連載中 長編

咲夜。人の寿命が見える私と、来年までに死ぬ彼の話。

作者からの一言コメント

偽善か贖罪か。死神の目の使い方。

 加護咲夜(かごさくや)、高校一年生。  彼女には、不思議な能力があった。それは、他人の寿命が〝年数〟で見えること。彼女には大きな未練があった。それは、寿命一年である事を知りつつ見過ごしたことで、とある女性を救えなかったことだ。  こんな能力なんて、無くなってしまえばいいのに──自身の能力を疎ましく感じていた咲夜は、入学式の朝に寿命一年しかない少年──今泉京(いまいずみきょう)と出会う。  やがて咲夜は、彼と同じように寿命一年〝だった〟人物を街角で救出したことにより、自身の能力、および過去と向き合う覚悟を決める。  これは──そんな彼女が、彼と手を取り合い、同じように死の運命に囚われた人々を救いながら、運命に抗い奔走していく日々の物語である。  ※表紙用の画像は、mu様に作成して頂きました。有難うございました。

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作品情報
作品名
咲夜。人の寿命が見える私と、来年までに死ぬ彼の話。
作者名
華音(かのん)
ジャンル
純文学/文芸
セルフレイティング
性的表現あり
初掲載日
2020年1月23日 21時11分
最終投稿日
2020年3月28日 20時00分
文字数
186,748文字
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