文芸/純文学 長編 完結済
とある骨董店と、そこに訪れる人々の話。 日常物の短編連作です。長編の箸休めにどうぞ。
前へ
次へ
投稿日2020/11/9 6:00 文字数2,137文字
投稿日2020/11/10 6:00 文字数2,390文字
投稿日2020/11/11 6:00 文字数2,787文字
投稿日2020/11/12 6:00 文字数2,152文字
投稿日2020/11/13 6:00 文字数2,287文字
投稿日2020/11/14 6:00 文字数2,422文字
投稿日2020/11/15 6:00 文字数2,421文字
投稿日2020/11/16 6:00 文字数2,170文字
投稿日2020/11/17 6:00 文字数2,388文字
投稿日2020/11/18 6:00 文字数2,582文字
投稿日2020/11/19 6:00 文字数1,916文字
投稿日2020/11/20 6:00 文字数2,114文字
投稿日2020/11/21 6:00 文字数2,873文字
投稿日2020/11/22 6:00 文字数2,345文字
投稿日2020/11/23 6:00 文字数2,550文字
投稿日2020/11/24 6:00 文字数2,136文字
投稿日2020/11/25 6:00 文字数2,630文字
投稿日2020/11/26 6:00 文字数2,233文字
投稿日2020/11/27 6:00 文字数2,602文字
投稿日2020/11/28 6:00 文字数2,310文字
投稿日2020/11/29 6:00 文字数2,393文字
投稿日2020/11/30 6:00 文字数2,000文字
投稿日2020/12/1 6:00 文字数2,704文字
投稿日2020/12/2 6:00 文字数2,078文字
投稿日2020/12/3 6:00 文字数2,194文字
投稿日2020/12/4 6:00 文字数2,306文字
投稿日2020/12/5 6:00 文字数2,216文字
投稿日2020/12/6 6:00 文字数1,892文字
投稿日2020/12/7 6:00 文字数2,087文字
投稿日2020/12/8 6:00 文字数1,979文字
投稿日2020/12/9 6:00 文字数2,453文字
投稿日2020/12/10 6:00 文字数2,120文字
投稿日2020/12/11 6:00 文字数2,434文字
投稿日2020/12/12 6:00 文字数2,294文字
投稿日2020/12/13 6:00 文字数2,357文字
投稿日2020/12/14 6:00 文字数2,638文字
投稿日2020/12/15 6:00 文字数2,222文字
投稿日2020/12/16 6:00 文字数2,048文字
投稿日2020/12/17 6:00 文字数2,074文字
投稿日2020/12/18 6:00 文字数2,034文字
投稿日2020/12/19 6:00 文字数2,253文字
投稿日2020/12/20 6:00 文字数2,363文字
投稿日2020/12/21 6:00 文字数2,183文字
投稿日2020/12/22 6:00 文字数1,953文字
投稿日2020/12/23 6:00 文字数2,077文字
投稿日2020/12/24 6:00 文字数2,168文字
投稿日2020/12/25 6:00 文字数2,308文字
投稿日2020/12/26 6:00 文字数2,115文字
投稿日2020/12/27 6:00 文字数2,092文字
投稿日2020/12/28 6:00 文字数2,070文字
投稿日2020/12/29 6:00 文字数2,134文字
投稿日2020/12/30 6:00 文字数2,052文字
投稿日2020/12/31 6:00 文字数2,156文字
投稿日2021/1/1 6:00 文字数2,157文字
投稿日2021/1/2 6:00 文字数2,283文字
投稿日2021/1/3 6:00 文字数2,000文字
投稿日2021/1/4 6:00 文字数2,538文字
投稿日2021/1/5 6:00 文字数2,472文字
投稿日2021/1/6 6:00 文字数2,447文字
投稿日2021/1/7 6:00 文字数2,022文字
投稿日2021/1/8 6:00 文字数2,035文字
投稿日2021/1/9 6:00 文字数2,273文字
