窓の中のWILL

Chapter:7 「一部屋でいいです」

「寒いなあ」  博希がつぶやく。博希たちの世界ではそろそろ夏になる、というところだったのだが、こちらでは冬に入りかけらしい。季節がまったく違うため、半袖だった博希と景は寒くて仕方がない。ライブレアの村で買った厚手のコートを着込んで、三人は新しい村、ライハルクァを目指して歩いていた。 「雪が降らないだけマシでしょうね」 「でも、この世界、太陽が見えないよね。どうやって熱かったり寒かったりするのかな」 「そうですねえ……星や月もないようですしね」 ほーう、と、息を吐くと、白くなって出る。 「早く村に入ろうぜ。マジ寒い」 「そうだね」 「五月サンはまだいいでしょう。長袖学生服なんですから」 「そうだよな。向こうはクソ暑かったのに、よく長袖なんか着てられたな」 「日焼けするとお肌が荒れるもの。そんなの美しくなくてイヤだ」 「…………」 博希と景は黙って歩き出した。 「待ってよう」  一度村に入ってしまうと、次の村に入るのは案外楽なものである。博希たちは今度は夜になる前に、ライハルクァ入りした。 「今度の村は、なかなか大きいな」 「そうですね。宿屋もありそうですねえ」 「どうする? まだ明るいし、街の中を歩き回ってみるか?」 「どうせ、沙織サンの事も聞きたいのでしょう。いいでしょう。しばらく自由行動にしましょう」 「おう」 「うん」 三人は村の十字路で別れた。 「僕は宿屋を探しましょうかね」 ふう。と、景は一つ息をついて、村の中を巡ることにした。  博希は、沙織の写真を持って、村の中を巡った。なぜ博希が沙織の写真を持っているのか。単純に、それはクラス写真の引き伸ばしなのである。 「すいません、この人、知りませんか?」 「さあ……知らないねえ」 博希は一人だけではあきらめなかった。もう一人、今度はいかにも『こいつ情報屋じゃねぇのか』というような、体を全体的にすっぽりと布で覆った男性を見つけ、駆け寄っていった。 「すいません、この人を捜しているんですが知りませんか」 「ほう? ずいぶん、きれいな子だね。……いなくなったのかい?」 博希は背中に、つるっと、冷や汗が走った。 「はいっ」 「そうかい……気をつけた方がいいよ」 「何のことでしょうか!?」 偶然、とは、こういうことを言うのだろう。博希は、裏道に連れて行かれた。何かヤバいヤツに捕まったのか、と博希は一瞬、身を固くしたが、男性は、こそこそと博希にこう囁いてくれた。 「この世界――グリーンライの総統、ヴォルシガ様は、相当な女好きで通っていらっしゃる。こう言ってはなんだが、各村々の美しい娘は、しょっちゅう狙われているという話だよ。この子も美しいから、言いたくはないのだが、ひょっとしたら――――」 「…………!」 冷や汗が滝のように流れる。沙織…………!!  博希は情報を教えてくれた村の男性に何度も何度も礼を言って、別れた。 「グリーンライ総統……ヴォルシガ……」 つぶやく。その名前、記憶しておかなくてはならない。本当にさっきの男性が言った通りだったとしたら、その人物を、最悪百発はぶん殴ってやらないと気が済まない。  博希が去って行くのを見て、村の男性は、ばさっ――と、布を取った。そのまま、裏道から空高く飛んでゆく。 「来たな、伝説の勇士……!」 男性の中身はデストダだった。デストダは誰にも見つからないよう、天高く飛び去り、グリーンライ中心都市、ヴォルシガの居城を目指した。  五月は、村の中の店を回っていた。 「わあ、可愛い」 自分の部屋のインテリアに最適だろうというような、小さなキャンドル。 「欲しいなあ。でも、お財布はカーくんが持ってるし」 スカフィードがくれた旅費を分割しようと博希が言ったら、それはいろんな意味で危なすぎる、と景が預かることになったのである。 