詩/短歌 短編集 連載中

ヤマアラシのジレンマ

作者からの一言コメント

素直になり切れないけどホントはね

別HNで別サイトに掲載したことのある過去作をブログから移転しています。 素直になりきれなかったり、かわいくなかったり、でも本当はね。 そんな気持ちを集めていきます。 『ヤマアラシのジレンマ』とは「自己の自立」と「相手との一体感」という2つの欲求によるジレンマ。 寒空にいる2匹のヤマアラシがお互いに身を寄せ合って暖め合いたいが、針が刺さるので近づけないという、ドイツの哲学者、ショーペンハウアーの寓話による。 但し、心理学的には、上述の否定的な意味と「紆余曲折の末、両者にとってちょうど良い距離に気付く」という肯定的な意味として使われることもあり、両義的な用例が許されている点に注意が必要である。 なお、実際のヤマアラシは針のない頭部を寄せ合って体温を保ったり、睡眠をとったりしているらしい。

前へ

次へ

前へ

次へ

作品情報

作品名 ヤマアラシのジレンマ
作者名 真朱マロ
ジャンル 詩/短歌
タグ 詩集
セルフレイティング なし
初掲載日 2020年6月12日 18時39分
最終投稿日 2020年10月21日 16時00分
文字数 31,555文字
ブックマーク登録 8件
コメント/スタンプ 152件
応援ポイント 30,600pt
ノベラポイント 60pt
応援レビュー 0件
誤字報告 受け付けています

ページの上部へ

読者のおすすめ作品

もっと見る

  • ある女子高生の不思議な体験

    ♡25,300

    〇211

    歴史/時代・連載中・17話・24,001字 八島唯

    2020年10月20日更新

    聖リュケイオン女学園。珍しい「世界史科」を設置する全寮制の女子高。不本意にも入学を余儀なくされた主人公宍戸菜穂は、また不本意な役割をこの学園で担うことになる。世界史上の様々な出来事、戦場を仮想的にシミュレートして生徒同士が競う、『アリストテレス』システムを舞台に火花を散らす。しかし、単なる学校の一授業にすぎなかったこのシステムが暴走した結果......

  • 異世界転生した天才チートな主人公のお話

    ♡49,800

    〇100

    異世界ファンタジー・連載中・52話・271,616字 普門院 ひかる

    2020年10月21日更新

    天才物理学者である普門院亮は、中世ヨーロッパに似た魔獣や魔法が存在するファンタジーな世界へと転生してしまった。 亮はバーデン=バーデン辺境伯の次男フリードリヒとして、懸命に学び、武技や魔法の修練を積んで冒険者としての活動を始める。 パーティーメンバーも次々と集まるが人外娘やら個性的な娘ばかり。クエストをこなすうち、更に人外も含む女性が集まってきて慕われるのだった。 やがてフリードリヒはシュバーベン学園に入学し、前世の妻の転生者であるヴィオランテと衝撃的な出会いをはたす。が彼女は高貴な家柄の姫だった。 ヴィオランテとの結婚をめざし、フリードリヒは早期に昇進を果たすため、軍人の道を選び、軍事学校を卒業するとシュバーベン公国の近衛騎士団への入隊をはたし、電撃的に勲功を重ねていく。 ついには第6騎士団長に就任する。彼が編成した騎士団は闇のダークナイトなどを含む異色の騎士団で、人々からは暗黒騎士団(ドンクレリッター)と呼ばれ畏怖されるのだった。 そんな折、次期皇帝を巡るホーエンシュタウフェン家とヴェルフ家の争いが激化するが、フリードリヒの活躍もあり、ホーエンシュタウフェン朝が復活し戦いは収束する。 これで帝国に平和な時代が戻ってきたかに思えるのだが、帝国にデンマーク軍が攻め込んできたのだった。

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る