文芸/純文学 長編 完結済

咲夜。人の寿命が見える私と、来年までに死ぬ彼の話。

作者からの一言コメント

異能×女子高生。死神の目の使い方。

咲夜。人の寿命が見える私と、来年までに死ぬ彼の話。の表紙

 加護咲夜(かごさくや)、高校一年生。  彼女には、不思議な能力があった。それは、他人の寿命が〝年数〟で見えること。彼女には大きな未練があった。それは、寿命一年である事を知りつつ見過ごしたことで、とある女性を救えなかったことだ。  咲夜は高校の入学式の朝、屋上から空を見上げる男子生徒の姿を見かける。なんとなく視界の隅に入った彼、今泉京(いまいずみきょう)の寿命は──〝一年〟だった。  先輩が来年までに死んでしまう運命を変えられた時、私が背負った罪の十字架も下りるのかな?  次々現れる寿命一年の人物を救いながら辿り着いた世界で、ついに咲夜は彼の死の間際に直面する。 「先輩──!」  伸ばしたその手は届くのか──。  偽善か──それとも贖罪か。死神の目の使い方。 ※アルファポリス主催、第三回ライト文芸大賞最終選考作品。 ※読み手のネコ様のレビュー企画で、長編一位の評価を頂きました。 ※小説家になろうさんで、ジャンル別日間三位頂きました。 ※表紙用のイラストは、『SKIMA』を利用してmu様に、タイトルロゴは草食動物様に作って頂きました。 ※Part51の挿絵として、ミカスケ様のフリーイラストを使わせて頂きました。

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作品情報

作品名 咲夜。人の寿命が見える私と、来年までに死ぬ彼の話。
作者名 木立 花音
ジャンル 文芸/純文学
タグ 青春 恋愛 文芸部 超能力 リレー小説 ヒューマンドラマ スクールラブ 眼鏡っ娘 心の闇 友情 トラウマ 名刺作品 HJ大賞2020後期 ミステリー
セルフレイティング なし
初掲載日 2020年1月23日 21時11分
最終投稿日 2021年1月28日 21時24分
完結日 2020年4月21日 20時00分
文字数 239,777文字
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コメント 287件
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応援レビュー 3件
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