ミステリー 短編 完結済

色鬼

作者からの一言コメント

【問】あの子が赤と灰のクレヨンを使う理由

色鬼の表紙

 みんな大好き、お絵かきの時間。色とりどりのクレヨンを片手に、みんなが画用紙に夢を描く中で──あの子は、赤と灰のクレヨンだけを持って画用紙をグチャグチャにしていた。 『……ねえ、何を描いているの? ……どうして、赤と灰色だけしか使わないの?』 『……どうして、それいがいのをつかわなきゃいけないの?』  ゾっとするほど赤と灰に塗れた画用紙。何枚も何枚も続くそれ。絵を描くのが好きでもなければ楽しくも無いというのに、それでもあの子は赤と灰を塗りたくっていく。  ──あの子が赤と灰のクレヨンだけを使って「お絵かき」する理由、あなたはわかりますか? ※【ミステリー短編小説コンテスト:日常の謎】投稿作品 ※【百鬼夜行の手帳】より抜粋

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  • 投稿日2020/7/5 21:20 文字数5,333文字

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作品情報

作品名 色鬼
作者名 ひょうたんふくろう
ジャンル ミステリー
タグ 日常の謎コン 日常 お絵かき クレヨン
セルフレイティング なし
初掲載日 2020年7月5日 21時20分
最終投稿日 2020年7月5日 21時23分
完結日 2020年7月5日 21時23分
文字数 5,333文字
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