「じゃ、僕が買ってあげようか?」 「え……?」 五月がふいと振り返ると、五月よりずいぶん背の高い青年が、そこにいた。 「あの」 「何が欲しいのかな? ん? 言ってごらん」 「…………」 五月はなぜか、ぶるっ、と――体の震えを覚えた。いけない。このままだと、多分――  青年は耳のピアスをキラリとひらめかせて、五月をニコニコと見ている。しかし、五月はその笑顔の裏の、わずかな悪意を感じとった。 「……あの」 「大丈夫だよ。僕はお金持ちだからね」 「あのっ」 五月は下を向いて、一気に言った。 「ママがっ、知らない人からモノをもらっちゃいけませんって!」 「……は……?」 五月は一目散に走り出した。あとには呆気にとられる青年が残った。 「…………ママが…………ねえ」 苦笑する青年。青年はそのときふいに、なにがしかの気配を感じた。 「――――」 「――ここにおられましたか」 「何用だ」 「城のほうにおられなかったもので――」 「…………」 青年と、顔姿を隠した人物は、裏道に入っていった。 「で?」 「……【伝説の勇士】……この村に、滞在している模様にございます、ヴォルシガ様」 「ふうん。やっと、来たか」 「いかがなされます」 「そうだな……女を取られた男の恨みは深い。寝ている間に黄泉の国へでも連れていってやろう、俺自身の手でな」 そういう問題だろうか、デストダは思ったが、なにせ、自分の仕えるレドルアビデ直属の部下である。素直に返事しておく。 「……はっ……」 「デストダ、お前は、奴らが泊まる宿屋まで確認して、それから城へ戻ってこい」 「御意」 青年――いや、ヴォルシガは、それだけ言うと、ふっと、遠い目をした。 「さっきの娘、なかなかに純情そう、だったな」 恐らく五月のことであろう。五月が厚手のコートを羽織っていたせいもあって、着ているものまでは解らなかったための勘違いである。もっとも、もしかしたらコートを着ていなくても間違ったかもしれないが。 「……また悪い癖が出ましたな」 それだけは突っ込ませてもらう。 「やかましい」  程なくして、博希からの連絡があり、五月と景は、元の十字路に集った。 「とりあえず、宿屋に入りましょうか。話はそれからということで」 三人は、景が目星をつけておいた宿屋に入った。 「いらっしゃいませ」 「三人お願いできますか? 一部屋でいいです」 そう言いながら、景は宿帳を書き始める。なぜか絶句したのは宿屋の主人。 「一部屋……? 一部屋ですか?」 「ええ、一部屋です。いいですよ、二人用の部屋を使わせてもらえればそれで」 「いやそういう問題ではなく! ……」 「……? どういう問題なんです?」 景は首をかしげつつ、宿帳に三人の下の名前だけ書いて(名字まで書くと、この世界にそぐわない気がしたので)、住所の所には“不定”と書き込んでルームキーをもらった。二階の一番端の部屋。 「ふあー、宿屋に泊まるのは初めてだな」 「そうですねえ。なかなかにいいところでしょう?」 「うん。眺めもいいし」 五月が窓を開ける。 「それで? 博希サン、何か沙織サンに関する情報は手に入りましたか?」 「それが……」 博希があまりといえばあまりに深刻な顔をしたので、景も五月も、緊張した面持ちで、博希が座ったベッドの側に集まった。 「沙織を知ってるって人は、結局いなかったんだ。だいたい五十人くらいに聞いて回ったんだけど」 「何だ、手掛かりなしですね」 「でもな、二番目の人から、ちょっと気になることを聞いたんだよ……」 その時。ドアの外でぎしりと音がした。 「誰です?」 景が手の甲の布に手を触れながら聞く。 「主人です。飲み物をお持ちしましたが」 「ああ、そうですか。どうぞ」 主人は何かしら緊張している。 