現代/その他ファンタジー 短編集 連載中
読了目安時間:19分
総エピソード数:4話
もしも自分達が生きている今が、現実ではなく夢だとしたら。そんな突拍子もない話が、ゆっくりと現実味を帯びてくる話。ところで夢かもしれないという現実味、って矛盾してませんか。オムニバス形式なのでエピソード単品で読みきれます。
総エピソード数:4話
投稿日2022/5/12 14:26
投稿日2022/5/12 14:28
投稿日2022/5/12 14:30
投稿日2022/5/12 14:32
作品名 | 眠れない涙 |
---|---|
作者名 | しいら りん |
ジャンル | 現代/その他ファンタジー |
タグ | シリアス 日常 |
セルフレイティング | なし |
初掲載日 | 2022年5月12日 14時26分 |
最終更新日 | 2022年5月12日 14時32分 |
完結日 | - |
文字数 | 9,268文字 |
読了目安時間 | 19分 |
総エピソード数 | 4話 |
ブックマーク登録 | 1件 |
コメント | 0件 |
スタンプ | 3件 |
ビビッと | 0件 |
応援ポイント | 1,100pt |
ノベラポイント | 10pt |
応援レビュー |
0件 |
誤字報告 | 誰でも受け付けています |
もっと見る
ダンジョンマスターの俺が迷宮攻略科の劣等生だった場合。~学校内にダンジョン作ってポイント荒稼ぎ~
ダンジョンマスター×学園
200
0
現代/その他ファンタジー
長編
11話
19,004字
2023年6月6日更新
『簡単なあらすじ』迷宮攻略科の劣等生だと思われている主人公は、ダンジョンを作る側の人間だった! 人知れず学校をダンジョンに改造してポイント荒稼ぎしちゃうぞっ。第一章 完! 第二章開始! 『ちゃんとしたあらすじ』 彼は探索者になるのが夢だった。 幼馴染の少女との、次会う時はダンジョンで、という約束を果たすために。 念願叶って迷宮攻略科に合格する。ただし、合格ラインギリギリで。 なぜなら彼のジョブ適正は実質最低ランクのD。 Dランクで入学したのは彼一人だった。探索者になるのは絶望的だ。 しかし彼は諦めなかった。 そんな彼の前に現れたのは、ダンジョンを作成・管理する『ダンジョンコア』 ダンジョンの中で探索者がスキルを使うとポイントを獲得できる。 ポイントを消費することで、ダンジョンを強化していくのだ。 突然ダンジョンマスターになった彼は閃いた。 「学校をダンジョンにしちゃえば授業で勝手にスキル使ってくれるから楽にポイント稼げるんじゃね?」と。 何もしなくても授業で使ってくれるからダンジョンポイント荒稼ぎ! 地下では召喚した妖精たちと薬草栽培! 無限に生まれるダンジョンポイントでステータスうなぎ登り! 最強ダンジョンマスター爆誕。 ---------------- 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.ダンジョンマスターとしてさくさく成長して強くなる! 2.それぞれバックボーンと信念を背負った魅力的なキャラクター 3.仲間たちとの熱い関係性 ----------------
読了目安時間:38分
頭脳を駆使して戦う頭脳戦学園ファンタジー。 実力で全てが決まる学校、希望ヶ丘学園に入学した九条零翔。 そこでは生徒を実力で測り、可視化されたカースト制度となっている。 ゲームに勝つことによって多額の報酬が受け取れる完全実力至上主義の階級社会、そこに無能な学生として入学した零翔。 しかも、その学校は卒業すれば1億円を貰うことができる。 人生イージーモードだと思われたが、なんとその恩恵を受けることができるのは、最も優秀な1クラスだけだった。 一癖も二癖もある生徒たちと織りなす頭脳戦学園ファンタジー。
読了目安時間:19分
もっと見る
悪の組織の新米幹部ピーターは、幹部としての初任務で侵略するかもしれない世界の調査を命じられる。 しかしそこは、魔法少女と怪物が戦い合う恐ろしい世界だった。 そんな中、偶然ピーターは目の前で死にかける一人の魔法少女を悪の組織として(治療のため)攫ってしまう。 「元居た所(深夜枠とニチアサ系の中間。日常系友情あり熱血あり微ダークあり)に返してきなさい」 「(治療の為に色々やらかしたからほとぼりが冷めるまで)嫌です!」 これは、悪ではあるけど非情には成り切れない新米幹部がつづる調査記録。 この作品はハーメルン、小説家になろう、カクヨム、ツギクルにも連載しています。
読了目安時間:24分
聖女召喚に巻き込まれて異世界に召喚されたけど、ギルドの受付嬢の仕事をみつけたので頑張りたいと思います!!
私、ギルドの受付嬢として頑張ります!
51,000
97
異世界ファンタジー
長編
27話
35,748字
2023年6月6日更新
明乃泪(めいの るい)は親友の聖清美(ひじり きよみ)と共に別世界スルトバイスに召喚される。 召喚したのはこの世界のチクトス国の神官カイルディ・リゲルだ。 カイルディは聖女だけを召喚するはずだった。しかし召喚されたのは二人だったため、どっちが聖女なのかと困惑する。 だが、聖女の証となる紋章が清美の右側の首にあった。そのため聖女がどっちか判明する。その後、聖女ではない泪は城を追い出された。 泪は城を追い出される前に帰る方法を聞くが誰一人として知らなかったため自力で探すことにする。 そんな中、働く所をみつけるべく冒険者ギルドへ行く。するとギルドの掲示板に【ギルドの受付をしてくれる者を募集。但し、冒険者も兼ねてもらうため体力に自信がある者のみ。】と書かれた貼り紙があった。 それをみた泪は受付の仕事をしたいと受付嬢に伝える。その後、ギルドで冒険者登録をしたあと受付嬢になった。 受付嬢兼、冒険者となった泪は徐々に自分が持っている特殊能力【見極め】の真の使い方について気づいていく。そして自分がこれからやるべきことも……。 ★★★★★★ 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.巻き込まれ系でありながら、ざまぁ要素のない成り上がり系の作品。 2.恋愛あり。コメディ要素あり。スローライフでありながら、勇者のような道を辿り仲間と最終ボスを倒す要素もある作品。 3.特殊能力【見極め】、それはかなりチートな能力だった。 ★★★★★★ 《ノベルアッププラス・小説家になろう・カクヨムに掲載》 ※投稿は不定期になりますが16時の更新としますのでよろしくお願いします。
読了目安時間:1時間11分
作者からの一言コメント
私たちはきっと、誰かの見る夢。