異世界ファンタジー 長編 連載中
主人公新島悠太は高校2年生。でも普通の高校生ではなく霊が見える人。だから日々霊と色々変わって不思議体験をしつつどうにか生活している。そんなある日、彼はドッペルゲンガーを見てしまう。そうして次に気づいたのは深い霧の森の中。そこで出会ったのは人間を憎む耳長の種族。そこで彼は……異世界の霊に関わり、抗う術のないままに理不尽な憎しみをその身に受けることに……。 主人公悠太君、理不尽なくらいに心身ともにボロボロにされます。狂います。そんな中でもどうにかこうにか…といったお話。 とにかく、悠太頑張れって感じです!! 残酷描写も多く、心理描写多めなので物語の進行速度も遅く、長文多めで戦闘はほぼなしです。 よっしゃどんとこーい、という方は是非覗いてみてください。 ちなみにほのぼのもありますが、10話から残酷表現多くなりますb なろうにも掲載。
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投稿日2020/9/5 11:34 文字数3,883文字
投稿日2020/9/5 11:41 文字数1,784文字
投稿日2020/9/5 11:57 文字数6,347文字
投稿日2020/9/6 21:00 文字数4,654文字
投稿日2020/9/6 22:38 文字数7,721文字
投稿日2020/9/7 23:27 文字数5,545文字
投稿日2020/9/8 20:59 文字数3,324文字
投稿日2020/9/10 22:26 文字数6,493文字
投稿日2020/9/11 11:41 文字数7,439文字
投稿日2020/9/11 21:30 文字数3,490文字
投稿日2020/9/11 21:33 文字数6,278文字
投稿日2020/9/11 21:49 文字数9,322文字
投稿日2020/9/12 10:16 文字数6,217文字
投稿日2020/9/12 10:50 文字数4,069文字
投稿日2020/9/15 7:21 文字数5,521文字
投稿日2020/9/16 19:52 文字数7,815文字
投稿日2020/9/22 23:42 文字数7,982文字
投稿日2020/9/23 20:49 文字数6,810文字
投稿日2020/9/23 22:34 文字数5,473文字
投稿日2020/9/23 23:09 文字数5,753文字
投稿日2020/10/2 9:47 文字数4,301文字
投稿日2020/10/2 10:09 文字数5,403文字
投稿日2020/10/8 9:57 文字数7,210文字
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投稿日2020/10/23 23:30 文字数6,688文字
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2021年3月2日更新
美桂と拓海が出会ったのは、幼稚園の頃。 その頃の幼稚園は、空前の結婚ブームだった。 『僕ねぇ。結婚したら、奥さんと子どもといつまでも仲良く暮らしたいんだ』 同じクラスの相沢拓海くんは、女の子に囲まれながらそんな事を言っていた。 そんな無邪気な拓海くん5歳の発言に、私こと美桂の幼稚園生活は黒歴史に代わった。 その後も、美桂の世話をせっせと焼き続け。 お互いの両親も攻略して、どんどん外堀を埋めていく拓海くん。 一応、抵抗はしたのだけど。 私は仕事が出来なくなるくらいなら、結婚もしないし、ましてや子どもも欲しくない。 子どもが欲しいのなら他の人を選ぶべきだと……。 そう言ったのに、拓海くんはそれでも良いと了承してくれた。 そうして、気が付いたら、結婚生活が始まっていた。 このお話は、とある夫婦のこぼれ話。 恋愛時代や結婚後のお話を一話完結でお届けしています。(R15) 番外編に『午前三時の小さな冒険』 真夜中まで、眠れなかったのは幼い頃には良く見えていた。ある現象を待っていた。 ベッドの上でうずくまっていると、横で寝ていた拓海くんに布団の中に引き込まれ、彼の腕の中で見た夢のお話。 『~記憶の迷宮~』 会社でこけて頭を打ってしまい、記憶を無くしてしまった美桂。 病院からの帰る場所に、実家では無く夫の拓海のそばにいる事を選んでしまった。 僕たちは、夫婦だったんだよ。大丈夫? と言って、戸惑いを見せる拓海はそれでも優しく記憶の無い美桂を支える。 美桂の記憶が戻るまでの、お話。(R15) おまけの『妊娠・子育て編』 妊娠への戸惑いと産後の大変さを夫婦で乗り切ります。 拓海の娘への愛情たっぷりのお話もあります。
2021年2月28日更新
ギャグ作品のボツキャラクター、春心と朱音。 SF作品のボツキャラクター、しづく。 ミステリー作品のボツキャラクター、メーベル。 ファンタジー作品のボツキャラクター、ルシア。 彼女たちはいま、現実世界で生きている。 これは“作者”に捨てられてしまった少女たちを中心に回る、日常と青春の記録。 ボツになったキャラクターのその後のお話。 ◯日常系コメディを起点にしつつ、登場人物によって物語のジャンルやテイストが変化する、ちょっと不思議なお話です。 ※カクヨムにも掲載中です。 ※不定期投稿です。
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2021年3月3日更新
天才物理学者である普門院亮は、中世ヨーロッパに似た魔獣や魔法が存在するファンタジーな世界へと転生してしまった。 亮はバーデン=バーデン辺境伯の次男フリードリヒとして、懸命に学び、武技や魔法の修練を積んで冒険者としての活動を始める。 パーティーメンバーも次々と集まるが人外娘やら個性的な娘ばかり。クエストをこなすうち、更に人外も含む女性が集まってきて慕われるのだった。 やがてフリードリヒはシュバーベン学園に入学し、前世の妻の転生者であるヴィオランテと衝撃的な出会いをはたす。が彼女は高貴な家柄の姫だった。 ヴィオランテとの結婚をめざし、フリードリヒは早期に昇進を果たすため、軍人の道を選び、軍事学校を卒業するとシュバーベン公国の近衛騎士団への入隊をはたし、第6騎士団長に就任する。 そして、ホーエンシュタウフェン朝の復活や対デンマーク戦争で大活躍し、その軍功を認められホルシュタイン伯へと昇進するとともに、皇帝の命により元ホルシュタイン伯の娘と結婚する。 その後、モゼル公国が地方領主連合国軍に攻め込まれ、これを救出するが、モゼル公はなんとヘルミーネの父だった。フリードリヒは、ヘルミーネと結婚しモゼル公爵の地位を継ぐこととなった。 モゼル公となったフリードリヒは、ロートリンゲンの平定に奔走し、その実効支配に及ぶ。これを踏まえ、皇帝はフリードリヒにロートリンゲン大公位を与えるとともに懸案であったヴィオランテとの結婚を認めるのであった。 引き続きフリードリヒは自由経済圏の拡大などの政策に取り組んでいく (2021/1/14、1/22、1/27、2/18 部門別日間ランキング1位)
2021年3月3日更新
世界は精霊に支配されている。 そして精霊に愛された人間こそが、この世界の支配者である。 精霊の決め事こそが世界のルールであり、精霊が好むものが世界の覇権を握り、精霊が嫌うものは世界から排斥される。 これは、精霊に愛された人間たち、人間に拒絶された異種族たち、 精霊に嫌われた13人の色の魔女たちが紡ぐ物語。 ダークファンタジーのつもりなんだけどなあ…? ダークだったりほのぼのだったりハートフルだったりするし、異世界召喚ものだったりして非常にカオス。 そんでもって、短編じゃなくて中編レベルですね。あはは。
作者からの一言コメント
ダークなお話です。ご注意を。