「あの……ホントに部屋は一つでよかったんで……?」 「またですか? なぜそんな事を聞くんです」 主人は部屋から出て行きながら、言った。 「男の方の部屋に女の方というのはいささかまずいかと……」 ドアが閉められた。 バタン。   ………………。 三人は、しばらくそれがどういった意味で発せられたものか判別がつかなかった。 「……今のは……」 「そういうことでしょうね」 「どういうこと?」 訳の解っていない五月だけ残して、博希と景の大爆笑が部屋中に響いた。 「ぶっはははははははははっ」 「あははははははははっ」 「????」 つぶされたゴキブリのようにヒクヒクしながら、博希が五月に説明した。 「お前がさっ、勘違いされたんだよ、女の子とっ」 「ええっ」 「まあ、無理もありませんねえ、僕たちも、初めて会ったとき、女の子だと思いましたからね」 「~~~~」 五月がふてた。博希は、ふてたままの五月を放っておいて、話を始めた。 「グリーンライの総統でヴォルシガってのがいてな、こいつが、かなりの女好きらしいんだ。で、グリーンライの村々から、美しい娘を集めてばっかりらしい」 「じゃ沙織サンもその中にいる可能性が?」 「そういうことだ」 「なるほどね……」 五月はまだすねていた。 「なんでぼくが女の子なの。そりゃ確かに美しいのは認めるよ、認めるけどさあ……」 「…………」 二人は黙って五月を見た。 「悪かったよ、五月。もうすねるのよせよ」 「そうですよ。僕らは今は、五月サンのこと、男だと思ってますから」 「ホントに?」 「ホントです」 「さあ、じゃあ代わりばんこに風呂入ろうぜ。汗流したいよ俺」 「そうですね」 五月も機嫌を取り戻して、風呂の準備を始めた。 「ぼく一番っ」 「風呂の湯は大事に使えよ。泡なんか浮かべるんじゃねえぞ」 「うんっ」 博希たちサイドは非常にわきあいあいとしていた。していたのだが……  博希たちの泊まる宿に、男が一人、入ってきた。 「いらっしゃいませ」 「いや、客ではない」 「は……?」 「ヴォルシガからの使いだ」 「!! ヴ、ヴォルシガ様からの!」 村の人間にとって、ヴォルシガは、景のたとえを使うなら都道府県知事とか、そういった階級の者である。宿屋の主人は平伏した。 「最近、この近くに、伝染病らしきものが流行っているそうだ。この薬を、宿の食事に混ぜて飲ませておくように。特に、最近滞在した客は、伝染病の抗体を持っていないことがあるからとのことだ」 「ははっ」 一瓶、置いて、男は帰っていった。宿の主人は、その瓶を、何の疑いもなく、食堂に回した。  ――――そして。 「お食事になさいますか?」 風呂に入ってしまって、さっぱりした博希たちに、そんな声がかかった。 「行くか?」 「行きましょう」 「行くー」 「あの宿で正しいのだろうな?」 「はっ――間違いございませぬ、窓からも確認を致しました」 青年からの変身を解いたヴォルシガが、デストダと共に、裏道の石畳を踏んでいた。 「今夜が楽しみだ、……」 「げふー」 多分限界まで詰め込んだ結果だろう。博希は破裂しそうな腹を抱えて、部屋へ戻っていった。まあ標準に食べた五月と景も、部屋へ。 「この村は、何とか、平和のようですね」 「真っ直……ぐ、ヴォルシガのところに……行ったほうがいいかも……しれないな」 「……どうしました?」 博希の様子がおかしい、と、景は思った。 「なんかな、最近、ずいぶんあちこち動き回ったから……眠てぇや」 「ああ、では早めに寝たほうがいいのでは。僕は床で寝ますから」 「そうか? サンキュ」 博希は腹のでかいまま、ベッドになだれ込んだ。まあ、寝てる間に消化されるでしょう――と、景は考えた。その時。後ろで、五月もむずかった。 「カーくん……ぼくも……眠たいの」 「まだ早いでしょう? ……まあ、明日のために、寝ておいたほうがいいですね。