恋愛/ラブコメ 長編 完結済
ごめんね。今までずっと隠してて、嘘をついてまでそばにいて。けど言えなかった。拒絶されるのが怖かったから。けどわたしはあなたの幸せを一番に考えてるから。わたしは離れることを選ぶよ――どうか幸せで。わたしの一番大好きな人
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投稿日2020/10/2 9:11 文字数4,000文字
投稿日2020/10/2 12:02 文字数3,407文字
投稿日2020/10/2 17:34 文字数3,944文字
投稿日2020/10/3 6:52 文字数2,388文字
投稿日2020/10/4 7:53 文字数3,709文字
投稿日2020/10/4 14:32 文字数2,402文字
投稿日2020/10/5 7:15 文字数2,960文字
投稿日2020/10/5 18:01 文字数2,694文字
投稿日2020/10/5 21:35 文字数2,392文字
投稿日2020/10/6 6:49 文字数2,523文字
投稿日2020/10/6 19:38 文字数3,333文字
投稿日2020/10/7 9:00 文字数2,797文字
投稿日2020/10/7 19:41 文字数3,731文字
投稿日2020/10/8 9:00 文字数3,094文字
投稿日2020/10/8 17:36 文字数3,082文字
投稿日2020/10/9 9:00 文字数2,261文字
投稿日2020/10/9 17:23 文字数2,866文字
投稿日2020/10/10 8:35 文字数2,441文字
投稿日2020/10/10 18:18 文字数2,969文字
投稿日2020/10/11 8:35 文字数2,199文字
投稿日2020/10/11 17:27 文字数2,391文字
投稿日2020/10/12 7:29 文字数3,014文字
投稿日2020/10/12 7:31 文字数293文字
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2021年1月16日更新
夜を肯定する物語とは、夜型人間に、ほんの少しのエンターテイメントや、嬉しい物語や、エモい物語を伝えて、肯定していくことを目的とした小説である。 現代社会は、残念ながら、多くの人が昼型で生活することを前提としたシステムが組まれていると言えるだろう。しかし一方で、夜が好きだったり、夜という言葉から受けるインスピレーションに感化されやすかったり、夜になると元気が出てくるような、夜型人間というものは存在してしまうのである。 作者もその一人である。 夜型人間でありながら、昼型の社会に仕方なく合わせる為に毎日苦心し、生活のどこかで刺激を探している。 こうした人達を肯定していくことが、本作の目的である。 昼型を攻撃したいわけではない。繰り返しになるが、夜型人間が、夜に楽しめる場を提供することが本作の狙いである。
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2021年1月17日更新
梅雨の季節、俺は家に帰る途中に雨に全身を打たれながら走る少女を見かけた。 その少女は雨で視界が悪いせいか、俺の隣を通る瞬間に地面に躓き、転びそうになった。 俺は、反射的に彼女の腕を掴み助けた。 「お前、もしかして彼方か?」 偶然にも、俺が助けた少女は、俺の隣の席に座る、桜城彼方だった。 彼方は学校で相当な人気がある、美少女だ。 「このままじゃ風邪ひく。とりあえず俺の家に来い」 俺は、傘も持たない彼方を家に招いた。 すると彼女から意味の分からない言葉が出てくる。 「付き合って」
2021年1月17日更新
このお話は小説家になろうからの転載です。そちらでは完結してますが、こちらで少しずつ投稿していってみようと思います。 私は魔王。明日、人間たちに宣戦布告をする。 緊張はあるが、気分は良かった。 そう――――― 自称勇者が寝室の窓ガラスを割って侵入してくるまでは。 から始まる勇者様と魔王ちゃんのお話です。 一応明るいテンポでラブコメを目指しています。 勇者様は2週目なので1週目で色々あったんですけど勇者様がそれをしばらくまったく説明する予定が無いので魔王ちゃんたちはそれを知らずに物語が進みます。最初の方は勇者様が2週目なのは勇者様と読者様しか知りません。 たまにちょっとシリアスになったり、真面目になったりしますが、ギャグメイン時々恋愛なノリで書いていきたいと思います。4コマ漫画みたいな感じを小説で出したいなーと思いました。ショートでセリフ多めで書いています。 たまにちょっとシリアスになるところで、ちょっと残酷な描写があるかもしれないので念のためにその辺りのキーワードをつけておきます。
作者からの一言コメント
一人の女性として、君だけを愛してる