プロフィール
五色ひいらぎ
Lv
23
称号
クトゥルフ短編コン入賞者
ジョブ
男戦士
アバター
クトゥルフ
作品数
28
レビュアーポイント
36pt
昭和産の百合好き。恋愛というよりは、同性同士の強い精神的結びつきが好物です。ロマンシス志向。かっこいいお姉さん大好き。 別腹で生活感がある時代物も好きです。 (二次創作過去作にはBLもありますが、オリジナルでは書いていません&書く予定もないです) 何かありましたらTwitterまで。 https://twitter.com/hiiragi_goshiki 掲載作への感想・ツッコミ等お待ちしております。いただけましたら励みになります。 【受賞歴】 ・公式 「新感覚2.5次元ミュージカル「GREAT OLD ONES」超降臨祭20XX ~大千秋楽公演~」 クトゥルフの呼び声短編コンテスト 入賞 ・自主企画 「白夜灯」 あの夏の日コンテスト あの夏をありがとう賞 「香草、秋桜、カジキの妖精」 秋の夜長コンテスト 七海美桜賞(審査員特別賞) ●ノベルアップ+百合作家 好きなCP:イケメンお姉さん×ゆるふわっ子。ただし実はゆるふわっ子の方が強い。 好きなシチュエーション:イケメンお姉さんが自分の弱さに気付き、ゆるふわっ子が自分の強さに気付く形勢逆転の瞬間。 代表作『ごはんがあれば、だいじょうぶ。~美佳と瞳子のほっこり一皿~』 一言:「恋愛ともなんとも名状しがたい同性間の絆」を書きたいと、日夜試行錯誤しております。
作品(28件)
一覧
62,127
21
2021年1月23日更新
ノベプラ内で前日に読み、コメントまたはスタンプをお送りした作品のリンクをひたすら載せていきます。 一言コメントを添える場合もあります。 応援レビューを書いた日はそれも載せています(日付横に「☆」がある日は応援レビューを含みます)。 その他詳しくは「これはなに?」をご参照ください。 ※ 2020/12/28 200話到達いたしました。 201話目以降は一覧の1ページ目に表示されません。 「次へ」クリックで2ページ目に移りますので、最新話はそちらからご確認くださいませ。
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2021年1月22日更新
Twitter上にて、トポさん( https://twitter.com/FakeTopology )が毎日開催しておられる「ドイツ人と140字小説作って日本語勉強する企画」への参加自作を集めたものです。 Twitterに投稿次第、こちらにも追記いたします。 ※改行カウントの違いのため、ノベプラ上では140字に少し足りない文字数になっています 企画のまとめはこちらを https://note.com/faketopology/n/nf99bf3eb56fc 表紙画像: Morguefile.com http://mrg.bz/IKUbHY
2021年1月21日更新
実の父によって、銀貨二十枚で人買いに売られた少女アリサ。 東方王国の「万象の闘士」たちに救出された彼女は、内に眠る類稀な「力の器」を見出され、王国に迎えられる。 だが、十六年の生のほとんどを無力な村娘として生きてきた彼女が、闘士としての魂を身につけるのは容易ではなかった。 人とぶつかれば謝り倒し、銀五十枚のドレスを見れば「自分の安さ」に落ち込み、なにもできない自分を嘆くアリサ。 そんな中にあっても、修行の日々を経て、身の内に眠る力は目覚めていく。 身体の芯で熱く滾るなにものかに、アリサの若い身体は疼いて…… 元奴隷の無気力ネガティブ思考少女が、戦士としての力と自覚を得ていく過程を描いた長編ハイファンタジー。 「心の綺麗な人には見えない」系お色気要素も随所に盛り込んでおります。 ええこれは、天地に満ちる万象の力ですよ。なんにも妖しくありませんってば! ※復讐要素・ざまぁ要素はありません※ ※成り上がりものとも多分ちょっと違います※ 表紙画像: Morguefile.com http://mrg.bz/2b1f62
2021年1月1日更新
今年やりたいことを俳句にしてまとめました。 「今年の抱負俳句フェア」応募のための即興作です。 望みが叶うよう願掛けとして「ハッピーエンド」タグも足しております。
レビュー
一覧
ネタバレ
獣となりて獣を喰らふ11
2021/1/17 17:54
ネタバレ
みぱぱのお仕事海外旅行記3
2020/12/31 12:06
3
2020/12/31 11:26
6
2020/12/28 17:43
ネタバレ
私立ノベプラ女学院6
2020/8/31 21:31
ブックマーク
一覧
2021年1月24日更新
2020/10/10 200話記念により表紙がつきました。 志茂塚ゆり様、ありがとうございます!! 基本は書き手の私ですが、自分に足りないものを補うため、色んな思いやその中に隠されたものを理解しくみ取る能力を身に着けたくて隠れた名作を読んで学んでいきたいと思っています。正直者ゆえ、酷評になってしまいがちな可能性はありますが、それでもいいですよ!という心優しい方の作品をお待ちしています。もしかすると、勝手に読んで勝手に感想の時もあるかもですが、そのへんは許してくだされ…… 皆さまの素敵な作品をお待ちしています。よろしくお願いいたします。
2021年1月24日更新
舞台等の台本風にノベルアップ+の作品を紹介して見ようと思います。 以下本文より改変及びに一部抜粋。 制服姿の二人の少女が公園のベンチで話をしている。 少女1「ねぇ、ノベプラ堂って本屋なんだけど、知ってる? そこ本屋なのに本が置いて無いんだってー」 少女2「なにそれ、本屋じゃ無いでしょそれ」 少女1「でもね、行った人は面白い作品に出会えたって、みんな言ってるらしいよ」 少女2「ますます分からん」 首を傾げる少女2 少女1「ニーはそうゆーの好きでしょ。少し不思議なの」 ニーと呼ばれた少女「確かに好きだけど、どこにあるのよ、そのナンタラ堂ってのは」 少女1「どこにでもあって、どこにもないって聞いたから、ニーに話したんだよ。アタシも気になるからそーゆーのに強いニーならなにか分かるかなって」 ニーと呼ばれた少女「シンプルに考えればネットかな? スマホが通じれば『あるし』スマホが無ければ『無い』になるでしょ」 少女1「あっそっか! んじゃ探そうか? ノベプラ堂」 ニーと呼ばれた少女「ハイハイ、検索検索、あーも検索しなさいよね」 アーと呼ばれた少女「はーいって、あれ? なんかマップが出たんだけど、どうする?」 ナレーション「 不思議な本屋『ノベプラ堂』を探し出した少女達。 少女達が『ノベプラ堂』で見たモノとは」 表紙に『藤原 アオイ』さんから頂いたイラストを使用しております。
読んだ作品のリンクをただただ載せてます