現代/その他ファンタジー 長編 連載中
過激すぎたいじめ(いじめ描写無し)によって精神をすり減らした(死ぬ前から結構陽気)な主人公(♂)が、至極ありきたりな感じで異世界へ。 でも異世界で一晩過ごした後、全く予想していないことが… これは、最強主人公が異世界も現代も無双して今を謳歌する、頭のおかしい作品です。 そういうの好きな人はぜひ読んでいただきたい。 余談ですが最初に投稿した話の続きがまだ設定を練っている状態なので某小説投稿サイト『小説家になろう』から最近調子がいいこの作品を持ってきただけです。 特に考えずに、「あ、これ伏線かもなぁ…どうでもいいや」みたいな感じで呼んでください。
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投稿日2019/12/7 13:39 文字数3,483文字
投稿日2019/12/7 13:49 文字数1,836文字
投稿日2019/12/7 14:09 文字数4,582文字
投稿日2019/12/7 14:22 文字数3,866文字
投稿日2019/12/7 14:29 文字数5,092文字
投稿日2019/12/7 14:41 文字数8,940文字
投稿日2019/12/7 14:50 文字数4,663文字
投稿日2019/12/7 14:59 文字数6,962文字
投稿日2019/12/8 15:30 文字数6,681文字
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2021年1月17日更新
小さな村で暮らしていた少年・シオンは、ある日突如として襲ってきた【白の悪魔】により、家族や仲間を失った。 生き残ったのは自分と幼馴染みのサンドラだけ。 生きる理由を復讐に委ねたシオンは、王国最強と謳われる戦姫アリスの元で四年の修行を経て、冒険の旅に出る。 目指すは【白の悪魔】がいる魔界。 しかし!シオン達の行手を阻む、1〜10の数字をもつ凶悪な魔物達。 冒険の先で出会った新たな仲間達と共に、魔物達との決戦に挑む! 憎悪によって磨かれた力を扱い、世界の安寧を取り戻すべく戦う彼らは、表裏一体と化した思想と創造の狭間でもがき、やがてそれぞれのフィロソフィーを提示する。 誰が敵で誰が味方なのか、それは最後まで分からない。 * * * 【最高成績】 週間 異世界1位 総合1位 月間 異世界1位 総合4位 皆様のお陰です、誠に有難う御座います! 毎週日曜日に更新します。
2021年1月25日更新
これは守道(しゅどう)さくらが「VRMMO格闘ゲーム」で頂点を目指す物語だ。 体操競技の世界大会で伝説を残す目前だった中学2年生の守道(しゅどう)さくらは体操競技を続ける事が出来ない程の大ケガを負ってしまう。 車イス生活になったさくらが出会ったのは「VRMMO格闘ゲーム」だった。 格闘ゲーム初心者のさくらは出会った師匠の言葉から体操競技と格闘技を融合させた新たな格闘技を開発する。 そしてパートナーのひまわりと共に猛者たちを相手に「VRMMO格闘ゲーム」でさくらがセンセーションを巻き起こす。 VR格闘ゲームで頂点を目指す、さくらの成長物語。 楽しんで下さい。
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2021年1月26日更新
これは使用者の願いを叶えるボタン。 どんな願いもどんな夢も、一瞬で叶う素敵なボタン 『魔法のボタン』 甘い、甘い花の味。体に良いとは限らない。 『甘い蜜を吸う』 恋も愛も下らない。そんなもの、ただの「バグ」である。 『システムエラーは突然に』 愛しい愛しい人の子よ。どうか、其の生に幸あれ。 『魔女は誕生祭の夢を見る』 どこまでも灰色で、無味乾燥。世界は、人生は、どうしようもなくつまらない。 そう思っていた。 『青い春の唄』 拒むより、流された方が楽である。優しいと、評価されるお釣り付き。 『駄目なひと』 2人で逃げよう、どこまでも。 耳の聞こえない少年と、目の見えない少女の物語。 『逃亡』
2021年1月26日更新
2058年、魔法界。『スカイラド計画』の発足から62年たった今、人工島群『スカイラド』の人口は250万人を迎えていた。魔道の最先端の地、それがスカイラドであり、人と人は物語を紡ぎ出す。 そんな海上都市に住む女子高生、ミシェル・ローウィラーは憂いていた。できない実技と、不得意な人間環境と、退屈な日常とに。 これは、そんな彼女の物語。 以下 各章あらすじ 1章 ある日、図書館で学園長から渡された1枚のパンフレット。それが、私を大きく変化させるきっかけとなる。その次の日私は、ひょんなことから実学の模擬戦闘で、高飛車お嬢様のセシリア・ノックスと対峙することに。実力差はかなりのもの、評価の為にも全力を尽くすが......。大小様々な変化が、物語を紡ぎ出します。 2章 スカイリアに知識を求めて第一島にやってきた私は、とある少年、Kと出会う。少年の手の甲には謎の文字が刻印しており、私は嫌な予感を覚えて彼と共に.......。偶然と些細な行動が、その後を大きく変化させるのです。 3章 Kの1件で私の安全を保証するため、クラスメイトのリックが私のボディーガードになることに。けれど異性との距離の測り方など知るはずもなく......。 そしてもう1人、私のせいでクラスメイトからハブられてるティリエ。私は彼女に接近するも、拒否の姿勢を取られ......。まずは一度、立ち止まってみるのも良いでしょう。 4章 避暑も兼ねて実家に帰り、ゆっくりとする――なんて心づもりははなからなけれど、まさかリックも一緒に来るとなれば、また話しが変わる。 久々に会う姉と、母と。私は私の想いを伝えるため、静かに葛藤するのでした。 ※一応縦書き読み推奨です
作者からの一言コメント
異世界ヒロインだけじゃ物足りない人へ