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ハッピーエンドに見せかけた偽りの幸せが好き。眇眇(びょうびょう)。これらの物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 【お気に入り】 002 霊を見たことがある 006 真夏の凶行 014 大統領 018 8月32日 019 社会のネジ 023 執筆中に邪魔が入る件 027 万有引力 031 夢の夢 032 スタンプ 034 狂い方 037 猫好き 043 ふかふか羽毛布団 045 母ちゃんのオコノミ焼き 050 切腹の習慣 056 酒飲む理由 058 缶コーヒーロシアンルーレット 072 選んだ選択肢 074 新説「月が綺麗ですね」 082 進学塾の事件 088 甘い甘い缶コーヒー(微糖じゃないよ) 089 ニャーミャーパラダイス 092 新人へオクる言葉 096 究極の 120 ノーズボン 128 5弦ギター
読了目安時間:5時間52分
1話400〜1000字程度のショートショート詰め合わせ。無作為に選んだ2つの単語を組み合わせてタイトルを作り、そこから膨らませて創作するタイル。どれがよかったか教えていただけると嬉しいです。
読了目安時間:17分
ご提案です。
読了目安時間:2分
あなたはさっきから、もう一本の居所を前方にばかり求めていらっしゃる。ここにあなたの重大なる誤謬が存在していたわけだ。なぜ、あなたは横を見ないのです。また、脚下を見ないのです。
読了目安時間:2分
1話400字程度のショートショート詰め合わせ。無作為に選んだ2つの単語を組み合わせてタイトルを作り、そこから想像して話を作っていくスタイル。『ショートショートnote』を利用。同タイトルの別話複数。
読了目安時間:7分
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※2021/5/21~ 新規依頼受付停止中です。 ※2023/3/14~ 受付再開しました。 この場に慣れるため、また多くの作品に触れるため、ご希望の方に作品の批評をさせていただこうと思います。 念のためですが、応援レビュー機能を使ったレビューに非ず、です。ちょっとややこしい題名にしてしまったと若干後悔しています。 以下、長くなりますが最後までお付き合いください。 具体的にはこのようなレビュー方針を考えています。 ・可能な限り客観的な意見を述べる。または、主観と客観をきっちりわける。 ・基本的に「よかった点」と「改善点」の二点について言及する。 ・作家の意図(世界観など)を可能な限り汲み、尊重する。 ・作家のモチベーションを下げる、自尊心を傷つけるような言葉選びをしない。 作家さんの創作意欲を刺激することが目的ですので、ご協力できればなと思っています。 互恵関係に結び付くのが理想でございます。 レビューを希望される方は「レビュー要望所」のコメント欄にて、 ・作品名(1人1作品) ・レビューに関する要望(例:最低限この範囲までは見て欲しい! 分かりにくい表現があったら列挙してほしい! 改善点だけでいいです!など) を明記してコメントお願いいたします。 先ほどの互恵関係にも繋がりますが、この機会に当Twitterアカウント(@tobisawa1010)をフォローしてくださると嬉しいです。 創作垢であれば大体フォローバックはさせていただきます。 なお、二次創作作品、エログロリョナ要素の強い作品についてはレビューし兼ねますのでご了承くださいませ。 その他ジャンルについては不問、未完・完結も問いませんが、当然ノベプラにて掲載されている作品に限らせていただきます。 長編作品につきましては全編読むことは時間的に厳しいものと思われますので、上記の例のようにレビュー範囲をご指定ください。 指定がなければこちらである程度見切りをつけます。指定についても希望に添えない場合がありますのでご了承ください。 レビューとか偉そうなこと言ってるけど君の実力はどうなの? と思った方は、幾つかございます拙作をご覧ください。 現在は「魔王少女は"二度"世界を救う」という作品に力を入れています。
読了目安時間:25分
頼堂幸善が拾った黒い犬は言葉を喋った。 それは〝妖怪〟と呼ばれる、動物の姿を模して、その中に紛れ込む存在だった。 しかし、妖怪と話せる存在は他におらず、頼堂幸善はその調査も兼ねて、〝仙人〟による組織〝奇隠〟に出入りすることになった。 その中で、仙人としての素質を見せた幸善は、その力で人間と妖怪の仲を取り持つために、奇隠に所属し、仙人としての活動を始めることになった。 様々な妖怪と出逢い、その対処をしていく中で、幸善は妖怪と人間の関係を更に良くしたいと強く思うようになっていく。 そこで幸善の前に現れたのが、〝人型〟と呼ばれる人間の姿をした妖怪だった。 人型は〝この世界から人間を滅ぼす〟ために動いており、あらゆる妖怪と会話できる幸善がその障害になると判断し、捕まえるために姿を現したのだった。 圧倒的な力を持った人型に幸善は苦戦を強いられるのだが、その戦闘の中で幸善は偶然にも、〝仙術〟と呼ばれる、現在は数人の仙人にしか使えない力に目覚め、無事に人型を退けることに成功した。 そこから、本格的に人型が動き始めるのだが、妖怪と人間の関係を更に良くしたいと思った幸善はその存在に苦悩することが多かった。 奇隠が何とか人型の対処をする一方で、自分の気持ちとは裏腹の結果ばかりが出てくる。 幸善がその悩みに苛まれる中、新たに奇隠を襲撃する存在が現れた。 それが〝11番目の男〟と呼ばれる、かつて奇隠に所属していた仙人だった。 奇隠は11番目の男による急襲を受け、何とか対応しようとするのだが、そこで11番目の男は〝仙術〟を用いて圧倒してきた。 最終的に何とか退けることに成功するものの、11番目の男の目的は不明であり、その力は無視できないものだった。 人間を滅ぼすために動く人型。目的不明の11番目の男。 二つの大きな敵を相手に奇隠は――幸善は戦い続けるのだった。 ※「カクヨム」に投稿している同名作品と同じ内容です。
読了目安時間:67時間35分
「当テーマパークは名前の通り『ホラー』な世界観を大切にしております。 広大なマップも膨大な数の従業員も、余すことなくそのテーマで彩り、お客様に『恐怖』という名のエンターテイメントをご提供致します。 スタッフ一同、あなた様のお越しをお待ちしております。 ここから無事に帰れるかどうかは、保証致しかねますがね…………」 by.ホラータウン人事部部長
読了目安時間:15時間46分