろう?  ネコが嫌いだったから?  今でもネコは嫌い。それは間違いない。  じゃあ、あたしは歌が嫌いなの?  最初は理由なしで毛嫌いしてた。  鳥肌立ってたし、なんか嫌だった。  じゃあ、今でも嫌い? 「『Qなんか大っ嫌いだぁ』って仔猫ちゃん、そう叫んでたわよ。しかたないじゃない。それだけのこと、あなたはしたんだもの。自分の都合で仔猫ちゃんを切り離したんだから。恨まれても当然よね」  あたし、なにか忘れてる?  そうだ。深呼吸しなきゃ。 「『もう絶交する』とも云ってたわよ。文句云えないわよね。原因つくったの、あなただもの」  なんか息苦しい。  胸が締めつけられてるみたい。ちゃんと息を吸えないの。  あたし、わかっていたようで、わかっていなかったみたい。  鳥憑と獣憑(けものつき)じゃ、わかりあうことなんて、きっとできやしない。  そんな当たり前なこと、私わからなかったんだ。  これは不慣れな帝京と睡眠不足と空腹のせいだ。  ちゃんとした状態だったら、そんなことわからないだなんて、ない。  ほんとうに? 「そうそう。あなたへの言伝、ちゃんと伝えなくてはいけないわね」  鳥憑と獣憑とは今、仲良くしなきゃならない相手だ。  わかりあわなきゃ。    それを、あたし、壊しちゃった?  仲違い? 裏切り?  裏切ったのはどっち?  歌?  違う、あたしだ。  あたし、ひょっとして歌を傷つけてしまったの?  落ちこんだ歌が不覚をとったせいで、蜘蛛女にやられちゃったの?  あたしのせい?  ごめんなさい。ごめんなさい。 「泣き顔もけっこう可愛いくってよ。仔鳥ちゃん」 「泣いてなんかないもん」  複眼には映ったあたしは涙なんか流してない。  そんなに細かいとこまで見られないから。 「仔猫ちゃんからの言伝はね。『ばーか、ばーか、ちんどん屋。おまえのかーちゃん、でーべそ』よ。完全に愛想尽かされちゃったわね」 「うそっ!」 「いいかしら仔鳥ちゃん。わたくしはね。あなたを糸でぐるぐる巻きにして寄宿舎へ連れて行き、わたくしの欲望がおもむくまま、あなたを愛することができるの。でも――」  蜘蛛女の右の手のひらが、あたしの顔の左側を通過し、中二階の壁をとらえる。  複眼が目の前だ。もう後ずされない。  悲鳴が出そうになったけれど、我慢する。弱みは見せたくないの。  深呼吸したいのだけど、口を開きたくなかった。  口を開いたらすべてが終わりそうな気がしたの。 「それは定めし面白くないことなの。ちからずくで相手をどうにかしようだなんて下衆の考えること。わたくしは相思相愛の恋がしたいのよ。ねえ仔鳥ちゃん。わたくし、あなたがとても気に入りましてよ。大好き。今あなたはとても精神的に苦しんでいる。あなたの顔を見ていればわかるもの。傷ついた仔鳥ちゃんには救いの手が必要なの。それができるのは、今あなたの目の前に居るわたくしでしてよ。苦しみの底から優しく救って差し上げますわ。そしてめくるめく快楽を味合わせてあげるの。なんて幸せな未来が待っていることでしょう。まったくもって素晴らしい日になりましてよ。さあさ、さあさ。あなたもわたくしのことを好きになってちょうだいな。飛鳥(あすか)きふ(きゅう)ちゃん」  あたし、人生で初めて愛の告白をされたんだけど、こんな形でされるとはまったく思わなんだ。    嫌だ。  すっごく嫌だ。    こんなの、あたし耐えられない。

実はBAD ENDが書きたくて書きたくてしょうがないんですよね。 欲望に引きずられてはダメですわ。 煩悩を振り払うよう精進したいと思います。 座禅でも組みに行こうかしら?

