現代/その他ファンタジー 長編 完結済
読了目安時間:2時間51分
総エピソード数:60話
私、魔門愛は殺人鬼だ。正確には、殺人鬼だった、が正しい。 ある日突然、前世の記憶に目覚めた私は、前世の自分が殺人鬼だったことを知る。 それ以来、夜な夜な「自分が殺人を犯す悪夢」にうなされ続ける日々を送っていたが、ある日、いつもと異なる夢を見て目を覚ます。外が何やら騒がしい。カーテンの隙間から外を覗いてみると、正面のアパートに人だかりが。そこで、私は「自分が殺人を犯す悪夢」が正夢になっていたことを知る。 自分が人を殺したかもしれないという恐怖に怯える一般人女性、魔門愛が、オカルト事件専門の探偵、通称、悪魔探偵の力を借りて、事件解決に挑むホラーミステリ風冒険譚。 ※お知らせ(2022/09/04) 本小説のテーマ曲「アクマノキオク」をニコニコ動画にアップしました。よろしければ、お聴きください。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm41029147 また、小説のオーディオブック版もご用意しております。よろしければ、こちらもご利用ください。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm40264215 ※注意事項です。 この物語はフィクションであり、実在する人物・団体・事件とは一切関係ありません。 作中には一部、暴力的なシーンや性的な描写が含まれております。十五歳未満の方や、そのような描写が苦手な方は閲覧をご遠慮ください。また、それらのシーンは演出上のものであり、暴力や法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 上記をご理解の上、お楽しみいただけると幸いです。
総エピソード数:60話
投稿日2022/4/4 18:00
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投稿日2022/5/14 18:00
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作品名 | 悪魔探偵 悪魔の記憶 |
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作者名 | 安里有栖 |
ジャンル | 現代/その他ファンタジー |
タグ | オカルト ホラー ミステリー ファンタジー 探偵 |
セルフレイティング |
残酷描写あり
暴力描写あり 性的表現あり |
初掲載日 | 2022年4月4日 18時00分 |
最終更新日 | 2022年5月14日 18時00分 |
完結日 | 2022年5月15日 10時15分 |
文字数 | 85,715文字 |
読了目安時間 | 2時間51分 |
総エピソード数 | 60話 |
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読了目安時間:2分
ネクスト・ステージ~チートなニートが迷宮探索。スキル【ドロップ★5】は、武器防具が装備不可!?
現代ファンタジーです。
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現代/その他ファンタジー
長編
23話
50,241字
2023年6月5日更新
現代ファンタジー(ローファンタジー)です。ニート主人公のスキルは【ドロップ★5】――ドロップ確率が大幅上昇し、ドロップアイテムの品質も大幅上昇するチートスキルだった。だが、剣や盾などの装備品が装備出来ない欠陥があり、攻撃力、防御力に問題を残す。 ダンジョン探索をする為に冒険者となりパーティーメンバーを募集するが、なぜか【ワケあり】女性ばかり集まってくる。 ダンジョンを探索し、フロアボスを討伐する中で、主人公はニートから脱出し、パーティーメンバーの【ワケあり】も解決していく。
読了目安時間:1時間40分
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悪の組織の新米幹部ピーターは、幹部としての初任務で侵略するかもしれない世界の調査を命じられる。 しかしそこは、魔法少女と怪物が戦い合う恐ろしい世界だった。 そんな中、偶然ピーターは目の前で死にかける一人の魔法少女を悪の組織として(治療のため)攫ってしまう。 「元居た所(深夜枠とニチアサ系の中間。日常系友情あり熱血あり微ダークあり)に返してきなさい」 「(治療の為に色々やらかしたからほとぼりが冷めるまで)嫌です!」 これは、悪ではあるけど非情には成り切れない新米幹部がつづる調査記録。 この作品はハーメルン、小説家になろう、カクヨム、ツギクルにも連載しています。
読了目安時間:12分
1998年1月28日のことだった。 とあるデパートの一角に悲鳴が響き渡った。 その悲鳴を合図に、人々の視線が向かった先では、一人の男が子供を抱きかかえ、手に持ったナイフを突きつけていた。 男の名前は浮世一平。 近くにいた小学生、新谷瑞樹を人質に取って、迫る人々から逃れようとしていた。 その浮世に近づこうとしている人物が二人いた。 一人は後にノーライフキングと名乗る男で、もう一人はアンタッチャブルと名乗る少女だ。 二人は浮世に声をかけながら、慎重に近づいていた。 この時、周囲を囲う野次馬の多くは浮世のナイフから滴る血を目撃していた。 新谷に怪我をない様子を見るに、そこに至るまでに何者かを傷つけてきたのだろう。 一歩でも間違えれば、新谷も傷つけられるかもしれない。 その緊張感の中で、ノーライフキングは説得を重ねた。 「分かった。君の願いを聞こう」 そして、ノーライフキングがそう言った瞬間、浮世は目に見えて警戒を解いた。 その瞬間、アンタッチャブルが浮世との距離を詰めて、一気に手を振るったかと思えば、浮世の握っていたナイフが宙を舞った。 見れば、アンタッチャブルの腕は刃物のように変化し、浮世のナイフを薙ぎ払ったらしかった。 その変化に人々が驚いている中、アンタッチャブルは更に腕を振るい、浮世の手足を吹き飛ばしてから、その場に浮世を拘束した。 その隙にノーライフキングが新谷を保護し、人々は目の前で起きた凄惨な光景に絶句する。 こうして事件自体は収束するが、この事件は様々な批判を生むことになった。 しかし、それらの声も政府による一つの発表と、それに関連する類似の事件が発生したことから、次第に収束を迎えることになる。 その時の発表というのが〝怪人〟という人ならざる存在と、それを倒すために生まれた〝超人〟という一種の超能力者の存在だった。 やがて、浮世一平の起こしたこの事件は〝最初の怪人事件〟と呼ばれるようになる。 あれから25年が経過した2023年の2月の末。 現在、超人も、怪人も、世間の常識となっている。 ※「小説家になろう」に投稿している同名作品と同じ内容です。
読了目安時間:3時間50分
作者からの一言コメント
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