連載中 短編

今宵、あの藤の下で君を待つ。

作者からの一言コメント

しっとりと紡がれていく、和風恋愛短編です

唐棣(はねず)家の庭に植えられた一本の藤が「鬼憑き」と呼ばれているわけは、枯れることなく年中花を咲かせることと、藤の下に緋色の目をした鬼がいると噂されているからだ。 けれども一人娘の薄紅(うすべに)が藤に癒やされ病を克服した為、当主の蘇芳(すおう)も藤を無下に扱うことは出来ないでいた。 薄紅の前にだけ現れる鬼。藤の香に誘われてよみがえる、薄紅の知らない記憶の断片。薄紅に持ち上がった縁談話と、鬼に対する確かな恋慕。 やがて記憶は藤の香に引き戻され、薄紅は鬼が誰なのかを知る。 1ページ1300~1500文字で綴った短編です。

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作品情報

作品名 今宵、あの藤の下で君を待つ。
作者名 月音
ジャンル 恋愛/ラブコメ
タグ シリアス 女主人公 和風 しっとり切ない
セルフレイティング 性的表現あり
初掲載日 2020年7月25日 17時23分
最終投稿日 2020年8月4日 17時22分
文字数 16,004文字
ブックマーク登録 9件
コメント/スタンプ 38件
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