投稿日2021/1/10 6:00 文字数2,234文字
投稿日2021/1/11 6:00 文字数2,045文字
投稿日2021/1/12 6:00 文字数1,972文字
投稿日2021/1/13 6:00 文字数2,121文字
投稿日2021/1/14 6:00 文字数2,455文字
投稿日2021/1/15 6:00 文字数2,102文字
投稿日2021/1/16 6:00 文字数2,021文字
投稿日2021/1/17 6:00 文字数2,111文字
投稿日2021/1/18 6:00 文字数2,296文字
投稿日2021/1/19 6:00 文字数2,141文字
投稿日2021/1/20 6:00 文字数2,021文字
投稿日2021/1/21 6:00 文字数1,959文字
投稿日2021/1/22 6:00 文字数1,616文字
もっと見る
2020年6月9日更新
【完結作品】 【忙しい方のための三行粗筋】 信濃の国衆真田家の長男・源三郎信幸は「寄らば大樹の武田家」の元で籠もり生活が送っていたのだが、あるとき武田家はあっさり滅亡した。 じゃあってんで織田家に付いたら速攻で本能寺の変が起きて、最悪親友と槍を合わせることになるかもしれない状況。 16歳の少年はこの連続ピンチを無事に乗り越えられるのか? 【お時間に余裕がある方向けのしっかり粗筋】 信濃の小さな国衆(豪族)に過ぎない真田家は、甲斐の一大勢力・武田家の庇護のもと、どうにかこうにか生きていた。 ……のだが、頼りの武田家が滅亡した! 家名存続のため、真田家当主・昌幸が選んだのは、なんと武田家を滅ぼした織田信長への従属! 関東守護となった滝川一益の配下となった真田家に対する周囲の風当たりはやや強め。 そんな折も折、一益主催の茶会に招かれた昌幸とその嫡男・源三郎信幸は、その席での伸るか反るかの大ばくち的な振る舞いから、滝川家の面々に気に入られたのだった。 特に源三郎を気に入ったのが、前田宗兵衛利貞、通称・慶次郎であった。 昌幸は織田家従属の人質として次男・源二郎を木曽へ送り、末娘を厩橋の一益の元へ置くことを決定。そして自身は旧領の砥石城へ、源三郎は信濃と上野の国境にある岩櫃城へと入った。 こうして昌幸は砥石城に座したまま、歩き巫女の情報網を使って世の趨勢を探る体勢を作り上げる。 そして天正十年の夏。 末娘の縁談が持ち上がったり、源三郎が慶次郎から個人的な酒宴に招かれたりと、平穏な時が流れていた。 しかし平和は短かった。「本能寺の変」の発生である。 父昌幸から、上州と信州の国境である北国街道碓氷峠へ向かうように命ぜられた源三郎は、事態が切迫していると判断。 飄乎として忍者を自称する出浦盛清と、配下のノノウ・垂氷に、厩橋城に人質として留め置かれている妹の救出を託しすと、自らは乳兄弟の祢津幸直らを引き連れ、農民に偽装して碓氷峠へ向かった。 これは、真田信幸による「慌ただしき十六歳の夏」の回述である。 ※この作品は「お姫様倶楽部Petit(作者個人サイト)」「ステキブンゲイ」「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています。
もっと見る
2021年3月2日更新
このストーリーは実際に作者が小さな頃見た夢が元となっています。 そのまま中学生の頃にその夢の内容を元に小説として下書きし、それが発掘されたので投稿に至りました。 当時書いた文章をあえてあまり変えないようにして投稿しているので拙い部分など多々あると思いますがそれでも良ければ。(書き出しの部分は変更しました) ※奴隷制度のお話なので不快に思われる方は戻るボタンを押すことをおすすめします。 また、内容に1部暴力的なシーンや不適切な単語が含まれておりますが決してその様な行為を強要しているわけでは御座いませんのでご了承ください。 誤字脱字等は指摘して下さると助かります。
2021年3月2日更新
「こんなにも何もない人間になるなんて思っていなかった」 生きづらさを抱え、希死念慮に押しつぶされそうになる日々。 親からの搾取に耐えかね、東雲海愛(しののめみあ)は風俗業界へと足を踏み入れた。 そこでも生きづらさは変わらず、海愛を支えるのは中学生の時に付き合っていた彼との思い出のみ。 彼と会えなくなった今、過去の悪夢と彼との思い出を行き来する。 そんな時、高校の同窓会が開かれることになり……。 「僕らみたいな人間は、いつまで誰かのサンドバッグでおればいいんやろうな」
作者からの一言コメント
骨董店でまったり