プロフィール

note、カクヨム、エブリスタなどいくつかのサイトで活動していますが、最近はノベルアップ+にいる割合が一番高いです。 私自身について語ることはあまりないので、代わりに下記3作をプロフィールに名刺として置いておきます。もし良かったら~。 「想い出の詩」(青春小説) https://novelup.plus/story/679202694 「VOICE 幻の歌姫」(現代ドラマ) https://novelup.plus/story/196972697 「俺が嫉妬に脅かされている件について」(青春恋愛SFパニックホラー) https://novelup.plus/story/232920297

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一覧

  • ひとくちセリフ劇場

    「セリフだけ?」「しかも140字」

    2,652,768

    12,617


    2023年9月29日更新

    【予告編】 「聞きたいか?」 「『語りたい』の間違いじゃないのか」 「身も蓋もないな。風情って言葉、知ってるか?」 「あれは滲み出るものだ。あからさまにひけらかすもんじゃない」 Twitter企画『#ふぁぼされた数だけ存在していない自分の作品から一文や台詞を抜き出して紹介する』でご好評いただきましたセリフ劇をまとめました。 表紙は 入鹿なつ 様よりいただきました。

    読了目安時間:6時間12分

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  • 少し偉そうな感想文 Season 2

    ノベプラ内の完結作品の紹介をします

    160,269

    1,875


    2023年9月29日更新

    作品紹介コラム「少し偉そうな感想文」の第二シーズンです。 1000話以降の作品紹介と考えてください。 ノベルアップ+で読んだ、自分視点で気になった短編完結作品を紹介いたします。 長編と短編集の紹介は、引き続き「少し偉そうな感想文」に掲載いたします。 完結した短編作品のみを紹介してまいりますので、ご了承願います。 更新は不定期で、三か月ごとに長期休載します。

    読了目安時間:41分

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  • 一万字まで小説読ませてください

    私の寿命が尽きるその日まで続けます

    2,994,726

    9,056


    2023年9月26日更新

    2020/10/10 200話記念により表紙がつきました。 志茂塚ゆり様、ありがとうございます!! 今までのスタイルを変更し、モチベを上げる感想、をベースに書きます。 480話までは正直感想として書いていましたが、これからは肯定的な言葉を意識して書いていきます。 気になった方は是非覗いてみてくださいませ。 *** ※200話以降のエピソードは「次へ」のボタンを押さないと開けません。 201話以降のエピソードを探す際はお手数ですが次のページを開いてくださいね! ※何度か自主企画の運営をお手伝いor企画を立ち上げる、といった回数が多くなりましたので、読書順番票の次のエピソード、『4話』に参加する企画、主催する企画などのお知らせを残していくようにいたします。終わった際はお礼を述べた後に<非公開>させて頂きます。 作品紹介と共に、よろしければチェックしてみてくださいませ。

    読了目安時間:13時間18分

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  • 140字小説の罠

    とんちを凝らして作ってみました。

    113,550

    85


    2023年9月26日更新

    Twitterにて投稿した140字小説の作品集です。 *表紙画像は伽沃さま@kayoudark0にお願いしました

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:55分

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  • ノベプラ活動記録 & 作品独り語り

    自分のコンテンツを「活動報告」で語ります

    13,620

    67


    2023年9月25日更新

    「お勧め作品」を一つだけ選ぶのは、作者としてはとても悩ましいことです。 そこで作品固定機能が実装された機会に、自分のコンテンツ紹介を作成しました。 これは「少し偉そうな感想文」自分版なのかなと思っています。 作品への自分の思い入れや裏話を含めて、丁寧に紹介ができたらと考えます。 「ノベプラ作品紹介」ではなく、あえて「活動報告」ジャンルにいたしました。 更新がある日は、17:17に予約公開しています。

    読了目安時間:16分

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  • wink killer もし、ウィンクで人を殺せたら――。

    たとえ君を忘れて、悲劇を繰り返しても。

    1,043,770

    2,082


    2023年9月24日更新

    もしウィンクだけで人を殺せる力を手にしたら、貴方はその力、何に使いますか。 誰かを守るため? 自分を守るため? それとも――憎い相手を、殺すため? ☆★☆ 別れたはずの元恋人に殺されかけ、死の間際にあったある一人の女子高生。 彼女が手に入れたのは、右目を瞑ることで人を殺めてしまう事ができる、wink killerと呼ばれる死神の力だった。 「この力は、大切な人を守るために使う」 彼女はそう誓い、大切な者を守るために生きると決めた。 ――はずだった。 ※同一作品を「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。 ※素敵な表紙絵は瑞樹くりむ様(@773_cream)に作成していただいたものになります。著作権は瑞樹様にあり、画像は小説表紙として使用許可を頂戴しておりますので、無断使用・無断転載はお控えください。 ※この作品には、本編ラストにハッピーエンド保証が付いています。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:15時間39分

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