文芸/純文学 短編 完結済
絵を描くことに情熱を燃やし続けるマユ。 そんな彼女から、「僕」はいつしか目が離せなくなる。 だけど彼女は、普通の人間ではなくて――
前へ
次へ
投稿日2020/8/30 22:03 文字数315文字
投稿日2020/8/30 22:08 文字数738文字
投稿日2020/8/30 22:10 文字数629文字
投稿日2020/9/7 19:15 文字数1,195文字
投稿日2020/8/31 16:39 文字数1,371文字
投稿日2020/9/1 0:48 文字数894文字
投稿日2020/9/1 19:55 文字数1,281文字
投稿日2020/9/7 19:22 文字数1,153文字
投稿日2020/9/7 22:00 文字数1,085文字
投稿日2020/9/8 19:44 文字数1,293文字
投稿日2020/9/9 11:27 文字数1,409文字
投稿日2020/9/10 19:00 文字数1,323文字
投稿日2020/9/11 16:22 文字数960文字
投稿日2020/9/12 14:31 文字数1,104文字
前へ
次へ
もっと見る
2021年3月8日更新
タキオン・ソード第二部開幕―― 理力文明の最盛期、二つの大国が戦争を迎える中、蒼い髪の少女は、異界への活力流出現象を止めるため、精霊王たる女神との契約をめざし、世界中を旅することに。 次の目的地は、八百万の神が犇めく神秘の島国、アスカ皇国。 彼の地にて、再び超常の剣をめぐる冒険が幕を開ける! ことの始まりに、少女を守護する騎士・ダーンは、馴れない軍人の立場にあって、初の潜水艦戦闘を経験する。未知の力《星沁》が干渉するアスカ皇国にて、新たな出会いと戦いが待っていた! 第二部も、お色気シーン満載です!
2021年3月7日更新
砂漠のど真ん中で馬に似た生物と張り合いながら貨物を運ぶ奴隷が居た。 記憶の大部分を失い砂漠にたった一人でいるところを、通りがかった商人に奴隷として拾われたのだった。 食事は抜かれ、水も満足に貰えず、女性でありながら重労働を課せられる辛いものだった。それでも負けじと仕事をこなす彼女に、性格も相まってか身分違いであるはずの商人達と次第に打ち解けていく。 待遇は改善されるが一難去ってまた一難、様々なトラブルの発生に辟易するも、持ち前の身体能力と精神的な打たれ強さを武器に今日も懸命に生きていく。 やがて名前と記憶の一部を取り戻した彼女は、愛刀を巧みに振るい襲い来る敵やトラブルをバッタバッタと斬り伏せる。これもひとえに生きるため? いや違う、愛するヒトと生きるため! そのためなら命なんか惜しくない! 女性型の両性具有として生まれ落ちた彼女は、現実という荒波に揉まれながらも愛のため大立ち回りを演じる。 え、死にたくなければ国を相手に勝利を掴め? そんな無茶な! ※注意 百合要素は11話以降です。申し訳ありませんがしばらくお時間を下さい。 大変申し訳ございません、予想以上に文章量があり話数を分割したため、百合要素は15話以降になります。ご了承ください。 不定期で更新します! 連日投稿する事もあれば、数日空く場合もあります。ご了承ください。 ※皆さまのお陰でジャンル別最高で100位圏内に入ることが出来ました! 応援ありがとうございます! 伝手を使って表紙を描いてもらいました。この素敵な絵でイメージが湧きやすくなったかと思います。 皆様の応援のお陰で、まぐれながらも日間一位を取ることが出来ました。感無量です( ;∀;)
もっと見る
2021年3月9日更新
第三次世界大戦下を生きた、一人の青年・志田圭斗の物語。 第1章は、圭斗の学生時代を、幼なじみの少女の視点から描く。戦時下の緊迫した生活の中、圭斗はある罪を犯す。 第2章は従軍時の姿を、上官の視点から描く。軍隊では、目を疑うようなことが行われていた。 第3章は終戦後、故郷に帰還した時のことを圭斗本人の視点から描く。罪悪感にさいなまれていた圭斗は、不思議な少年・クウトの助けのもとで更生していく。 *この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 *この作品は『あなたの言葉を知りたくて』(近日公開予定)の姉妹作です *3月10日に完結します(予約投稿済み) *ノベルデイズにて完結済みです
2021年3月9日更新
このストーリーは実際に作者が小さな頃見た夢が元となっています。 そのまま中学生の頃にその夢の内容を元に小説として下書きし、それが発掘されたので投稿に至りました。 当時書いた文章をあえてあまり変えないようにして投稿しているので拙い部分など多々あると思いますがそれでも良ければ。(書き出しの部分は変更しました) ※奴隷制度のお話なので不快に思われる方は戻るボタンを押すことをおすすめします。 また、内容に1部暴力的なシーンや不適切な単語が含まれておりますが決してその様な行為を強要しているわけでは御座いませんのでご了承ください。 誤字脱字等は指摘して下さると助かります。
作者からの一言コメント
蚕の不思議な生体を知って、描きました。