もう片方のベッドを使って下さい」 「うん」 「おやすみなさい」 「おや…………」 言い終えないうち、五月はベッドにたどり着く前に倒れた。 「あちゃ」 景が五月を抱えて、ベッドまで運ぶ。五月をやさしく寝かせてから、景は自分にまで襲って来る、猛烈な眠気に気がついた。 「…………!?」 頭がグラグラする。こんな眠気、今までに体験した事が……ない。 「くっ」 なぜ…………? 考えられる……のは……、……………… 「だめ……で……」 景はその場に、倒れ込んだ。自分の体だけどこかに置き去りにされたような、そんな感じの、深い眠りに、景は落ちた。  そして当然、彼らの部屋に、侵入者が現れたことなど、三人が気づくはずもなく―― 「こやつらか、デストダ?」 「間違いありません、ヴォルシガ様」 「そうか。――、――!?」 「どうしました?」 「でっ、……デストダっ、俺がいいと言うまで部屋に入るなっ。出ていろっ」 「?? ……はあ」 デストダは博希たちの部屋から出ていった。  一人この部屋の中でちゃんとした意識を保っているヴォルシガは、ベッドですうすうと眠る五月の顔をのぞき込んだ。 「この娘は……間違いない、あの店の……! レドルアビデのヤロー、勇士が男ばっかりとかデタラメぬかしやがって……」 一人で悔しがる。景あたり起きていれば、きっと、冷たく突っ込まれたことだろう。『アンタバカですか』とかなんとか。  そしてヴォルシガは、勇士をすべてこの場で殺してしまうという当初の目論みを、完全に忘れた。そして思いついたのは、『女を奪われる男の悔しさというやつをこいつらにも味わわせてやろう!!』という、およそ世界を征服しようと野心を抱く者の部下とも思えない考えだった。状況が許すなら、この娘を自分のものにしようとさえ思ったのである。とんでもないヤツだ。 「デストダっ」 「はっ」 すでに部屋が血の海だろうと期待して部屋に入ったデストダは、太平楽に眠り続ける二人の勇士を見て、呆気にとられた。そして、ヴォルシガから発せられた命令を聞いて、彼はもっと呆気にとられた。 「この娘を我が城まで運べ! 娘を使って、勇士を苦しめてから殺すっ」 オイコラ、その作戦は今し方思いついたヤツだろう、とデストダは思ったが、 「はっ」 と答えるのみにしておいた。  デストダは黙って、眠り続ける五月を『お姫様抱っこ』で城まで運んだ。ヴォルシガのリクエストである。 「………………」  夜は更けていった。  翌朝。 「~~~~~~づう…………」 すっかり腹のへこんだ博希は、ズキズキする頭を抱えて目を覚ました。床には、景が転がっている。 「景――。起きろよっ。なんでそんなとこで寝てんだ、風邪ひくぞっ」 博希は景が、毛布ぐらい着てるものだと思ったのである。 「…………ろきサン……」 いつになく寝覚めの悪い景の様子に、博希は首をかしげた。 「どうした? 珍しく……」 「頭は……痛くないですか……?」 「え……? ああ……ガンガンする……」 景は苦しそうな顔で、博希を見た。 「罠……ですっ……五月サンはっ、五月サンはいますか……!?」 「え!? ……五月っ? ……! 五月がいないっ!?」 「…………!!」 しまった。景はがくりと首を垂れた。 「昨日……の夕食に、多分、睡眠薬が入っていたんです。眠ったスキを……」 「えれぇコトやらかしてくれやがってっ……!」 とにかく五月が消えた事実は確かだ。だが誰に連れていかれたか……!? 博希は、そのまま、宿屋の階下へ走っていった。  五月は重い頭を、枕からすこし上げた。 「――うーん……」 「目覚めたかな」 「え…………?」

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