プロフィール

「ここではないどこかへ。」どこかとは?  小説を書くという行為にはその問いが常に含意されているように思うのです。

ブックマーク

一覧

  • 朝起きたら同級生がお母さんになっていました。

    クールな美少女同級生に甘やかされすぎる

    1,101,150

    14,840


    2020年4月13日更新

    「まったくもう……しょーちゃんはお寝坊さんなんだから……」 上原奨吾のクラスメイトには、その可憐さで学園中の注目を集める美少女、藤村繭香がいる。 いつも人目をひく人気者なのに、クールで誰も寄せつけない彼女。 奨吾がある朝目を覚ますと、そんな美少女、藤村繭香が、”お母さん”になっていた。 父親の再婚によって、奨吾と義理の家族同士になってから、彼女は自分をお母さんと呼んで、なぜか世話をやいてくるのだ。 「とにかく私のことはお母さんって呼んで」 「いやいやいや……」 彼女が『お母さん』にこだわる理由はなぜなのか? 奨吾は考える間もなく、繭香の不思議なペースにのみ込まれていく。 「お母さんって呼ぶの恥ずかしいなら、とりあえずは繭香で妥協する」 ごはん、お風呂、学校生活。 どんなところでも、繭香は奨吾の世話をやきたがる。 これは、不器用で過保護な少女と、そんな彼女に歩み寄れない少年のお話。

    読了目安時間:3時間25分

    この作品を読む

  • 不仕合わせに咲く花

    私達は愛を希う、耐え難く相容れない形で。

    19,000

    0


    2019年12月1日更新

    あらゆる面で完璧な妹に、劣等感を抱き続けてきた姉。 溜まりに溜まった鬱屈が限界点を超えた時、彼女達の関係も大きく変わる。 歪んだ愛憎の果てにあるのは、破滅か――――それとも? ※表紙画像はテマリさんにいただきました。 ※菖蒲あやめ様主催の病みアンソロジー『やみのまにまに』に寄稿させていただいた作品です。 ※カクヨムにも掲載しております。

    読了目安時間:18分

    この作品を読む