「ばーか、ばーか、ちんどん屋。おまえのかーちゃん、でーべそ」(地方によって差があるので似たようなのも含む)って、言ったこと or 言われたこと ありますか?
  • ある

    18%

  • ないけど存在は知ってる

    72%

  • なにそれ?

    0%

  • 織華先輩に壁ドンされたいの

    9%

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  • ステラ

    琉斗・リュート

    〇400pt 2019年11月5日 11時53分

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    「早く続きを」氷川Ver.ノベラ

    琉斗・リュート

    2019年11月5日 11時53分

    ステラ
  • 大正むすめ

    鳥越ホクト

    2019年11月9日 14時44分

    ノベラポイント並びに早く続きをクレメンススタンプありがとうございます。 本当にみなさん書くの早いですよね。私も早く書けるよう、いろいろと頑張ってみたのですが、どうにもこうにも集中力が持たず、結果遅筆が続いています。すいません。自己催眠かけるとか脳内革命とかそれ系に手を出そうかしら

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    鳥越ホクト

    2019年11月9日 14時44分

    大正むすめ
  • ステラ

    一ノ神(かずのしん)

    ♡100pt 〇100pt 2019年11月11日 21時30分

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    待ってました!

    一ノ神(かずのしん)

    2019年11月11日 21時30分

    ステラ
  • 大正むすめ

    鳥越ホクト

    2019年11月21日 5時16分

    wポイント並びに待ってました! ふんすっスタンプありがとうございます。 連載もの書くのって、ほんとうに大変ですよね。私はずっと公募主体だったので、全部書いてから公開する方が、ずっとずっと楽なように感じます。連載の、この締切に追われる感じはけっこう苦しいものっす。でもまあ頑張ります

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    鳥越ホクト

    2019年11月21日 5時16分

    大正むすめ
  • ステラ

    琉斗・リュート

    〇100pt 2019年11月5日 11時57分

    洗脳術? にかかるのを必死に耐えるQちゃんも、手練手管を駆使してQちゃんを落としにかかる織華先輩をすごくいいです! 素晴らしいです! (クレメンススタンプも貼りたかったのでふたつにわけました)

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    琉斗・リュート

    2019年11月5日 11時57分

    ステラ
  • 大正むすめ

    鳥越ホクト

    2019年11月9日 14時48分

    ノベラポイント並びにコメントありがとうございます。 これ書いてるとき、ちょっと鬱々とした感じになっちゃったので嫌に感じるひと居るかなあって心配がありましたので、そう言って頂けるとほっとします。まあ全編暗くはしないつもりです。嫌なこともあり、楽しいこともありって感じで続けたいです。

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    鳥越ホクト

    2019年11月9日 14時48分

    大正むすめ
  • エルフアーチャー

    毒島伊豆守

    〇50pt 2019年11月5日 7時48分

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    尊い…尊い…

    毒島伊豆守

    2019年11月5日 7時48分

    エルフアーチャー
  • 大正むすめ

    鳥越ホクト

    2019年11月9日 14時53分

    ノベラポイント並びに尊い…尊い… スタンプありがとうございます。 昨今LGBTがどうのこうのと取り沙汰されていますが、この頃は女性の恋愛する権利が踏みにじられていましたからね。女性にとっては今よりももっともっとひどい状況だったと思います。だからこそSは尊いものだなって伝えたいです

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    鳥越ホクト

    2019年11月9日 14時53分

    大正むすめ
  • 女魔法使い

    kikazu

    〇20pt 2019年12月28日 16時27分

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    「いつも楽しみ」氷川Ver.ノベラ

    kikazu

    2019年12月28日 16時27分

    女魔法使い
  • 大正むすめ

    鳥越ホクト

    2019年12月31日 10時16分

    ノベラポイント並びにいつも楽しみにしてますスタンプありがとうございます。 →ていたので納得の行動なのですが、合格するのがすごいところですね。私が群馬と想い浮かべて尊敬できる知り合いです。反対に私はなかなか北海道に帰れずにずるずると時を過ごしましたからね。ちょっと後悔する気持ちも→

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    鳥越ホクト

    2019年12月31日 10時16分

    大正むすめ